↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス337万件更新中   英国スタンレイ・ティムズ スタジオ用エンクロージャ 設計 Monitor Gold15 ロシア管KT-170 パワーアンプにて精密音調 Made in Japan ゴトウユニット後藤精弥アルニコⅤ5マグネットドライバー&ホーンと光悦DCサーボフォノEQアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん /第三代.継承・襲名{光悦}Musasinofon We also accept manufacturing orders for OEM (ODM) analog phono cartridges from overseas distributors. Orders from overseas are handled via specialized export trading companies.♕Our Koetsu is a third generation, high quality Japanese made work of art that has been newly designed for sound quality.........................🌈弊舎の光悦は、音質設計​​を一新した第三世代の高品質日本製芸術品です。先代・二代目の光悦のサウンドの結界(RED ZONE)を踏み超えました。Musasinofon/KOETUⅢ 
ホーム2トラック38cm/s10号マザーテープが音調基準音源🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~Musasinofon/KOETUⅢむさしのふぉん/光悦
2トラック38cm/s10号マザーテープが音調基準音源🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~Musasinofon/KOETUⅢむさしのふぉん/光悦
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2015年06月01日
~書きかけ中
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昨日の記事で私(主催者)が武蔵野フォンプリアンプと他メーカーやオーディオ誌設計ライターのアンプと比べて云々と記しましたが、「ちょっと唯我独尊、上から目線、井の中の蛙、排他主義者、狂信者」等々・・と思われてしまうかな~っと少しは思いましたが、

つぎのようなレポートを福岡のK様より戴きましたので、安心いたしました。
(画像は出荷前のフォノEQアンプ)
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イコライザーは大分エージングも進み本来の音を出すようになってきたと思います。イコライザーに関してはプリ内蔵のもの、セパレートと色々聴いてきましたが、一般的なイコライザーと違うところは「音の美しさ」という点に尽きると思います。

オーディオ的に優れている部分は他社の値段が何倍もするイコライザーでも再現可能ですが、この「美しさ」はいくら札束を積んでも(笑)手に入れられないと思います。御自身でも「味付け}をされたとおっしゃっていましたが、その試みは大成功だと思います。
 
ひとくちに「美音」と言ってもいろいろあり表現が難しいですが、日本的美音ということですぐに思いつくアキュに比べるとはるかに濃厚でありながら、逆に一般に濃厚と言われる海外製品のような金ピカのけばけばしい美しさでもなく、もっと洗練された、おっしゃるように日本画のような(当方は美女の日本画というと上村松園くらいしか思いつきませんが)、私の好きな松園の描く美女の肌の透き通るような白、若しくは東山魁夷の描く草木の輝くような緑を思い起こさせるの美しさと言えばよいでしょうか。

松園や魁夷の絵は観るだけでこちらの心まで澄み切っていく気が致しますが、今武蔵野譜音システムで聴くアナログも同じような感じを受けます。そしてその美しさがデジタル化しても失われないというところもありがたいです。しばらくはデジタル化の作業に追われそうです。

今後の新製品、新展開にも期待しております。

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:主催者記 

評論家の(故)井上卓也氏の文に次のような言葉があります。

アンプに限らず、いいオーディオ機器とは、音に必ず浸透力があるんです。

つまり、遠くまでよく音が通るオーディオ機器はかなり優秀だと思っていい。

それでいて、そういう機器は近くで聴いても決してうるさくない。

:主催者記 

私はアンプ国粋主義者の派閥を作りたいと思います(笑) これまでは欧米のアンプを手本に色々なメーカーさんがアンプを生産して市場に送り出してきました。

私も多くのオーディオファンのように大金を投じてきました。30代以降に一生懸命働いたお金を投じて来ました。国内外メジャーメーカー製にも、ガレージメーカー製にも、自作アンプのパーツ代にも。3LDKマンションを買える額は軽く超えていると思います。

しかしながら、それら全てのアンプには諦観しか残りませんでした。オーディオそのものが馬鹿ゝゝしく、人生そのものが空虚になりました。

アンプの設計者、カートリッジの製作者にも裏切られました(=無駄金を注ぎ込んだという意味)

アンプの輸入元にも裏切られました(同上) 裏切られたと嘆いても、それは自業自得、自己責任です。製品の見かけや巧みな宣伝文、商業主義・営利優先主義の罠に嵌まった自分自身の脇の甘さこそが最大の要因でした。

~続く
2015年05月28日
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よくある質問::

武蔵野譜音アンプの製作時の"最終的な音決め"ヒアリングテストにはどのような人たちが関わっているのですか?

回答::

私(主宰者)も、他のアンプメーカーは増幅回路の専門家が設計するにしても最終的な音決めは、どのようにしているのか?と、以前より不思議に思っていました。

そのような方々の設計製作するアンプのスペック以外の"音楽性の完成度"はどのように成されているのでしょうか?

そのような方々は、基礎的な音楽を学んでいるのでしょうか?..また、上質な音楽(生)演奏を聴かれる機会があるのでしょうか?

外部評価陣=音楽関係者が居らず、設計者/製作者が唯独り(または数人)の場合の「アンプ」の"音楽性"再現の決め手は「単なる」好みで決められるのではないのでしょうか?

ただ「オト」が好きだけ、「較べる」のが好きだけ、「コーオン」「テーオン」しか判らない。「セパレイシヨン」「ステェェジ感」「ハイスピイド」「リアルなサウンド」などという音楽用語には程遠い曖昧模糊とした観念的なオーディオの「オト」しか判らない。

.「オト」が好きと云っても「耳がよい」と(自己申告で)語ってもピアノの「ド・レ・ミ」「ファ・ソ・ラ」「シ・ド・レ」の「オト」を聴いても、五線譜にも書けない=それらの音階の差の区別もつかない。..

(( もしかしたら、そんな設計者が作ったアンプを(広告宣伝費を含めた)高い価格で買わされているのかも知れません。本当に美味しい料理を食べたことが無い(梅干茶漬しか食べたことの無い)料理人が作った「自己流高級料理」を「自称・高級ホテル」で食べさせられているのかも知れません ))

旧来のメーカーサウンドは、サングラスのような固有のカラーがまとわりついているのではないのでしょうか?..妙なアクセントや生ぬるいレガートが続いたり、区切りのハッキリしないスラーだらけの表現で終始しているのでは無いのでしょうか? .どんな音楽を聴いても同じ音楽記号ばかりの"缶詰め音楽"(=機械音楽)と云われる所以ではないでしょうか?

