↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス337万件更新中   英国スタンレイ・ティムズ スタジオ用エンクロージャ 設計 Monitor Gold15 ロシア管KT-170 パワーアンプにて精密音調 Made in Japan ゴトウユニット後藤精弥アルニコⅤ5マグネットドライバー&ホーンと光悦DCサーボフォノEQアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん /第三代.継承・襲名{光悦}Musasinofon We also accept manufacturing orders for OEM (ODM) analog phono cartridges from overseas distributors. Orders from overseas are handled via specialized export trading companies.♕Our Koetsu is a third generation, high quality Japanese made work of art that has been newly designed for sound quality.........................🌈弊舎の光悦は、音質設計​​を一新した第三世代の高品質日本製芸術品です。先代・二代目の光悦のサウンドの結界(RED ZONE)を踏み超えました。Musasinofon/KOETUⅢ 
ホーム2トラック38cm/s10号マザーテープが音調基準音源🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~Musasinofon/KOETUⅢむさしのふぉん/光悦
2トラック38cm/s10号マザーテープが音調基準音源🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~Musasinofon/KOETUⅢむさしのふぉん/光悦
2トラック38cm/s10号マザーテープが音調基準音源🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~Musasinofon/KOETUⅢむさしのふぉん/光悦:1292
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2015年09月15日
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ムサシノハイファイを支援していただくことになりました通信電設会社のオーディオ部門の担当者が、広島を中心として岡山・山口等の近隣に出張試聴することが出来ます。

今後はムサシノフォンスピーカーシステムの販売も始めます。

試聴ご希望のお客様は、武蔵野ハイファイまで御一報くださいませ。

★関東地区で(無料)視聴ご希望の際は、ムサシノハイファイ(防音仕様)試聴室で承ります。

ご自宅での試聴は、参千円+往復交通費での(有料)出張もお請けできます。
2015年09月15日
ただいま書きかけ中、引き続き御覧くださいませ。

■当店視聴室にて常時試聴できます(要事前予約)

http://www.triode.co.jp/300nb.pdf ← 他メーカーの価格と性能を比較してみてください

※ スピーカーがイマイチ美味しく溶け合った音色や響きにならないのは、お使いのパワーアンプのセイではないのでしょうか!?

※ ムサシノフォンでは、プリアンプは【ストレートでカラーレイションの無い】完全直流増幅式、パワーアンプは【清涼は欠如せず濃密な響きの】3極管シングル式。 この組合せがスピーカーシステムの音楽再現性を最も高める方式であるとの結論に達しました。

半導体式高出力パワーアンプの音の粗さと鈍さと希釈された中心音域、プッシュプル式真空管アンプの音のエグミと混濁感、それらはムサシノフォンの志向する音(ね)ではありません。
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300B シングルパワーアンプ Baroque Rococoバロックロココ 

・アンプ内部からスピーカーまで貴金属含有ケーブルワイヤ使用の
ムサシノフォン謹製300B管球式パワーアンプ。

・貴金属含有スピーカーケーブル附き

・入力はボリュームではなく、アッテネーターを採用

・電源及び出力トランスはカットコアーではなく、つなぎ目のないNOカットコアーを採用

使用真空管 12AU7 x 1、 300B x 2
入力端子 RCA入力(アンバランス) x 1
出力端子 スピーカ出力(4Ω~8Ω)
出力 10W + 10W(6Ω)
周波数特性 7Hz~50KHz(-3dB)
増幅度 26dB
残留雑音 0.2mV以下(無補正)

寸法 : 幅30cm、奥20cm、高さ21cm

重さ : 8.5Kg
2015年09月14日
■当店視聴室にて常時試聴できます(要事前予約)

※ スピーカーがイマイチ美味しく溶け合った音色や響きにならないのは、お使いのコントロールアンプのセイではないのでしょうか!?

※ ムサシノフォンでは、プリアンプは半導体式、パワーアンプは管球式。 この組合せがスピーカーシステムの音楽再現性を最も高める方式であるとの結論に達しました。
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..((  ライブ会場、スタジオ録音、石造りの教会堂、コンサート大ホール )...4つの空気感・臨場感の華を添えるプレゼンスコントロール付き..武蔵野譜音・完全DCコントロールアンプ..DCC-999..受注開始します

------ DCサーボフォノEQアンプつき -------

 ライブ会場、スタジオ録音、石造りの教会堂、コンサート大ホール )...4つの空気感・臨場感の華を添えるプレゼンスコントロール付き..武蔵野譜音・完全DCコントロールアンプ..DCC-888..

無難に似たり寄ったりの、アルミケースのアンプデザインは魅力ありませんっ
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プレゼンスコントロール付き..武蔵野譜音・完全DCコントロールアンプ受注開始します。

・日本国内設計、日本国内生産品、日本製部品の全面採用、日本製の筐体、そしてフロントパネルは「和」の素材を用いて芳しさを表現した優美なデザイン (画像上)

・増幅回路段は、立体構造・最短距離の特殊モジュールを他社に先駆けて採用。
          (今後も他社の追従は有り得ないでしょう)

モジュールボディも悪音質に傾く金属や合成樹脂を用いず、セルロース天然素材を他社に先駆けて採用しました。 (今後も他社の追従は有り得ないでしょう)

組合せるパワーアンプは、半導体式でも管球式でも結構です。 ただし、不安定なDCパワーアンプとの組合せは薦めません。

不安定なDCパワーアンプと組み合わせる場合には、(安全策としての)出力コンデンサーを1個付け加えることも可。

・伝送時に固有の着色音を徹底排除させるため、入力段・増幅段・出力段に只の1個の段間・結合コンデンサーもありません。

・電源部は最も立ち上がりの鋭いアァールコア特注トランスを採用。 つなぎ目のあるカットコアトランスや、只ゞコストアップするトロイダルトランスは用いません。

参考サイト http://kitamura-kiden.co.jp/product/index.html

・音量調整は、ボリュームではなく精密アッテネーターを使用。すべての切り替えSWには導通性に最も優れた貴金属接点ショーティングタイプを用い信頼性を重視して、経年劣化を避けています。

(本機搭載のロータリーSWは)一般品の25倍の価格がします。 一般メーカー品アンプは外観からは覗い知れない箇所なので、200円前後の普及品を用いています。

そのようなモノは1年〜数年でクリックノイズを発生し、音質も汚くなり易いのであります。(そのようなパーツは廻してみれば軽いクリック感しかありませんから判別することもできます)

・増幅回路、電源回路には(接触抵抗を嫌い)一切のコネクターやリレーを用いていません。 すべて手ハンダによるカラゲ配線で仕上げています。

・すべての回路はアナログ式です。 ただひとつのデジタル回路もありません。

・正負2電源・安定化電源のパワーレギュレーターを搭載。

・音質に大きな影響を与える箇所の抵抗とコンデンサーは、独自改良品を使用。

・発光ダイオードは低雑音緑色LEDを使用。ノイズカット磁性体で高周波雑音の徹底排除。

・信号ルートには、芯線をたっぷり(2.25mm)と使った新型の(貴金属特殊処理)琥珀金線を配置しています。

・アース線には極太の琥珀金を使用(貴金属特殊処理)