ムサシノフォンアンプの製作時の聴感的官能試験には、当地川越市内に在るふたつの音楽大学関係者・楽器メーカー関係者・・カートリッジメーカー関係者・(クラシック/ジャズ/ポピュラー/ロック.)プロおよびセミプロの演奏家の協力を得ています。

主催者自身、他の(羊頭掲げて狗肉を売る)ようなアンプばかり買い続けて無駄な浪費ばかりして参りました。

思えば長き歳月に渡って既存メーカー製品の偏ったサウンドバランスで音楽を聴き続けて精神が病みました。武蔵野譜音の製品群は主宰者自身が既存メーカー製品への諦観の末、新たに誕生させたものです。

ムサシノフォンアンプの視聴を心よりお待ち申し上げています。(6月末より/要事前予約)

..(注)幾度かのお取引が既にあるお客様は無料...一見様は有料...。

http://cinecolling.ocnk.net/product/2382 (幻の光悦MC視聴可)

・試聴料金:二千円 (時間制限なし)(喫煙不可)

・特典:ご持参のLPをマシンクリーニング....無料

・ホテル流カレーライス付き

・お好みドリンク付き

★ 貴殿ご所有のプリアンプもお持ち戴ければ比較視聴も可。

2015年05月27日

納品した西宮市のお客様より第一報が届きました。文中( )内は補足説明のため加筆

PCオーディオ世代の若いお客様です。

 ↓アンケート情報より

・PCオーディオをメインで聞いています。

(問い)音質への悩みがあるとすればどんな事ですか?

→現状の音は情報量は多いが輪郭がはっきりしすぎていて聞き疲れします。
情報量を保った上で、柔らかくなって欲しいです。

(問い)主に聴かれるソフトのジャンルは?

→ソフトのジャンルはK-POPやROCK、アイドルなどです。

使用機器 ( )内、補足説明加筆

スピーカー:WestlakeAudio LC8.1  (100万)
プリアンプ:アキュフェーズ CX-260  ( 40万)
パワーアンプ:自作デジタルアンプ

>コンサートホールへは全く行きません。
ソフトのジャンルはK-POPやROCK、アイドルなどです。
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みやこさま!

(武蔵野譜音独自のジャポニスムデザインの)フロントパネルの質感が素晴らしいです!
今日やっと音出しできました!
最初に家内に聴き比べさせたんですが、「音がクリアーになった」とのことです。
他にもいろいろと感じたことはあるようですが、言葉にならないようです。
点数をつけるとすれば、70~80点のものが100点になったと言ってました。
僕の感想は一瞬何が起きたか分からない?のが第一印象です。

分離が良くて情報量も増えて生々しく聴こえるのに音色自体は柔らかく、相反すると思っていた表現が両立していることに驚きました。
また、LC8.1の高域に不満が有ったので、スーパーツィーターを追加していたのですが、無くてもスーッと高域まで伸びている感じがします。
取り急ぎ電源投入後すぐの感想です。
音楽を聴くのが更に楽しみになりました!
ありがとうございます!
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GT様、試聴ご報告の第一報をありがとうございます。

オーディオと音楽に御理解のある奥様でうれしく思います。

他社プリアンプの多くの例では、解像度が良くなると、細くなったり、騒がしくなったりします。武蔵野譜音は解像度が上がるのに高域にピークが出たり、キツクなったりしないのです。

高域の伸びも凄いものがありますが、弦楽器のしなやかな伸び・ボーカル・声楽の真実感や中低域、低域、の厚み・そして超低域の風圧感・管楽器の華やかな吹き出し感、打楽器の勢いのよいパンチ感。等々、他のメーカーでは再現できません。

私自身、国内外の新旧高額ブランド商品やオーディオ月刊誌の(半導体..管球式を含む)ライターの製作記事を追試した製品、大学・物理の先生考案の回路、そして、元工学系大学教授だったオーディオ研究家の興したメーカーの特許回路...等ゝでは音楽の楽しさを十分に満喫することはできませんでした。

メーカーの広告や「アンプ研究家」の研究ノートに惹かれて期待もしました(全て身銭を切って購入したものだからこそ)が、いつも不満と諦観に満ちた不健康な精神状態に襲われ、悶々とした日々が続いていました。

メーカー名や外観は違ってもレガートに偏重したムーディーサウンドのハイエンドアンプばかり。 レガートは勿論のこと、スタッカートが再現できなくては音楽用アンプとは言えないと思います。

:: 昨今の薄味のコーヒーチェーンの珈琲に満足出来ずに、ホンモノの味を求めて違うチェーンに足を運んでも結局のところ、どこのコーヒーチェーンの珈琲も旨くないのです。自ら珈琲豆を専門店で購って来て、自分でコーヒーミルで挽かなければ濃厚な珈琲の味も香りも手に入らないのです。その珈琲豆とコーヒーミルに相当するアンプがムサシノフォンなのです ::

大出力パワーアンプや高能率フロア型スピーカーを使っても、ライン(プリ)アンプが軟弱だと、お見合いの席でお上品に振る舞うお嬢様のような余所行き顔の鳴り方しか得られません。

ライン(プリ)アンプが強力だと、小出力パワーアンプでもブックシェルフ型スピーカーでも容易に広帯域で瞬發力の強い表現力を得られるのです。

クラシックシンフォニーやパイプオルガン、そしてJAZZのビッグバンド、ラテン楽団などのCDもぜひお聴きください。音楽の好き嫌いなど超越して、何でも楽しくなります。

~みやこ
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★武蔵野譜音プリアンプはセミオーダーでも、おまかせのどちらでも御請けします。デザイン、パネルカラー(20種)、入力、出力の数。内部配線材、各種メーター、ヘッドフォン回路、低域拡張機能等ゝ。お気軽にご相談くださいませ。
2015年05月22日
メーカー名や外観は違ってもレガートに偏重したムーディーサウンドのハイエンドアンプばかり、癒しもいいけど大概にしてくれと私は怒っています。スタッカートが再現できなくては音楽用アンプとは言えないと声を大にして叫びたい。

・大出力パワーアンプや高能率フロア型スピーカーを使っても、ライン(プリ)アンプが軟弱だと、お見合いの席のお嬢様のようなおとなしい鳴り方しか得られません。

・ライン(プリ)アンプが強力だと、小出力パワーアンプでもブックシェルフ型スピーカーでも容易に広帯域で瞬發力の強い表現力を得られるのです。

武蔵野譜音は宣言します。ムサシノフォンアンプは、アンプ界のスーパーカーであると。
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・・本品は神戸在住の初めてのお客様からのリクエストによるライン入力対応のオーダー品/第1号機です。(初めて武蔵野譜音サウンドを実感されるお客様です)

・右の安定化電源部は完成市販品ではアンプ部と同じケースに入っています。
(朗報:既に、この電源部を購入されているお客様は、その電源部が使えます=アンプ本体のみも製作します=だから価格は更にお安くします)

◎CDを再生して、新旧録音問わず、CDに予想外の情報が記録されていることに驚きました。薄っぺらいとズッと思っていた一部のお蔵入りになっていたハワイアン、タンゴやマンボ、フレンチポップス、歌謡曲、歌謡ポップス、等々

・・・青龍刀でぶった切るようなダイナミック過ぎる切れ味とパンチで再生するので驚きました。しかも全く耳障りでは無いのです。この図太さと瞬発力とベールを何枚も剥ぎ取ったクリアなサウンドは何なのですかっ。!!!??? まるでスタジオの昆布のようなマルチトラックテープのサウンドみたいです。

もちろんCDだけではありません。LPもまったく同様のパンチです。前々から45回転LPの鳴り方が33回転LPよりも薄くて、45回転LPなんかキワモノと思ってレコード棚のゴミになっていました。

プライベート録音のジャムセッションCDRでは、(迫力と切れ込みに欠けて)何かしら、物足りなさを感じていました。CDR特有の欠点だとズーッと思っていました。

しかしながら、完全直流増幅方式ラインプリアンプを用いると、ダイナミックな量感と突進力でグングンと眼前に迫り来るようになりました。(レコード再生時には外付けのフォノEQが必要)

メーカー名や外観は違ってもレガートに偏重したムーディーサウンドのハイエンドアンプばかり、癒しもいいけど大概にしてくれと私は怒っています。スタッカートが再現できなくてはオーディオアンプとは言えないと声を大にして叫びたい。

武蔵野譜音は宣言します。ムサシノフォンアンプは、アンプ界のスーパーカーであると。

 (貴殿ご自慢のプリアンプと対決させてください/お持込みOK)

当試聴室の米国APIプロフェショナルモジュール(本物)を使用したラインプリアンプと比較試聴も出来ます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/API_(%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC)

http://www.mixwave.co.jp/dcms_plusdb/index.php/item?category=Professional+AUDIO&cell002=API&cell003=1608&id=27

パワーアンプはEL84シングルとEL84PP.12w+12w http://cinecolling.ocnk.net/product/2264です。ハイパワーアンプなんかじゃありません。スピーカーだってコンパクトな90dBと96dBで特別に大ききなフロア型なんかじゃありまっせん。:左上画像

MFBやサブウーファーなんか隠してもしないのに、パイプオルガンの超低音・風圧が前面の壁一面から吹いて来ます。

これは正に別格のラインプリアンプといえましょう。フロントパネルに菊の御紋をつけたいくらいです。

雑誌で喧伝している200万〜300万のプリアンプなんて、その存在自体が不思議(不愉快)になりますよ。

 ↓下記URLの画像をダブルクリックすると大きな画像ご覧になれます。

http://cinecolling.ocnk.net/product/2377

納品後のお客様のレポートが楽しみです。下記の製品を現在お使いとのことです。

・スピーカー:WestlakeAudio LC8.1
・プリアンプ:アキュフェーズ CX-260
・パワーアンプ:自作デジタルアンプ
・ラインケーブル:PA用のマイクケーブル

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(..武蔵野譜音は他メーカーのように雑誌広告で雑誌社に協賛金を渡したり、評論家に金品を渡して誌面記事で持ち上げてもらうような(ある意味、出来レース・金権政治的な)事は更々しとうございません。エンドユーザー様の評価のみを真実の製品評価だと思っています)

6月末の当試聴室常設品は、DC監視メーター、電圧監視メーター、入力アッテネーター、出力アッテネーター、ローエンド拡張3段切替、などが装備されます。(価格未定)

6月末の当試聴室常設品<武蔵野譜音・DCL-33>の前面パネルは金銀粒を漉きこんだ高級和紙(ワガミ)で他社アンプには無い優雅な雰囲気があります。

武蔵野譜音の採用した高級和紙(ワガミ)は、子牛の革のような凹凸があり立体感のある面と手触りで21色の中から選ぶことも出来ます。筐体は更に大型になります。

(画像はベーシックな楮..こうぞ.和紙)

http://heibay.exblog.jp/15468084 ←菊のご紋に関するブログをみつけました。

〜内容抜粋

小さな云わば私設神社。 このようなところに真実が秘められているのである。

「立派な格好をして、大きく華やかなところ(遺跡、神社など)ほど偽者で、小さくみすぼらしいところに本物が隠れている」と。

〜『隠された十字架』哲学者・梅原猛先生が著した評論。副題「法隆寺論」にもこのような一文があります。

『人間というものは、とかく厳しい真理の女神より、虚偽の淫女に仕えることを好むものである。そして、虚偽の淫女が「常識」という仮面をかむって、長い間、人々に信じられているとき、あたかもその淫女は、真理の女神より一層、女神らしく見えてしまう。』 

◎オーディオメーカーのアンプにも当てはまりませんか!?
2015年05月19日
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記事は書きかけ中です。

米国某社のケーブルがデビューしたとき、そのディズニー映画のような童話的世界観の音響理論(?)イメージをカタログで読みました。

線材の径の配列を黄金分割比に従うことにより、より自然な響きを得ることができるというというのです。その魅惑的な観念理論には魅せられましたが、さて、いざ購入して聴いてみると、何か鈍った抜けの悪い開放されないサウンドなのでした。

実際の「音=事実」よりも空想的擬似科学論で巧みな広告にて購買意欲を誘導刺激するハイエンド(?)ケーブル・・・そのような米国保守系キリスト教の布教手法にビジネス的影響を受けたような似非科学で装った(オ)カルト的製品には、もぅもぅ私は懲りました。