・ライブ会場、スタジオ録音、石造りの教会堂、コンサート大ホールの4つの空気感・臨場感の華を添えるプレゼンスコントロールを搭載しました。

ボンついたりコモッたりの不自然極まるトーンコントロールやグラフィックイコライザー、そして不自然な抑揚が加わるエクスパンダーとは大いに違うのであります。

AVアンプのような過剰演出エフェクター効果を狙ったものではありません。 あくまで微妙かつ自然でスムーズな音楽空間の再現性を高めるものであります。

クラシック音源のためにベストな響きを選べるのです。(切り替えにも貴金属接点ショーティングタイプを採用)

・入力レベル監視メーターは放送局納入品に準ずる、日本国内の専門技能者(職人)手作りの精密製品を採用。
2015年09月13日
ただいま書きかけ中、引き続き御覧くださいませ。
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バロック、ロココ、ロマンという系譜の中で円熟し、研ぎ澄まされた美をもつクラシック音楽。 主としてホールで演奏されるクラシック音楽にはどのような形式のスピーカーシステムが合うのでしょうか。

そしてジャズ音楽にはどのようなスピーカーシステムが合うのでしょうか。

ホーン型スピーカーシステムは、効(能)率最優先、最重視なエネルギーの変換機器であります。主宰者もホーンスピーカーを愛してやみません。

しかしながら、ホーン型の大型スピーカーシステムから表現される音楽バランスは、生演奏のそれ(音楽バランス)とは違うことを(アコースティックのライブで)体験したのでした。 (思い返せば、幾数年も前のことです)

ステレオを趣味にしていると、音色ばかりが気になりますが、生演奏会場での体験では"音"などではなく、それぞれの楽器の音量の違いに気をとられてしまいました。

ピアノトリオでのウッドベースの音量は、大口径ウーファーから再生されるような大きな音量と音像では決して無いのです。

もし、ウッドベースがピアノやドラムスと同じような音量でバランスしているのなら、それはオンマイクで収録したPAやアタッチメントで拾い増幅されPAスピーカーが鳴っているのでしょう。

ウッドベースがドラムスとピアノと同音量の(生の)ステージなど有り得ないのです。ウッドベースの音量は陰に隠れるかのよぅに、ドラムスとピアノのように目(耳)立ってには決して聴こえることはないのです。

大型スピーカーが表現する楽器の音量バランスは、実際の楽器のそれとは全く違う偽りだという事実に驚いてしまったのです。

それから、生演奏会場で実体感する奥行きと拡がりのある空間を大型スピーカーシステムで巧く再現することは難しいのではないかという事に気づきはじめたのです。

(大)型スピーカーは(小)型スピーカーを兼ねるのだという意見もありましょうが、(大)コントラバスで(小)ヴァイオリンの音色は表わせないのです。

~ただいま書きかけ中、引き続き御覧くださいませ。
2015年09月12日
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武蔵野譜音.パンドーラ.Pandōrā.Classic Gold..の原点となるスピーカーシステムは、主宰者がコレクションするBOZAKと(初期)Sonus faber であります。

クラシック再生に適する陰影感に富む米国イーストコースト系や濃厚濃密なイタリア系のスピーカーセットメーカーが製造完了してしまったからこそ、武蔵野譜音が今、問うのです。 (現在の経営者が変わってインターナショナルに傾いたSonus faber の音は存じませぬ)

武蔵野譜音.パンドーラ.Pandōrā.Classic Goldは、BOZAKでは胡桃突き板だったのを六面すべてに無垢材を奢り、Sonus faber の丸みを帯びた形状を更に発展させた八面ラウンドバッフル形状にしています。

主宰者自身が自宅に所有する数社のホーンSPメーカーのスコーカーを単体で(Cを挿れて全帯域で)聴くと、特定の帯域にピーク凸があり、特定の帯域にディップ凹があることが判ります。 

JAZZやPOPSでは気にならないところですが、室内楽やシンフォニーとなるとホールやステージの拡がりや、倍音群の溶け合い感、ハーモニーが消滅してしまうのです。

ホールトーンなど不要なJAZZやPOPSでは、そのようなものは必要としないのでしょうが、室内楽やシンフォニーでは、それが再現できるか否かが、とても重要なところだと思うのです。

それが有利に再現できるスコーカーユニットの形式は、BOZAKやSonus faber (初期)が採用したダイレクトラジエータ型だと武蔵野譜音は考えます。

熱心なマルチウェイスピーカーファンが御所有されているスピーカーシステムのスコーカーだけの音をお聴きになったことがお有りになりますか?

スコーカーだけの音というのは、云わば「ノーメイク」の音です。ウーファーというドレスを着用せず、ツィターというティアラ冠を被らない「素顔」そのものの音です。

スコーカーだけで、硬軟ともに生ゝしい再現が出来てこそ、マルチウェイとして活きると思います。 思います・・・が、そのようなスコーカー単体というものがホーンやドームに有るのでしょうか?? 

いちばん身近な音であるヒトの声が、機械的誇張感や強調感が加わることなく、生々しく眼前に居るよぅに聴こえますでしょうか? そのスコーカーで・・・・。

( BOZAKや(初期)Sonus faber の音(ね)を聴いたことがなくて、ホーンスピーカーの方がヨイオトだと自説を曲げない方には、百万遍の言の葉を費やしても御納得して頂けないことです )

・・・・そのような熱心な御方と幾度もゝゝゝ論議したくはありませぬ。 論破趣味よりも御自身の信ずる道をお独りでお歩みくださいませ。

( ホーンスピーカーに強いゝゝゝ思い入れのある方には、幾百回語っても、通用しないオハナシです )( ホールでの演奏音を基準にせず、自己所有のスピーカーのオトを優先基準にする方には通用しないオハナシです )

・.パンドーラ.Pandōrā.Classic Gold用エンクロージャーは、低音から高音まで幅広いレンジが有って音の伸びも長く、輪郭が明確な音色。豊かで美しいサスティーンを表現する響きの胡桃材を採用しています。

・スピーカーは楽器と考える武蔵野譜音が、アコースチック楽器と同じ無垢材を用いている理由は、工業的加工木材では得られないサウンドを望むからに他なりません。

・フロント側とリア側が湾曲しているラウンドバッフル式は、演奏楽器のステージでの拡がり感を束縛しないのです。 直角な角のまゝのBOXでこの拡がりを得ることは望めません。

クルミ材とは・・・ウィキペディアより

木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持つ。落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきた。