また、最近のオーディオブランドは、電気回路やパーツを中心に実存論的装いをまとった文言をセールスポイントにしていますが、武蔵野フォンとしては、切り口をちょっと変えて、音楽の基礎をもぅ一度おさらいして、音の悪さの原因を別の視点で考えるようにしました。

音の汚れは、周波数、歪み率、S/N比などの静的スペックを只ゝ改良すれば、音色が「単純に」良くなるのではないということに気付きました。

(透明感やとけあい感を再現するのは、心地よい音階配列を崩さない信号伝送が必要ということに・・・)
2015年05月17日
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●参考画像は米国トランスペアレント社および米国M・I・T社のスピーカーケーブルです。

・ 下記説明文中のムサシノフォン製品ユニット・Hi-Z.Network.Converter.・は四角いBOX(謎の箱)の中身と云われる「波形時間軸整合回路」に触発されたものです。

ムサシノフォンの思い至った回路が「波形時間軸整合回路」そのものではないかもしれませんが、(なぜなら、これらのメーカーの製品のコアを叩き割らなければその正体が判らないからです)

ムサシノフォンは、これらのハイエンドスピーカーブランドの存在に触発はされましたが、デッドコピーするのではなく、違った切り口でアプローチしました。

基音、倍音の基礎的なことは学生時代の「音響工学概論」の教科書で学んだような気がしますが、その頃は楽器も触ったことが無かったので、いまひとつピンと来ませんでした。

(?)十の手習いでピアノのお稽古を始めて「ソルフェージュ:中級」で「聴音=音を聞いて楽譜に書き取ること」も学ぶようになって、音響装置の「音」の優劣は単にF特やDレンジ、歪率・・・それだけの測定器的スペック向上のみでは解決しないことに思い至ったのです。

~和音の基礎知識

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=8lWtXTuO6iUJ&p=%E8%BF%91%E6%8E%A5%E5%92%8C%E9%9F%B3&u=music.geocities.jp%2Fconn8d_op%2Fmain%2Farrange%2F18.htm

そして遂に(澄んで溶け合った心地よい)協調和音的サウンドを得るために、隣接和音的な<耳障りで汚い、鼓膜をえぐられるような響き>が生じないようにスピーカーユニットの機械運動を制御する「回路ユニット」を考察したのであります。

(( 先ずは隣接和音の「音」の汚さを実感してください。楽器を演奏されない方でしたら、楽器店に出向いて店員さんに頼み、ピアノで白い鍵盤が隣同士に並んでいる「ド」と「レ」(隣接和音)を同時に弾いてもらってください。とても汚い音に感じるはずです。

そして、さらに「ド」と「レ」と「ミ」を同時に弾くと、とてもゝゝゝ不快な響きを感じます。

それから、白鍵をひとつおきの「ド」「ミ」「ソ」を同時に弾いた和音を聞いてみてください。音符と音符が<ある程度>に離れているほうが、美しくし、なやかに澄んで、しかも融合して聴こえるはずです ))
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・ムサシノフォン製品ユニット・Hi-Z.Network.Converter.・にはケーブルは付属しませんので 、スピーカーケーブルは既にお使いの製品をそのままお使い戴けるのが最大の特長です。

・パワーアンプ出力端子からBOX入力端子間はお気に入りのスピーカーケーブルをお使いになってください。BOXの出力端子からのSPケーブルについては、御希望あれば(付属します)

・ナローレンジなトランス、そしてバンドパスフィルターや共振回路を構成するLC回路やLRC回路、波形が崩れる磁性体の応用方式等ではありません。

(澄んで溶け合った心地よい)協調和音的サウンドを得ることが出来ました。

このサウンドは声楽の声の帯域に限ったことではありません。

たとえばオーケストラの金管で輝かしく艶のある音はフォルテによって得られます。注意すべきは メゾフォルテでは、この彩色は得られないということです。 

メゾフォルテというのは暖かく柔らかい音を指しますので、その分、フォルテ独特の輝かしくも澄みきった美しく彩られた"貴金色"は消えてしまうのです。

貴殿のオーディオ装置がフォルテ部分の再生に対して、積極性を求めることを必要とせずにメゾフォルテで留まるだけで満足されているのであれば、武蔵野譜音新製品ユニット・Hi-Z.Network.Converter.・の導入は必要ありません。

-------------- 最近のケンQノート -----------------

パワーアンプは(思っている以上に)スピーカーの勝手な振る舞いを制御していない(支配下に置いていない)ことに以前から気になっていました。

エッジやダンパーというバネで機械的動作をするスピーカーユニットは、パワーアンプからの信号に対して忠実な動作はしていないのです。 どんな高級高価なマグネットが強力なスピーカーシステムと云えども例外ではありません。

それは大出力であろうが、ミニ出力であろうが、真空管アンプであろうが、半導体アンプであろうが、マルチチャンネルアンプであろうが、強烈なフォルテソプラノにクレッシェンドする時に鼓膜が歪むことでハッキリと判ります。

この現象はアンプやスピーカーに高価格(≒高品質?)な製品を導入したところで容易に解決されるものではないように思えます。

コーンスピーカーでもドームスピーカーでも歪んで混濁してしまうのです。中でも、ホーンスピーカーで声楽を聴くと、生声には無い混濁歪みが加わるのが、ずっと悩みでした。

貴金属線材や武蔵野譜音DCサーボアンプで、その混濁歪みはかなりの部分が改善されました。しかしながら、最終的な詰めの部分ともいえる「あと一寸」の音の荒れのわずかな部分が解決されかったのです。

この「あとチョッと」の音の暴れる部分が私にとっては相当に重要なところなのです。神経過敏な私にとっては「このチョッと」の自然界には存在しない歪が耐えられないのです。

https://www.youtube.com/watch?v=ENNHbDFxa-Y

スピーカーケーブルに問題があるのか?とも考えましたが、高価なメーカー製のそれを試したとしても(金銭的な)泥沼に嵌まるだけかもしれません。

それと同時に、以前より不思議に思っていたM・I・Tやトランスペアレントの「謎の箱」の中身への想像心が募ってきたのでした。

もう25年も前になりますか、M・I・TのSPケーブル(たしか150万以上もの販売価格が付けられていたようです)を大場商事さんが貸し出ししてくれてチョイ聴きをしたことがあります。

「低周波帯域信号のタイムアライメント(時間的遅れ)を整えて、高周波帯域と整合させることにより、低域分解能改善と併せて、中高域の透明度を大幅に改善することに成功」・・・と説明があったようです。

その時はリボンスピーカー(アポジー)の音が更に綺麗になったように聴こえました。しかしながら、アポジーそのものがキツサの無い音だったこともあり、ソプラノなどもその頃は聴くことも無かったので、高価過ぎるM・I・TのSPケーブルには触手が伸びることはありませんでした。

其もゝゝ、単なる1g1円以下の銅線に化学樹脂のシースを被せたスピーカーケーブルにミステリアスなBOXを付けただけで150万円とは驚くべきことだと思います。

どこをどうしたら、そんな売価設定になってしまうのか!? 

なるほど社長はプール付のゴージャスな邸宅に住み、元ミス・カルフォルニアの美しい奥様と一緒にベントレーに乗れるわけですねっ。(あくまで想像/笑)

今日はアンプのパーツの一部不足品をアキバに仕入れに行きました。 その際に前述のM・I・Tやトランスペアレントの「タイムアライメン整合」の中枢回路ではないかと思われる(あくまで想像)パーツ類が目に入り、さっそく新試聴室で試してみました。

バラックで組んだだけですが、それをパワーアンプとスピーカーの間に設置したところ、強烈なフォルテソプラノの再生でも鼓膜を突かれることはありませんでした。

ホールで聴く生のソプラノ歌手の歌声は、フォルテになると強烈なパワーを発し、口の中の歪んだような共鳴音も聴こえますが、それはスピーカーの歪み音とは別種のものです。

フォルテソプラノの再生音が圧倒的に改善されたので、他の楽器音や他のジャンルの音楽(コンボ、ビッグバンド、オーケストラ、ラテン等々)を聴きましたが、以前は近接和音のように歪んで汚く聞こえていた楽音が、開放的な品位の高い(澄んで溶け合った心地よい)協調和音的サウンドを得ることが出来ました。

(ロスレスなサウンドで鈍ったりエッジが曖昧になるようなことは全くありません)

M・I・Tやトランスペアレントの「謎の箱」の中身は整合回路の一種であることは間違いないようです。

・・・・ということで、これらハイエンド(?)ケーブルに触発されて考察した回路を武蔵野譜音アンプ流の「ジャポニズムテイスト」のデザインケースに入れて、リーズナブルプライスの新製品ユニット・Hi-Z.Network.Converter.・として近々にデヴューさせたいと思います。

・全帯域用は勿論のこと、貴金属線採用のツィター又はスーパーツィター用もカスタムオーダーで製作いたします。
2015年05月12日
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GW明けに納品日未定で待ちきれなくてキャンセルされたお客様、申し訳ありません。本品はタイミングによっては品薄になることがあるのです。 大量にヤマハで製造しているわけではないようです。

今回は100枚のみ入荷しました。100枚といっても複数購入される方もいらっしゃいますので、すぐに無くなります。 セールストークなどではありません。 すぐにご注文ください。

調音パネル(ホワイト)

ACP-2 WH

希望小売価格: 45,000円(税抜) ←当店販売特価: 38,800円 (税込)

☆2枚以上の使用を御奨めします。

◆調音パネルの特徴
「吸音」と「散乱」を最適なバランスにコントロール。明瞭で快適な音の響きを実現します。

ヤマハ独自のパネル構造により、125〜400Hzの広い帯域でほぼ平坦な吸音特性を発揮。

散乱性能も併せもっているため、一般的な吸音材では得ることができない、音響障害のないクリアで心地よい音響空間をつくります。

ヤマハの製品だからホントウに信頼できますね!
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調音パネル(ホワイト) 送料例: 今回は無料

良い音で楽しむ、良い音を楽しむ

制御音域の最低域をTCHよりさらに拡大。ピアノ演奏時やオーディオリスニング時の中低音域の響きを整える効果を高めました。

ヤマハ調音パネルACP-2は、ヤマハ特約楽器店並びに、オーディオ専門店等で販売しています。

品番が楽器店ではACP-2A、オーディオ専門店ではACP-2Nと異なりますが、製品は同一です。

●最安値
2015年05月05日
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既に購入されたお客様方より高評価の武蔵野譜音(むさしのふぉん)DCサーボアンプシリーズ群が益々好調・発展中です。

: デザイン/シャーシ/基板/構成部品/設計/製作の全てが、Made in Japan :

専用電源部1台を購入すれば、MCヘッドアンプ・フォノEQ・ラインプリアンプの3台(増幅部)に供給可能。 だからリーズナブルに少しづつアップグレードができるのです。

・ラインプリに関しては電源部内蔵タイプも承ります。

市販のMC昇圧トランスや従来の(電源に重点を置いていない)MCヘッドアンプに飽き足らない熱心な音楽ファンのために製作している(大容量)安定化±2電源供給方式のMCカートリッジ用DC直流増幅ヘッドアンプやフォノイコライザーに続いて、かねてよりのリクエストに応えてコントロールアンプを製作中。

内部には静電気を発生させる(音の混濁や歪の要因)合成樹脂を徹底排除しています。内部配線用コネクター類や赤色LEDも同じく排除。コンデンサー、抵抗、ユニットアンプの外装、基板レジストインク、結束バンド等の音質劣化誘因材料を徹底排除済み。

電源トランスには力強さに欠ける(空芯)トロイダル型ではなく、パワフルで骨格のあるサウンドが得られるカットコア型を投入。

信号経路にはプラチナやゴールドなどの貴金属を豪華に採用。電源アースには極太ゴールドワイヤを使用。巷あふれるメーカー高価格帯の商品でも得られ難い高音質を実現しています。

(パワーアンプに採用されている例はありますが)コントロールアンプとしては初めてと思われる出力段に「しなやかで透明感あふれ力強い」と定評のあるMOS・FETを採用します。

シャーシは重量のあるスチール製、カラーはマイルドグレー。..フロントパネルはニホンの伝統美を活かした和紙(わがみ)を採用し、楮(こうぞ)繊維の風合いを残した、しとやかな気品を感じる落ち着いた美しさによって、長期に渡って飽きが来ないデザインに仕上げています。
   (画像で其の優雅さを表せないのが至極残念です)