アメリカ合衆国大統領の指揮台やアメリカ合衆国最高裁判所のベンチに使用されるほか、耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用される。また、チップは薫製づくりの際のスモークチップとしても用いられる。

以上ような需要の高さから持続的な伐採が行われた結果、資源が枯渇ぎみであり、現代ではクルミ材は高級木材となっている
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ただいま書きかけ中、引き続き御覧くださいませ。
2015年09月11日
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~ 武蔵野譜音.パンドーラ.Pandōrā.Classic Gold..ラウンドバッフル式24K黄金ダイヤフラムスピーカーユニット用エンクロージャー完成 ~

製品選びに、デザインとプライスだけを最優先される方に申し添えます。

コストを掛けない上っ面の皮一枚でそれなりに良品に見せかけるデザインと、其もゝゝ容易に入手できる国産OEMメーカーユニットで販売プライスを抑えている量販スピーカーと武蔵野譜音スピーカーは、大いに違うということにお気づきください。

■石油系塗料で木の呼吸を窒息させるようなことをしません。
■固めたオガクズ板の表面に木肌の写真を貼るような安普請な真似はしません。
■接着剤で貼り合わせた合板の上に、面一枚の突き板を貼るような安普請な真似はしません。

・.パンドーラ.Pandōrā.Classic Gold..の優秀性はユニットだけに留まりません。

・.パンドーラ.Pandōrā.Classic Gold用ラウンドバッフル式エンクロージャーの木材質は胡桃の木です。硬いゝゝクルミの木です。

◎100%無垢材です。無垢材は、接(は)いでない、そのままの純な木材のことを言います。自然に生えている木を何らの人工的加工を施さずに製材しただけ、つまり必要な寸法にカットしたものです。

▲エンクロージャーには、ハギ材というもので作られているものもあります。接(は)いだ材料を使ったという意味です。

ハギ材は(板材同士を)接着剤で継ぎ合わせて作ります。

▼姥捨て山中に捨てられているよぅな廃材の虫喰い部分を除いた端材を用いて、親指大の木片にして、接着剤で掛け継いで積層化しコストダウンを図るフィンガージョイントという手法もあります。

▼さらに安価で工業的な加工木材は、曲がった幹枝の広葉樹を粉砕してオガクズにして、それを圧縮して接着剤で固めたものがあります。

★貴殿ご所有のスピーカーシステムのBOXは、どのような木材でどのような手法が用いられているのでしょうか。 スピーカーユニットの音(ね)に<BOXの>独特のオトが加わっていることにお気づきでしょうか??

主宰者は、エンジニアリングウッドのオトではなく、本来的な樹の音(ね)の響きを、本物の楽器の(スピーカーの)響きだけを聴きたいのです。

(音)量に餓(かつ)えた耳ではなく、質の高い音楽を追究する耳のために・・・・。
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・.パンドーラ.Pandōrā.Classic Gold用エンクロージャーは、低音から高音まで幅広いレンジが有って音の伸びも長く、輪郭が明確な音色。豊かで美しいサスティーンを表現する響きの胡桃材を採用しています。

・スピーカーは楽器と考える武蔵野譜音が、アコースチック楽器と同じ無垢材を用いている理由は、工業的加工木材では得られないサウンドを望むからに他なりません。

・フロント側とリア側が湾曲しているラウンドバッフル式は、演奏楽器のステージでの拡がり感を束縛しないのです。 直角な角のまゝのBOXでこの拡がりを得ることは望めません。

クルミ材とは・・・ウィキペディアより

木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持つ。落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきた。

アメリカ合衆国大統領の指揮台やアメリカ合衆国最高裁判所のベンチに使用されるほか、耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用される。また、チップは薫製づくりの際のスモークチップとしても用いられる。

以上ような需要の高さから持続的な伐採が行われた結果、資源が枯渇ぎみであり、現代ではクルミ材は高級木材となっている
2015年09月10日
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KEYENCE社デジタルマイクロスコープ VHX-5000で、MCカートリッジとアンプ基板を
(入荷)受け入れ検査しています。

この一流メーカーの製品は、参百万します。 

http://www.keyence.co.jp/microscope/special/digital/vhx5000/?motive=TOP

修理・改造・製作は、HIROX社ハイスコープと、ニコン実体顕微鏡、オリンパス金属顕微鏡を使っています。

もぅおカネ乏しいデス。だからドンドンご注文ください。アンプもカートリッジもっ(ペコッ)

2015年09月09日
※ 購入前提での最終確認としての出張試聴も有料でお請けします ※
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9月度だけの..(( 限定版 ))  武蔵野譜音・完全DCコントロールアンプ..DCC-333..受注開始します

  特別提供価格:149,800円

※本機DCC-333とDCC-888(上級モデル)との違いは下記の通りです。増幅基板・電源回路は同一。 

    電源トランスは333専用タイプを搭載。

・電源トランスの分が悪いと、騒がしいだけの、そして力感の伴わない音楽表現力の乏しいサウンドしかスピーカーから出てきません。

・スピーカーからのリアルな楽器音の飛び出し方を重視。いわゆる<高分解能>だけの痩身なサウンドを嫌い、パワフル&鮮烈でダイナミック、かつ静かで聴覚を刺激しないサウンドが得られます。

・今秋に発表予定の<貴金属ダイアフラム>武蔵野譜音スピーカーにマッチするものです。 もちろん貴殿ご所有のスピーカーシステムの能力を最大限に引き出します。

・リクエストにより、貴殿好みの音楽ジャンルTONEバランスにも仕上げます。

☆☆☆ 9月内でも予定数量に達した際には、受注受付完了させていただきます。
☆☆☆ 9月内でも予定数量に達した際には、受注受付完了させていただきます。
☆☆☆ 9月内でも予定数量に達した際には、受注受付完了させていただきます。

●本機 DCC-333は、上級機種DCC-777の音質を更に導入しやすい価格の製品にしたものです。

・フロントパネルは、ロココ花文字と共に「和」の優美な素材を継承

・レベル監視メーター、メーター回路の省略

・プレゼンスコントロールの省略

・セレクターSWの省略=入力1系統のみ

・左右バランス調整の省略

・内部配線の貴金属線  → 無酸素銅線への変更

・特製アッテネッター → 東京コスモスVUへの変更

・ケースは画像参照 (サイドウッド)を採用
(340WX332DX70H)

※リクエストによるオプションは別途加算
   1例 : トグルSWによる入力切替の設置
       : バランス調整の設置
       :  アッテネーターの設置   ・・・等々
2015年09月09日
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 ↓ DCアンプの原理についてのお勉強の参考にしてください。

http://www.unipulse.com/jp/products/principle-amplifier.html

Musasinofon 完全DCコントロールプリアンプ は、「オーディオ(雑)誌の回路コピーだったりしてぇ??」等との遠廻しな質問が時々ありますが、全く違います。 (プンップンッ)