そして、リクエストによって純金箔/純銀箔/金銀粉散らし/うるし/蒔絵..仕上げでも承ります。

自社(総合家電M社OBグループ)組み立てなので、メーターやヘッドフォンアンプ、ローブーストなどのアクササリー追加も出来ます。

(画像は既に発売中のヘッドアンプとフォノEQ)
:ライトグレー筐体と和紙(わがみ)によるベーシックデザイン

----------------★ 評価いただきました ★---------------------------

DCサーボフォノEQ導入後、ご感想を下記のように福岡のK様より戴きました。
   (  )内、補足のため加筆

 フォノイコライザーも(電源部接続用)コードも無事届き、先ほどやっと試運転をすることが出来ました。まだ数曲しか聴いておりませんが全体的な印象としては最近聴いてきた(一変するほどの変化量の武蔵野譜音・貴金属)ケーブル線材系の商品に比べると「オーディオ的に普通の変化」と言えるでしょう。

 これまでの商品(ヘッドアンプや貴金属ケーブル)は一般にそれほど大きな変化は現れないようなもので大きな変化が表れていたため、こういう変化があるんだと驚かされましたが、今回はフォノイコという一般(他社)の商品でも大きく変化するものであったためか、変化の方向性としてはごく普通でした。まあ武蔵野譜音らしい非凡なところと言えばその変化の程度の大きさとそれに対する値段だけです(笑)。

 いわゆるハイエンドオーディオの音だと思います。言葉にするともう一般的なオーディオ用語の嵐ですが、ベールが剥がれまくり、音場が広がりまくり、超高域から超低域まで全帯域が締まりまくり、音量を上げずとも迫力がありまくり、ただでさえ濃密なアナログがさらに濃密になり、音場は広がりまくり、(引越しの為)スピーカーが小型になってこれまで一度も出現したことがなかったスタジオやホールが久しぶりに現れました。
 
 あと、これまでの製品では感じたことのなかった所謂「味付け」のようなものも僅かですが感じました。美音系で艶のあると言えばよいでしょうか、具体的には私の経験の中で言うとマランツの艶っぽさにゴールドムンドのきらめき、そしてTAD的な低音の締まりというイメージです。

そういうのは嫌う方もいますが「音を楽しむ」と書いて音楽で音を楽しめるものであれば私的には大歓迎です。何度か述べておりますが「作者」にとっての「録音作品」はレコードであってスタジオやホールで鳴っていた音そのものではありません。その延長線上にある考えです。

 最近デジタルオーディオもしくはオーディオ界全体のキーワードとして「ハイレゾ」という言葉がありますが、その味付け的な部分も含めて、これまで以上に皮肉なことにアナログでありながらハイレゾな音になったと思います。

まあ勿論アナログですからハイレゾよりもハイレゾなのですが、それだけでなく「懐かしいアナログ」などとは無縁の今のデジタルの最高点よりもさらに高いところにある超現代的な音になったということです。

毎度のことですが素晴らしい製品をどうもありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
2015年05月02日
http://www.westa-kawagoe.jp/
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当試聴室より600mに待望のホールが完成します。

2015年3月23日(月) 開館

http://www.westa-kawagoe.jp/event.html

-ウェスタ川越&ウニクス川越- 川越市最大の収容人数を誇る1700席の大ホールです。

音楽ホールと商業施設がコラボし、調和している「街」はとても珍しいカタチではないでしょうか?

(ずっと羨ましく思っていた)隣市の所沢ミューズホールのようにパイプオルガンこそありませんが、室内合奏団(イ・ムジチ)やオーケストラ(東京フィルや読響)の公演もあるそうなので、今後の展開が楽しみです。

所沢ミューズのアーク大ホールは残響時間が短くクール&ドライな響きに傾いており、私の聴感には馴染まずに最近は縁遠くなっていましたが、ウェスタ川越は従来のホールの反射板よりも隙間の少ない大型反射板を設置してあるとのことで、クラシック専門ホールに近い豊かな音響空間を得ているそうです。

きっときっと、東京オペラシティホールのようなウッディなサウンドでありましょう。私の好む「シナヤカ」で「みずみずしく」そして混濁感のない低歪な(武蔵野譜音の追求テーマ)響きであることを願っています。

(以下、プレスリリースより抜粋)

~暮らしのいろいろが一度にできる街~

「ウェスタ川越」は、埼玉県と川越市が共同で推進するプロジェクトで、地域の特色や資源を生かした産業の振興、さらに地域住民の活動や交流を促進するための複合拠点施設を整備するもの。

・コンサートホールとして [クラシック方式]
これまでの音響反射板に比べ、隙間の少ない大型反射板を設置します。
これにより、クラシック専門ホールに近い豊かな音響空間が生まれます。
さらに天井反射板にはLED照明器具を採用。エコであると同時に、発熱量を抑えることにより、舞台に立つ演奏者にも優しい快適環境を実現します。

・劇場型ホールとして [劇場方式]
音響反射板を格納し、各種幕類をセットすることで、劇場型ホールとして、オペラや
ミュージカルなどの音楽イベントにも対応可能です。また日本舞踊などの伝統芸能や高度な演出を伴う演劇やコンサート、式典、講演会など幅広いニーズにお応えできます。

「UNICUS川越」は、同プロジェクトの一環として、近隣の賑わいを担う「民間賑わい施設」として公募によって選定されたもの。誰からも愛されるライフスタイルの提案空間として、暮らしのいろいろが一度にできる街を創出する。

施設には充実したライフスタイルを提案することを目的に、認可保育園、郵便局、予防医療センター・クリニック、各種カルチャー教室などが誘致されるほか、スーパーマーケット、飲食店、ドラッグストア、生活雑貨店、家電量販店、ブック&カフェなどが設置される。

また地域の人々の活動発表、バザー、幼稚園や保育園の発表など、広場スペースを生かした新しいスタイルのコミュニケーションの場として、年間を通じて地域密着のイベントを行っていく予定。

http://www.realestate-topics.com/news_EP9CWB8es.html
2015年04月19日
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テープデッキのヘッドからの信号を受けて、プリアンプの入力までを受け持つNABカーブ再生用イコライザーアンプ(受注)製作します。

(武蔵野譜音)オールDCサーボアンプでのテープデッキ専用NABカーブ再生用イコライザーアンプは世界でも稀ではないでしょうか?
2015年04月18日
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武蔵野譜音、DCサーボアンプシリーズの最新企画をお知らせいたします。

高校生の時に雑誌を見て憧れて(生演奏すりかえ実験に使用)大人になって購入した日本ビクターのS.E.A(Sound Effect Amplifier)や、イメージ先行で盲信的に入手したマーク・レヴィンソンがプロデュ-スしたと云う「夢の」Cello・オーディオパレット。

そんなフレケンシィヰコライザァを導入しても、低域のコントロールに不満が残りました。憧れていた頃は神聖な女神のように信じ愛しんでいましたが、身近に接し慣れ親しんでくると"口さのない"只のオバサンでした。

見合い写真(雑誌広告)と仲人の口車(商業的ジャーナリズム)に踊らされて祝言を挙げたワタクシが愚かだったのです。 (どれほどの高額な結納金を包んだものか)

低域を増強しようとすればするほど、目的の周波数帯域に、緩んで膨れた中低域が重なってボケた不愉快な音質に劣化するというジレンマ。

そんな欠点を完全解決するピークカットダウン方式の武蔵野譜音式サウンドコントローラーユニットを計画しています。

■ブックシェルフSPの100Hz以下の急激な減衰特性に因る風圧感の乏しさを諦めていませんか?

そして、大口径ユニットと大型BOXを導入したにも係わらず、聴覚を圧するようなドスのある音圧感は実現したが、綿雲のような軽い風圧感や優しい揺らぎ、包み込まれるようなホール感が得られないことに沸々とした不満を募らせていませんか?

その絶対的・本質的な、不満感は大出力アンプやメーカーや機種を交換したとしても、決して癒されることはないでしょう。

低域を拡張しようと3Dウーファーを導入したけれども、何かメインのスピーカーシステムと溶け合わず、使ったのは導入当時だけで、今では邪魔な置物に成り果てているのではありませんか?

■可変(加減)周波数変化幅(Q)のブロードな多素子(グラフィック)イコライザーでは低域(スピーカーユニットとBOXの最低共振周波数=f0)を制御するのは、実のところ至極無理が有るのです。

パワーアンプを大出力にしても、マルチチャンネルのレベル調整に注力しても、スピーカーBOXの吸音を高めても、設置位置を工夫しても、宿命的な最低共振周波数=f0の束縛からは逃げようが無いのです。

それを一気に解決するのが、M.S.C.A(武蔵野譜音式サウンドコントローラーアンプ)ユニットなのです。

M.S.C.Aは周波数レベルを増減して音質を変化させるイコライジングプロセッサーなどではなく、最低共振周波数=f0の共振峰をつぶして、更なる音域拡大と低ひずみを実現させる"完全アナログ式の"ピンポイントでシャープにピークをつぶし、デイップダウンさせる機器なのです。

ローエンドがf0以下の再生が可能になり、超低域までフラットになり、f0歪が無くなるので、それに伴いミドル&ハイレンジも歪が激減し、更に澄み切った音色になります。ネットワーク方式であろうともマルチチャンネル・マルチアンプと同等、否、それ以上の効果が得られるのです。

その(再生帯域を制限させる最大要因であるところの)共振峰は、各ゝのスピーカーシステムやリスニングルームの条件によって様々に変わるので、武蔵野譜音M.S.C.Aは固定式ではなく連続可変式のピークカットダウン方式を採用しています。

(他メーカーがマネするのを避けるため一切のオーディオマスコミには発表しません)
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そして以前より、リクエスト戴いていましたパワーアンプ。 数多くのメーカー製品が溢れていますが、似たり寄ったりの製品を(武蔵野フォンが)作っても面白くありません。 

貴金属線を活用したトランス搭載のパワーアンプ、これは他のメーカー製品には存在することなく、そして素晴らしいサウンドを得ることが出来ると思います。

もぅちょっと資金が貯まったら製品化しようと思います。
2015年04月17日
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アナログソースの再生を主体としてMCヘッドアンプから始まったDCサーボアンプシリーズもフォノEQアンプがシリーズに加わり、そして5月にはデジタルソースだけを聴かれるという方ゝ向けの(安定化電源部内蔵式DCサーボ)ラインプリアンプが登場します。

デジタルソースはダイナミックさを失わず、否、さらにダイナミックに、上質なしなやかさとつややかさ、そしてスピーカーユニットにまとわりつかない三次元的...360°パノラマ立体音楽表現を存分に満喫することが出来る設計製作になっています。

ケースカラーは漆黒、フロントパネルは繊細な和を追求した優美なデザイン、文字は曲線を活かした花文字で飾ります。特注でフロントパネルを金箔、銀箔、うるしでも承ります。

リクエストで、ヘッドフォン回路も増設お請けします。
2015年04月13日
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ご所有の銅線や銀線でのフォノ・アーム内部配線←これを貴金属(高貴ホワイトプラチナ=白金)にマテリアルチェンジします。

高貴ホワイトプラチナとは、100%無垢貴金属です。 メッキやクラッドではありません。

メッキやクラッドは芯になる金属が素材的に硬く、とても高貴ホワイトプラチナのようなしなやかで開放的なサウンドは得られないのです。

物性的なことは分かりませんが、銅の純度を上げても、その硬さは変わらないような気がします。 高純度銅線ではオーディオマニア向き(?)のカチッとした音がします(これを錯覚分解能と呼びます)

高貴ホワイトプラチナのようなしなやかでストレートなサウンドを(高純度銅に)求めても決して得ることは出来ませんでした。

現品お預かりしての見積もりとなります。 フォノ・アーム検査は「手間が結構と」掛かるので有料にさせて頂きます。

少数しか承れませんので、大々的に宣伝しません。 メールにてお問い合わせ下さい

シェルリード線を始めとして、フォノ・アーム内部配線、フォノケーブル、ラインケーブル、スピーカーケーブル、アンプ内配線材として、一部の音楽家から「所詮は缶詰音楽」と揶揄されていた(スケール感の狭い、圧縮された)矮小なオーディオサウンドに画期的な3次元的開放感を与え得ることができるのです。
2015年04月13日
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高貴ホワイトプラチナ白金リード線について、くわしく調べてみましょう。

 ↓ URLをコピペしてヤフーなどで見て試ましょう!

http://gold.tanaka.co.jp/market_data/Platinum2010Interim.pdf#search='%E9%AB%98%E8%B2%B4%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%8A%E7%99%BD%E9%87%91%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E7%B7%9A'