只のクラフトマニアや只の回路図見物のオキャクサンは、他のお店のテンインさんとオーディオ井戸端会議話をお楽しみください。

本来のDCアンプは、其もゝゝ測定器や計測機器に源流があるのでございます。

Musasinofon 完全DCコントロールプリアンプ は、それを<測定器や計測機器をルーツとして>音響用に、更にゝゝ更にゝゝ濃厚に高貴に熟成させた製品なのございます。

最上級のパーツ、最上級の貴金属ワイヤ、最上級の音楽性で完結させています。

武蔵野ハイファイ主宰者が、内外の幾多の他社製品群を聴いても「無くて七癖、あって四十八癖」のそれでは音楽的に満足するに至らないので、オリジナルブランドとして企画立案したのであります。

他社に製造委託などせずに、1台毎に自社assemble生産しております。 製作グループは、松下電器産業(株)=Panasonicの出身です。

( んじゃ、テクニクスっぽいサウンドなのか・・・等と単純連想してしまう困った御方もありそうなので、以前はどこで何の仕事に携わっていたのかなどの履歴は言いたく有りませんでしたが、アマチュアのガレージメーカー程度と思われるのもヤでありますので、あえて記しました )

皆でアンプメーカーを興したいなどと、若き日に場末の定食屋で語り合っていました。 それから40年後にその夢が実現されつゝあるのです。

武蔵野ハイファイの試聴室にて300Bパワーアンプと共に、存分と御堪能くださいませ。
(貴殿ご所有のプリアンプとの比較試聴もOK)

※ 購入前提での最終確認としての出張試聴も有料でお請けします ※
2015年09月08日
 ライブ会場、スタジオ録音、石造りの教会堂、コンサート大ホール )...4つの空気感・臨場感の華を添えるプレゼンスコントロール付き..武蔵野譜音・完全DCコントロールアンプ..DCC-888..

無難に似たり寄ったりの、アルミケースのアンプデザインは魅力ありませんっ
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プレゼンスコントロール付き..武蔵野譜音・完全DCコントロールアンプ受注開始します。

・日本国内設計、日本国内生産品、日本製部品の全面採用、日本製の筐体、そしてフロントパネルは「和」の素材を用いて芳しさを表現した優美なデザイン (画像上)

・増幅回路段は、立体構造・最短距離の特殊モジュールを他社に先駆けて採用。
          (今後も他社の追従は有り得ないでしょう)

モジュールボディも悪音質に傾く金属や合成樹脂を用いず、セルロース天然素材を他社に先駆けて採用しました。 (今後も他社の追従は有り得ないでしょう)

組合せるパワーアンプは、半導体式でも管球式でも結構です。 ただし、不安定なDCパワーアンプとの組合せは薦めません。

(出力端にDCが流れる)DCパワーアンプと組み合わせる場合には、(安全策としての)出力コンデンサーを1個付け加えることも可。

・伝送時に固有の着色音を徹底排除させるため、入力段・増幅段・出力段に只の1個の段間・結合コンデンサーもありません。

・音量調整は、ボリュームではなく精密アッテネーターを使用。すべての切り替えSWには導通性に最も優れた貴金属接点ショーティングタイプを用い信頼性を重視して、経年劣化を避けています。

(本機搭載のロータリーSWは)一般品の25倍の価格がします。 一般メーカー品アンプは外観からは覗い知れない箇所なので、200円前後の普及品を用いています。

そのようなモノは1年〜数年でクリックノイズを発生し、音質も汚くなり易いのであります。(そのようなパーツは廻してみれば軽いクリック感しかありませんから判別することもできます)

・増幅回路、電源回路には(接触抵抗を嫌い)一切のコネクターやリレーを用いていません。 すべて手ハンダによるカラゲ配線で仕上げています。

・すべての回路はアナログ式です。 ただひとつのデジタル回路もありません。

・正負2電源・安定化電源のパワーレギュレーターを搭載。

・音質に大きな影響を与える箇所の抵抗とコンデンサーは、独自改良品を使用。

・発光ダイオードは低雑音緑色LEDを使用。ノイズカット磁性体で高周波雑音の徹底排除。

・信号ルートには、芯線をたっぷり(2.25mm)と使った新型の(貴金属特殊処理)琥珀金線を配置しています。

・アース線には極太の琥珀金を使用(貴金属特殊処理)

・ライブ会場、スタジオ録音、石造りの教会堂、コンサート大ホールの4つの空気感・臨場感の華を添えるプレゼンスコントロールを搭載しました。

ボンついたりコモッたりの不自然極まるトーンコントロールやグラフィックイコライザー、そして不自然な抑揚が加わるエクスパンダーとは大いに違うのであります。

AVアンプのような過剰演出エフェクター効果を狙ったものではありません。 あくまで微妙かつ自然でスムーズな音楽空間の再現性を高めるものであります。

クラシック音源のためにベストな響きを選べるのです。(切り替えにも貴金属接点ショーティングタイプを採用)

・入力レベル監視メーターは放送局納入品に準ずる、日本国内の専門技能者(職人)手作りの精密製品を採用。
2015年09月07日
..........※ 視聴室も無ぃ怪しい販売業者や、メーカーや正規輸入元の保証書が無い並行輸入業者の店舗、そして取引実態そのものがない(( 激安店を装った ))架空フィッシング詐欺サイトに充分に御注意ください。

・販売責任者の顔写真がない

・販売責任者の営業日誌の更新が無い

・従業員数が数十名などと多すぎる

・店舗の住所、そのものが無い

・店名を検索しても、その店舗そのものが無い

・メーカー製品の販売価格が、他店価格より著しく劇安すぎる

・店舗へのお電話での問い合わせ・・・等と、記されていながらも、電話番号そのものが掲載されて無い

 最近みつけたヘンな店 ↓

店名 : [ ネット通販店 ONLINE SHOP]

http://www.glibwer.website/category-c-26.html

所在地として記されているロイヤルパレスというのは、滋賀県長浜市高田町1-22 には無いないようで、そのビルは建築設計GaKSCALEとなっていますね。不動産屋のサイトで調べるとロイヤルパレスという建物は滋賀県長浜市高田町3-23にしか存在しないようです??!!

こんな特定商取引法の違反行為は、業務改善の指示や業務停止命令の行政処分、または罰則の対象となります。よっ。

  ↓内容抜粋

>大人気沸騰する SonusFaber AIDA/RED(レッド 2本1組) スピーカー ソナスファベール アイーダ

>メーカー価格:206,400円 → 販売価格: 30,754円

>商品の品質はどうですか? ← もっともらしい-怪しげな-設問と回答ですねっ。

>当社の取扱い商品はすべて最高級のブランドコピーS級品です。いわゆるN級品です。正規品と見分けがつかない程繊細な仕上げが当社商品の最大な魅力です。商品はすべて正規品と1:1比例で作られ、製造ナンバー、金属アクセサリと防塵袋などの付属品がすべて付いております。製造上細部までの再現も心掛けておりますので、ぜひその品質を確かめてください。

>誠に申し訳ございませんが、通信販売に特化しておりますため、お客様のご来社はお断りさせていただいております。  ← ぜひ、行ってみたいものですねっ。 事務所でもホントにあるのならねっ。

>当店の掲載商品は実店舗、および他店舗でも同時販売しております。 ←会社に来るなと云っておきながら、実店舗で売っている?? どこに実店舗があるんでしょうかね!?

 そして、価格比較サイトに載っている激安店舗も結構と怪しいような気がしますねっ。
そのようなショップにお金を支払って品物が届かなくても、価格比較サイトは責任持ってくれませんからねっ。

 ↓  警視庁ネット詐欺報告

https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
2015年09月06日
泉の女神・マーキュリーからの質問。

「 あなたの落とした斧は金の斧ですか? 銀の斧ですか? それとも銅の斧でしたか?」

森のキコリは答えました。

「3本とも全部オらが落としただ」

女神・マーキュリーは言いました。

「そぅ?! なんて自分の(欲する)気持ちに正直すぎるの!☆」

そして、女神は偽善者ぶらないキコリの素直な態度に感動し、打ち震えながら言いました。

「ならば、あなたのためにすべての願いを適えましょう」
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金と銀、銅の3種の金属マテリアルと天然セルロースシースを用いたムサシノフォン謹製スピーカーケーブルがついています。

只今、フロントパネルの印字製作中っ。 ( Musasinofon完全DCコントロールアンプとの組み合わせで店内視聴OK )

名称は、バロックロココⅧ番 可愛いネーミングでスミマセンっ。 カワイイ花文字でごめんなさいっ。 浪漫チック趣味で恥ずかしゅうございますっ。

三極管シングルアンプは、ロマンチックな美の極みでありますっ。 つなぎ目の無い<ノンカット>アァールコア出力トランスは、瞬発力が非常にあって、コモリなく、スムーズな伸びのある鳴り方であります。 

カットコア出力トランスの、なまぬるい低速サウンドが真空管アンプのオトだと思っていたアタクシがバッカッでしたっ。

かといって、出力トランスを搭載しないOTL真空管アンプもOTL半導体アンプも、スピーカー側から逆流してくる逆起電力に出力段が大いに揺さぶられるのであります。

ですから、ボリュームを上げれば上げるほどに、鼓膜をピンセットで突かれるような引っ張られるような暴れた刺激感を感じるのですねっ。 

お耳を大切にいたしましょう。 聴力が落ちたら、二度と元には戻りませんからっ。 奥様の毎日の電気掃除機の回転ノイズ、フードプロセッサーやミキサーなどの回転系調理器具の雑音。 これが結構と難聴の要因らしいですねっ。

ご主人様も、大出力パワーアンプで難聴にならないようにお気をつけください。室内での音楽再生ではBaroqueRococo 300Bシングルパワーアンプ(10W+10W)で充分です。十二分です。

武蔵野フォン完全DCコントロールアンプの電源にも<ノンカット>アァールコアトランスが搭載されています。だから、生ゝしさに満ちたホットでフレッシュなサウンドが得られるのですっ。

http://kitamura-kiden.co.jp/ 円形断面ノンカット巻鉄心アァールコア
2015年09月05日
マニア心をくすぐる甘い吐息の能書きで惑わして、ピップエレキバン用の磁石を使って何十万もの値段を付けて売っているメーカーのMCカートリッジご苦労さんっ。

そんな(他社の)MCカートリッジで散財してしまった殿方、御悔やみ申し上げます。
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搭載したマグネットバーの磁束密度は800mT(8000ガウス)以上で測定器(ガウスメーター)ではオーバーフローしてしまいました。

むちゃくちゃスンゴイSOUNDっつ !! こんなオト聴いたことがナイッッッ!!

しかしながら、天狗の鼻のように怖い顔になってしまったので、買う人は居ないでしょうねっ。 

デザイン重視のメーカーは、絶対に作るわけも無いでしょうから、市場には出廻ることもないでしょう。

(他)メーカーが作るMCカートリッジやアンプ、スピーカーetcは、先ずはミテクレ重視に傾き、おしゃべり上手な甘いマスクの優男っぽい製品を造らざるを得ないのですな。

可愛いキティちゃんや、癒し系のリラックマみたいなオーディオ製品に目が向いてしまうのは仕方ないですなっ。

まるで娘十八のファッションセンスじゃァないですかっ。 しかしながら、若いオンナのコを偏愛傾倒する趣味のオジサン達は、(同じように)オーディオ製品の外観にコロッと参ってしまうんですな、これがっ。 

女性が艶やかな模様や色の服を着るのは、其も其も、男が赤やピンクを好むから、女性が赤やピンクを(男の原始心像を揺らさんと企み)好むのですな。 その証左として、鶏やインコ、孔雀など雄鳥は雌鳥より着飾っているわけでありまする。

見た目が可愛いキレイ ≒ 性格もよい、心が純粋 ← 根拠の無い幻想であります。 
そうあって欲しいという幻想であり幻影でもあります。

見た目のよいオーディオ製品 = 音質優秀 ≠ 耽美な幻想であります。
雑誌マスコミで喧伝されている = 高音質 ≠ 耽美な奇談であります。
高額なオーディオ製品  = 高音質 ≠ ロマンチックな幻惑であります。

当主宰者は、そういう陶酔的なファッション性重視のキラキラ綺麗きれいカワユイかわゆすな現代流の形式や感覚、虚構を最も重んじるデザインは好まないのであります。 (特にアルミニューム色のつるつるオシャレデザインは嫌悪を通り越して、憎悪、殺意?、厭世感すら抱いてしまうのであります)

  (( カッコいいことはなんてカッコ悪いんだろう ))

でも、ユーザーが少女趣味的なそぅ云ふスヰーツお菓子的な、フリルやリボンで飾りつけられたオーディオデザイン製品を求めるんだからしょうがないですなっ。

しかしながら、武蔵野譜音(むさしのふぉん)は、ちょっと素直ぢゃないリトル・ミイ的製品を訴求します。

◎ ちょっと素直ぢゃない = 少しの素直さと相当な勇気 ← 同義語であります。

    リトルミイの名言集  http://iinee-news.com/post-113/
2015年09月01日
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既に好評の黄金虫MkIIを基にして、さらに希土類磁石を4000ガウスという強力型にして、鮮烈さに加えて落ち着いた品格を備えさせたトリプルマグネット方式MCカートリッジ。

音質は、クリアオーディオの(マルチマグネット式)ゴールドフィンガー(200万円)より着想しました。 LYRA ライラ KLEOS クレオスや光悦ウッドシグネチアーご所有の方に是非とも注目していただきたいと思います。

トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」に東レの炭素繊維材料が採用
〜世界初※、自動車構造部品への熱可塑CFRP採用〜