白金の特性は、その粘りの強さにあります。指輪では白金の小さな爪先で強固に宝石を抱えこむことができるので、宝石を隠すことなく大きく目立たせることができます。

1オンス(≒28g)のプラチナは、線にすると43キロメートルの長さになり、箔ではテニスコート1面分にも引き伸ばす事ができるほどの特質を持ちます。

そして、他の金属に比べて比重が高くずっしりとした質感を放ちます。

そしてなにより融点が非常に高いため、熱に強く変色もしません、王水と熟アルカリ液にしか溶けないその性質が、永遠の愛にふさわしいとマリッッジリングの定番素材となっています。

しかしプラチナはとても希少で、産出量はゴールドの約1/30と極少量なのです。産出される地域も世界のごく一部に限られ、ジュエリーとして一年間に加工される量もゴールドの2,700トンに対し、プラチナはわずか88トン。

しかも、たった3グラムのプラチナのために、8週間の日数と約1トンの原鉱石が必要となります。

宝石、宝飾以外では自動車の部品(排ガス浄化装置、スパークプラグ)やペースメーカーなど医療用途などにも様々な分野で広く活用されています。

このように優れた特性をもつ白金をオーディオに用いることにより、経年劣化や共振の無い理想的なサウンドの線材が作れるわけなのです。

シェルリード線を始めとして、フォノ・アーム内部配線、フォノケーブル、ラインケーブル、スピーカーケーブル、アンプ内配線材として、一部の音楽家から「所詮は缶詰音楽」と揶揄されていた(スケール感の狭い、圧縮された)矮小なオーディオサウンドに画期的な3次元的開放感を与え得ることができるのです。
2015年04月12日
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みやこさま、無事ケーブル受け取りました♪

現在早速聞いておりますが、確かにおっしゃられた通り、7N銅線のケーブルとかなり違いますね。

自然さという意味ではいい勝負なのですが、音の密度感と滑らかさが素晴らしいです!

また音量を上げても歪まず、うるさくないので、つい音量を上げてしまいます。

~兵庫県西宮市 GT様

2015年04月11日
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「高貴ホワイトプラチナ白金リード線を早速聴いてみました、驚きの変化です、音場の広がりに感動しました。この短い線でこれだけ効果あるなら貴金属フォノケーブル聴きたいのですが 手持ちのアームsmeVなので5PのコネクターがL型 のコネクターを探してから、ご相談iいたします。ご配慮 感謝申し上げます。

   国分寺市 IBN様
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~以下、武蔵野ハイファイ・みやこ記

製作・発送、とても遅くなりましたが、効果が如実に現れたようで嬉しい限りです。

6N(銅)線や7N線、そして8N線が各社から発売される中、複数社の製品を購入し試してもみましたが、高域がシャクレ上がり、楽器/音像にエッジが加わる等のカラーレイションを覚えました。

最初の頃は、このエッジが"分解能"の高いサウンドなのだと感じていました。しかしながら、ホール席位置でステージの楽器演奏を聴くに及び、決して硬筆で描いたような「輪郭」など無いので、それはやはりデンキ的(?)な演出過剰の再現ではないかと思うようになりました。

演奏者としてステージ上で聴こえるサウンドは、どのようなものなのか判りませんが、リスナーとして聴く場合は、そんなに鋭いビームのように、特定の楽器のみにスポットライトで照らされてエッジの張った音は(私にとっては)好ましくありません。

そのようなサウンドを好まれる方も大勢いらっしゃることでしょうが、「貴」金属の3次元的な音楽表現の上質なサウンドを是非とも体験して頂きたく思うのです。

これは、アンプの増幅度やスピーカーの品質などの追及だけでは決して得られない方向のものだと思います。

銅線などの「卑」金属ではなく、「貴」金属を線材として活用したらどのような結果をもたらすのか?かねてよりオーディオノート社の銀線ケーブルに興味深々でした。

しかしながら銀は硫化する欠点があると聞きますし、長期に渡っての劣化が心配ですし、販売価格も原価が1g70円と意外に安価なのに、販売価格が目の玉が飛び出るほどに高価なことに驚きます。

ならば、金や白金はどのくらいの価格かと調べますと、1g5,000円でした。

同じ、貴金属と云えども、価格には70倍の開きがあります。この値段の差が、どのくらい音質の差として現れるのかを知りたくて、CD用のラインケーブルを手始めに製作しました。

その結果、耳障りだったソプラノフォルテが決して耳を劈(つんざ)くことなくスムーズに再生され、直接的な声と口のなかで共鳴する声がハッキリと判るようになりました。

そして、意外と難しいのが木管の再生ですが、とてもナメラカに静かに、そして力強く再現される様にはとても満足感があります。

さらに一層、驚いたことには、室内合奏曲などでは、弦楽器のハーモニー楽音がスピーカーにへばり付かずに、前後左右上下に3次元的に拡がることです。

拡がりながらもチェロやコントラバスの定位は、決して渾然一体とならずに境界がハッキリと在るのです。

このような優れた「貴金属」の再現性は、CDプレヤーを買い買えたり、スピーカーシステムを新規導入したとしても適えられないことだと思いました。

デジタルで効果が充分に得られた「貴金属」をアナログに導入すると、これは又、素晴らしい効果を発揮するようになりました。
2015年04月03日
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調音パネル(ホワイト)ACP-2 WH 好評のため、完売いたしました。
次の入荷は5月上旬の予定です。

入荷後も、即、売り切れてしまうおそれが多分にあります。
よろしければご予約入金戴きますと確保いたします。

その際は販売会社発行の「受注証明」をお送りします。

(商品のWTは画像左の商品です)
2015年03月31日
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~~書き掛け中



2015年03月30日
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http://www.hihirecords.com/moomin/character/    

夢見る武蔵野譜音主催者・みぃさんの心に中に、ムーミン谷のキャラクターのリトルミイLittle My、ミムラMimbleと、そしてスナフキンSnufkinの3つのキャラクターが住んでいることに気がつきました。

http://www.eiyo.ac.jp/yume/aya/e_book/

そんな、みぃさんがスゴイナァと思ったおばあちゃん先生の話です。 当地・川越の隣町に学園の農園があります。

画像:(スピーカー振動板フィードバックマシンの前に座った、リトルミイ..Little My)

★フィードバックマシンは貸出しはとても難しい(調整)製品なので、5月オープンの試聴室のみで実体験できます。
2015年03月28日
4/4 その結果は・・・・・。 当然と云えば、当然ながら、あっと、驚くタメゴローでした。 
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