・4000ガウス希土類マグネット搭載 

☆磁力が超強力過ぎて、磁性体を多く含むガラードなどのターンテーブルには本体が吸着してしまう恐れがあります。そのようなターンテープルには決して使用しないでください。故に、このようなMCは他社では造らないのであります。

・ダイレクトドライブモーター式プレヤーでは問題は起こっていません。使用時はデジタル針圧計で丁寧に針圧調整(2g前後)を行ってください。
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黄金虫MkIIに較べて更に、尚、一層、電磁制動が掛かり、引き締った瞬発力の強いサウンドを実現しました。JAZZ演奏をかぶりつきの席で聴きたいと望む場合に最適であります。

コンサートホール前席でピアノより倍音が多く演奏音に含まれるチェンバロの音(ね)の細やかさと力強さは、他社MCカートリッジでの再生は困難でありましょう。
2015年08月28日
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多くのご要望を戴き続けておりますので、9月よりMCカートリッジ用の昇圧トランスの製作をお請けします。

高級パーマロイコアを採用したローインピーダンスとハイインピーダンスの、どちらにも使えるお得な仕様です。

そして、高価なファインメットも随所に用いています。旧来のMCステップアップトランスのように甘すぎるサウンドとは一線を画します。

(ファインメットとは、日立金属(株)が世界に先駆けて開発した新軟磁性材料で、超微細な結晶粒組織と高飽和磁束密度と優れた軟磁気特性を有する合金です)

更には、ケース内部配線には、高貴プラチナ白金ワイヤを用いています。他社高級製品でも決して得られ難い音色です。

30万円のCOTTER や、AUDIO NOTE 銀以上の音色を目指しました。

(画像準備中)
2015年08月27日
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☆ピッチカートとアクセントに趣きを置いたJAZZ・POPS向きのスピーカーで、スタッカートとテヌートの両方を要求されるクラシック音楽を奏でることは出来ないと主催者は考えます。

JAZZ・POPS向きに趣きを置いたスピーカーで、クラシック音楽を聴いていらっしゃるから、クラシックが楽しく聴こえないのです。精神衛生上にも決して良くありません。
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美術館の照明を落とした写実主義絵画の前で息を吐きかけながら、脂ぎった顔を近づけて舐め上げるように(鑑賞ではなく)観察するような真似はしたくありません。

しかしながら、印象派のようなディテールを甘くした絵画を、長く深く愛でる趣味もありません。

エッジが張って鼓膜が突かれる鋭角なギラつくオトが聞こえる客席の最前列で、演奏を聴くような趣向は主宰者にはありません。慢性メニエール病には、なりたくありません。

古楽器を奏でるような魅惑的な妖しい響きのスピーカーが市場に稀なことを、とても残念に思います。

クラシック向きといぅスピーカーシステムも他社に有りますが、その音質は云わばモダン楽器の音(オト)でありましょう。

武蔵野譜音スピーカーは、ピリオド楽器の音(ね)の響きを志向します。

ロココ様式の黄金色と乳白色で装飾された宮中でのリュート、クラブサン(チェンバロ)とヴィオラ・ダ・ガンバ、そして、(ハンドベルのような)打楽器の美しさを奏でるサロンコンサートへのポンパドゥール公爵夫人からの手描き招待状。

それが武蔵野譜音スピーカーなのです。

・武蔵野譜音スピーカーの基準になるのは、デットリック・デ・ゲアール手作りの真空管式マイク(500万円) と真空管式マイクアンプで収録したマイスターミュージックのCDです。

武蔵野譜音スピーカーを鳴らすに最適なアンプは、ムサシノフォン完全DCプリと3極管シングル式パワーアンプです。

★組み合わせに際して、DCパワーアンプは間違っても決して使用しないでください。
2015年08月25日
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本物のグランドピアノに近い音を再現する(150万円)最高級ハイブリッド電子ピアノ
  YAMAHA AvantGrand N-3 

※ サンプリングにはヤマハのフルコンサートグランドピアノCFIIIS(2千万円)を使用。

採用されているスピーカーユニットの口径は、最大でも16cmです。16cmとは称してもフレームを含めての径でしょうから、コーンそのものの径は、もっと小さいものと思われます。

譜面台の前に(≒16cm+≒13cm+≒2.5cm)が搭載されています。

オーディオファンとしては、少なからずショックではないでしょうか?

ピアノの鍵盤88鍵の全ての音域である7オクターブをカヴァーするスピーカーユニット。
特に一番低い“ラ”の音を再現するためのスピーカーユニットに38cmでも30cmでも、25cmさえも搭載していないのですから・・・。

そして、画像では4個の≒16cmスピーカーが見えますが、最低弦の基音は左側の1個の16cmスピーカーだけから再生されているのです。≒16cm×4個がパラレル&ミックスされて鳴っているわけではありません。

( SPユニットの配置は、基になるピアノの音源を収録したマイクと同じ位置に設置し、演奏時には其々の独立CHで鳴っているのです。中央のSPと左端のSPは同じ音が出ているのではないのです。つまり4トラック・4チャンネルということです)

7オクターブをカバーするのに、大口径スピーカーなど必要ないと、このピアノは静かに語っているのです。

(ちょっと、信じられないとお思いなら、楽器店で店員さんに試し弾きしてもらってください)

武蔵野譜音クラシック専用スピーカーが小口径ユニットと、ピアノ反響板を投入するのにも同じ理由があるのです。

ピアノに限らずとも弦楽器でいえば、弓で弾く持続音のボーイング (主にクラシック)と、指ではじく瞬発音の(主にジャズ)ピッチカート、

どちらの演奏法をも、質量の大きな大口径スピーカーユニットで両立させようとすることは至極困難なことだと、徐々にお気づきになられることでしょう。

■よくある質問: ピアノも聴くが、ピアノ以外の様々な楽器も聴くので、これまでの話は、ピアノ再生だけには当てはまるだろうが、すべての楽器には当てはまらないのではないか?.ゆえに、大口径スピーカーは必要なのではないか!?

◎ベストな回答: 88鍵のグランドピアノの帯域はクラシックオーケストラの全音域よりも広いのです。ほとんどの楽器の周波数帯域を網羅しているのです。

■よくある質問: 小口径スピーカーって、いろいろな点で限界があるんじゃないか?

◎ベストな回答: それはFSX社とか?他社の製品のことでしょう。 他社小口径スピーカーについてはコストダウンと大量生産を優先するために、未だ細部を追求し尽くした製品がほとんど無いのが現状であります。

・武蔵野譜音ユニットの細部へのこだわりの全てを公表することは控えますが、その一例として、FSX社のフレームを叩くと金属音のキャンつきがあります。

一方、武蔵野譜音ユニットでは一切のキャンつきがありません。木製エンクロージャーに溶け合ったウッディな音(ね)がします。

他の機構部分も喩えて云うなら、他社のスピーカーはMMカートリッジのラフさ、武蔵野譜音スピーカーはMCカートリッジの精密さです。

武蔵野譜音スピーカーの優れた点をいろいろとお知らせしたいのですが、何しろマイナーブランドです。

他社にマネされると大きなチャンスロスですから、HP上に詳細内容を公表することを躊躇しています。
・・・・・・・・・(過去に当ラボ製品の幾つかのアイデアを流用されたこともあります。勝てば官軍、負ければ賊軍とはよく言ったものです)

・ご関心のあるお客様はメール戴ければ、概要お答えもいたしましょう。

https://cinecolling.ocnk.net/contact

・(クラシック)コンサートホールでの聴取経験が乏しく、コンサートホールの響きを参考基準にされずに、空想観念上のバランスや音色で、大口径スピーカーや弩級のマルチウェイを最上のものと信じて、ご自身の独自で御立派な信条をお持ちの暇つぶしの単なる議論プレイ好きな方には、応対しておりません。

思想・信条・宗教の自由は日本国憲法で保障されています。どうぞ、御自身の信ずる道だけを貫かれてください。
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■YAMAHA AvantGrand N-3 

鍵盤のタッチ、ペダルフィーリング、音の響き、楽器の共鳴。 ピアニストが必要とする様々な要素を、限りなくグランドピアノに近づけたハイブリッドピアノのフラッグシップモデル。
2015年08月24日
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主催者は音響製品を企画するに当たって、クラシックの基本中の基本である鍵盤楽器の特質や奏法を学ぶことなく、正しい製品を世には問うことは出来ないと考えます。

そのような基礎学習も無く、ピュアオーディオやらハイエンドオーディオ等の大盛りバイキングランチの誘い謳い文句で、ただ闇雲にオーバースペックを競う傾向を嘆きます。

それは基礎の土台が無いために、辻褄合わせの混沌の泥沼に嵌り、沈み落ちてしまう末路をたどることになるからです。

音響製品は測定器の奴隷であってはならないのです。1000KHzまで発振するオッシレーターと周波数カウンターの測定数値が大きければ大きいほど高音質な音響製品??

少々、お待ちください。貴殿の聴力はいったい何万Hzまで聴こえるのでしょうか?
其もゝゝ、パイプオルガンは別格としても、楽器の中でもワイドレンジなピアノの音域はどのくらいなのでしょうか?

ピアノの鍵盤の数は88鍵であります。それは7オクターブ+αです。

オーディオキカイファンが片想いの女性のよぅに、気になって気になって仕方が無い周波数特性は、88鍵の一番低い“ラ”の音は27Hz。一方、一番高い“ド”の音は、約4200Hz。

つまり、これ以上に鍵盤の数を増やしても、人間の耳には雑音にしか聞こえないので、88鍵盤になっているのです。

( しかしながら、この88鍵盤の端から端までの音階で弾く楽曲は、やたらには在りません )

音響測定器など無いヨーロッパ中世の時代に、すでにピアノ製作者は現代のオーバースペックを否定していたのです。

人間の耳が聴きとれる周波数は20〜2万ヘルツと言われています( 残念ながら2万Hzまで聴こえるのは10代まで )が、その中で音程を聴き分けられるのは、だいたい50〜4000ヘルツくらいです。

ここんとこ、重要なポイントですねっ。しっかり押さえておいてください。

測定器に表示された歪の値だけが音楽の快と不快に関連しているのでしょうか??

否、歪率の数値ではなく、それは(美しい)和音が大きく関係しているのです。
和音といっても、美しい和音と歪っぽい和音があります。

それから、一部のマニアの意見として、倍音がしっかり再生できる装置が優秀だという話も時折に目にし耳にすることもあります。..

そのような理由から害鳥ムクドリのクチバシのようなツィターや、ペリカンの大きい口のようなスコーカーを付けたマルチウェイを信奉されていらっしゃる方も見掛けます。

しかしながら、倍音については、倍音が多い楽器は純度の低い音になり、逆に倍音が少なければ、純度の高い音になるのです。

ピアノは倍音が少なく、逆に、チェンバロは倍音が多いのです。

ピアノの音はすっきりとシャープでクリアですが、チェンバロは濁りの混じった、( よく言えば豊饒な )音がします。

チェンバロでは和音の音を同時に全部鳴らすと、それでなくとも多い倍音が増え過ぎて濁りが酷くなるので、アルペジオ風に分散和音で弾く場合も多いようです。

主催者の大好きなポップスでいうと、ポールモーリア(.ローランド電子チェンバロ.)では、ピアノで弾くような同時和音ではなく、分散和音で弾いて歪っぽさを無くしています。

ギターでいえば、ピックで一挙に弾くストローク奏法ではなく、指で弾くアルペッジョ奏法との鳴り方のようなものでしょう。

楽器でも奏法によって美しく聴こえたり、耳障りに聴こえたりするのに、( 云わば奏法が同じ )一揃いのスピーカーだけで「JAZZもクラシックも、どちらもよい音で鳴るスピーカーを所有している」と仰る方の言の葉は、いったい何なのでしょうか!?

主催者はクラシック音楽の再生をジャズ向きのスピーカーで再生すること自体に無理があると考えるに至りました。 

( コーンとホーン、紙と卑金属ダイアフラム、水と油のように溶け合うことが根本的に無理難題・解決不可能なスピーカーユニットを追究しても、永遠に青い鳥を探して流離うチルチルとミチルなのです )

( マヨネーズのような溶け合い方のオトがするドーム型スピーカーも武蔵野フォンでは採用しません )

☆更には、この武蔵野譜音スピーカーを電子ピアノや電子チェンバロに搭載し、よりアコースティックな生音に近い<改造鍵盤楽器>を別サイトで発売する計画が、着々と進んでいます。

~続く(書きかけ中)
2015年08月23日
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☆9月よりクラシック音楽に特化したスピーカーシステム(最も美しく響く黄金比寸法のBOX入り)を発表します。 ( 画像準備中 )

武蔵野フォン主催者が初めて、本物のチェンバロを見て、聴いて、触って、(演奏会後に一寸お試しに)弾いたのは、隣町・新所沢駅前にある松明堂音楽ホールでの演奏会でのことでした。

http://shomeido.jp/ongaku/

グランドピアノに較べれば、ずいぶん可愛いサイズで、ピアノのように弦を打って音を出すのではなく、弦を爪に引っ掛けて音を出す構造です。

そのような仕組みなので、演奏音量もピアノとは較べようがない程に小さいのだろうと思っていました。

しかしながら、実際の音量は(84席の)ホールの空気が軽々と揺れるほどの大きな音量でした。

中高域のしなやかさ、細やかさはもちろんのことですが、( 一般的なオーディオスピーカーから発せられるような重ゝしくも伸びの無い低域ではなく )真綿が空中に漂うような、とても心地よい低音感でした。

これには屋根(大きな反響板)が大きい効果を生んでいるものと思いました。( 最下段の整響板の記事も参照 )

その頃からだったでしょうか、オーディオスピーカーの鳴り方と、実際の楽器の響き具合が全く違うということに気づき、厭世的な気持ちを引きずるようになったのは・・・。

(中略)ここで色々と書き添えれば、大型スピーカーを愛用されている方々が、大いに憤慨なされる事と思いますので、続く一文を自主規制カットします。

武蔵野ハイファイ=武蔵野譜音(むさしのふぉん)は、考えるに至りました。あまりに基本的な事だとお笑いになるでしょうが、その基本が活かされていないスピーカーばかりじゃぁござんせんでしょうか?

音楽再生用(特に小編成クラシック)のスピーカーは、限りなく振動板が薄く軽量であるべきだと。( 振動板だけでなく、ダンパーもエッジも )

振動板の素材そのものが、カラーサウンドを発しないものであるべきだと。

振動系を支えるフレームも卑金属ではいけないということ。

低い音も高い音も同じように増幅してしまう金属では無く、低い音だけを増幅し不快な高い音は逆にカットする性質を持つ材料でなければならないのです。

チェンバロ響板の材料に木が選ばれている訳は、高い倍音成分をカットし、耳に心地よい楽音成分だけを選択して、豊かな響きに変えるからです。

つまり、響板は「響かせるための板」であると同時に、ある意味では「響かせない」ための板でもあるのです。

武蔵野フォンスピーカーユニットのフレーム素材は、高い倍音をより効果的に吸収して、まろやかに感じられる高さの音のみを豊かに響かせる特性があるのです。

( この辺りが"耳に痛い音を発する"量産スピーカーユニットメーカーFSX社の金属フレームと大きく異なる点です。FSX社のフレームを叩いて試てください。キャンキャンと泣きます。一方、武蔵野フォンユニットのフレームはウッディなコクのある響きがあります )

音が溶け合い難い、マルチウェイではなく、シングルダイレクトラジエーターのほうが自然なバランスが得られ易いということ。

そのような思いが結実したのが、ムサシノフォン・スピーカーシステムなのです。

概要は、軽量コーンに「純金=24K」のセンターダイアフラムを加え、クラシック音楽を優雅に鳴らすオリジナル特製ユニットを用い、エンクロージャーは12㍑黄金比率の形状、フィンランドバーチ材 18mm厚の板にチェンバロに描かれた飾り絵に触発され優雅なデザインで仕上げます。

仕上げは、美しいツキ板貼り(ご指定オイル着色)で、応じます。ですので、今日のご注文で明日の出荷というわけには参りません。

マグネットの磁力調整で、澄んだ響きのサロンと暖かみのある柔らかな響きのホールの2つの雰囲気をお選びになれます。

内部配線は、貴金属ワイヤを採用します。( 純金と純銀 )

価格は、ペアで10万前後の数アイテムを計画しています。

(画像下の)

■ピアノやチェンバロの響板に使われるシトカスプルースを使った整響板も用意いたしました。

シトカスプルース板(レッド仕上げ): 爽やかな澄んだ響きが特長です。

■アコースティックギターのボディ材に使われるレッドシダーを使った整響板もございます。

レッドシダー板(ウォルナット仕上げ): 暖かみのある柔らかな響きが特長です。

2015年08月10日
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◎  画像はヤマハHPより転載
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・貴殿のリスニングルームに、下記のような幾つかの粗悪な現象が必ずや起きているはずです。

■(もあもあ)残響が多すぎて、言葉や音がハッキリ聴こえない ((残響過多))

■(モコモコ)低音域はモコモコッ、高音域はツヤがない ((F特バランスが悪い))

■(ビィ~ン)両手を叩くと、不快な響きが残る  ((フラッターエコー))

■(ブンブン)低音がブンブンと長く尾を引.くように残る  ((ブーミング))

×このような不快極まるオトは、心身に悪い影響を与えているに違いありません。
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☆..結果を約束されない高額なオーディオ装置へ浪費しようとする金員の一部の..36,980円を有効で確実な出費にしてください。

・根本的な原因を解決しなければオーディオ機器を買い揃えても、徒労に終わるだけなのであります。

・単なる吸音パネルではハリもツヤも欠けてしまう、ツマラナイSoundになってしまうのです。
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 ヤマハ調音パネルを一刻も早く導入されることをお奨めいたします。
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導入された暁には次のような(機器を買い換えても出来なかった)理想が、実現できるのです。

・より繊細な演奏表現を可能に

・ピアノの重厚な和音も鮮明に美しく

・「声」の音像が明確になり、ボーカルがよりリアルに

・中低域が引き締まり、それぞれの楽器の位置がクリアに
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他社でも音響用パネルが発売されていますが、実績的に信頼することが(主宰者としては)出来ません。

実績の無い他社製品ではなく、ヤマハ音響パネルは各地のヤマハ系列音楽教室の全てに設置されています。

当店はヤマハ楽器特約店です。(別HPで楽器販売も強化します)

・設置枚数の目安はアップライトピアノの背面に2枚、グランドピアノの真下への配置も効果的です。ステレオスピーカーの背面には各1枚とします。(計2枚)

・ご予算の都合で1枚づつ買い揃えるのも楽しみです。

◆調音パネルの特徴
「吸音」と「散乱」を最適なバランスにコントロール。明瞭で快適な音の響きを実現します。
ヤマハ独自のパネル構造により、125〜400Hzの広い帯域でほぼ平坦な吸音特性を発揮。

散乱性能も併せもっているため、一般的な吸音材では得ることができない、音響障害のないクリアで心地よい音響空間をつくります。

ヤマハの製品だからホントウに信頼できますね!
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実際の実験効果を御覧ください→ http://jp.yamaha.com/products/soundproofing/acoustic_conditioning_panels/acp-2_wh/?mode=model

http://cinecolling.ocnk.net/product/1858 ←購入先

メーカー価格:48,600円 → 当店価格:36,980円(ネット最安値)

amazon.・Yahoo!ショッピング・楽天市場で、こんな価格は見つけることが出来ません。
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ヤマハ調音パネルの基本要素は「音響共鳴管」と「堅い反射面」です。1本の管の片面の一部に開口部を設け、上下に長短2本の共鳴管を作り出すと、2つの周波数で共鳴する音響共鳴管ができます。これをパネル状に連結すると、開口部回りに堅い反射面が構成されます。

 この独自の構造により、入射する音に対して、「開口部」から放射される音と「堅いパネル面」から反射される音が相まってほど良い散乱効果を生み、同時に「開口部」での音のエネルギー消費による吸音効果も得られます。

 つまり、1枚のパネルで「吸音」と「散乱」作用をバランスよく両立させることを狙いました。音響共鳴管を適切な長さで組み合わせるなど、低音から高音にわたる領域で性能を確保する工夫を施しています。
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