🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコVMg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
(空芯..ノンダンパー..コイル・針直近..ダイレクト・トレースMCで採録した..)CDR届きました。メインシステムで試聴した感想を以下に記載します。 東京都板橋区のお客様より
2017年12月29日
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JBL4344..Mc C42..Mc 500.. HSD-6.XSD-15.SPUGT.FR-1MK2.DL103.102.109D.
3012R..RMG212..FR54 RMHA-1(武蔵野譜音ヘッドアンプ)
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CDR届きました。メインシステムで試聴した感想を以下に記載します。
音色感とか音楽の佇まい等は、以前に武蔵野フォンにお伺いして試聴した時のレポートで報告しましたので今回は、音楽の空間表現について報告させていただきます。
小生の、コンポーネントの選定基準では、どんなに楽器が多くなっても音が混ざり合うことがなく各楽器が分解して聴けることとその楽器が空間的に定位することを重視しています。
前半の分解能についてはインシュレータ、電磁波保護等のアクセサリーで改善することが出来ますが、楽器の空間的な定位に関してはアクセサリーでカバーできる範囲を超えています。
このことからアクセサリーでカバーできる楽器の分解能よりも空間的な定位に関しては絶対的な選定条件となっています。
特に、高さ方向の空間定位は重要でこれが出ると音楽を聴いていて肩の力が抜け心から楽しむことが出来ます。
武蔵野フォンのダイレクトトレースMCですが、楽器の空間的な定位は申し分ありません。小生が重視している高さはもとより奥行きも横幅も特に問題となることはありません。よく調整されたカートリッジと同等の空間表現が得られます。
通常のカートリッジとは違う際立った特徴を述べると以下のようになります。空間表現に特化したカートリッジは遠方に楽器が定位する関係から音が希薄になる傾向があります。懐中電灯を離れてみると暗く見えることを想像して頂けるとイメージがわかるかと思います。
武蔵野フォンのダイレクトトレースMCですが、広い空間表現を持ちながら音が希薄にならず十分な音圧が得られるといった特徴があります。CDRでは原音の(特にダイナミックレンジが)1/10程度しか情報が入っていないとのことですのでこのカートリッジを実際にシステムに組み込み鳴らせば、また新たな感動が得られることを期待しています。
JBL4344..Mc C42..Mc 500.. HSD-6.XSD-15.SPUGT.FR-1MK2.DL103.102.109D.
3012R..RMG212..FR54 RMHA-1(武蔵野譜音ヘッドアンプ)
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CDR届きました。メインシステムで試聴した感想を以下に記載します。
音色感とか音楽の佇まい等は、以前に武蔵野フォンにお伺いして試聴した時のレポートで報告しましたので今回は、音楽の空間表現について報告させていただきます。
小生の、コンポーネントの選定基準では、どんなに楽器が多くなっても音が混ざり合うことがなく各楽器が分解して聴けることとその楽器が空間的に定位することを重視しています。
前半の分解能についてはインシュレータ、電磁波保護等のアクセサリーで改善することが出来ますが、楽器の空間的な定位に関してはアクセサリーでカバーできる範囲を超えています。
このことからアクセサリーでカバーできる楽器の分解能よりも空間的な定位に関しては絶対的な選定条件となっています。
特に、高さ方向の空間定位は重要でこれが出ると音楽を聴いていて肩の力が抜け心から楽しむことが出来ます。
武蔵野フォンのダイレクトトレースMCですが、楽器の空間的な定位は申し分ありません。小生が重視している高さはもとより奥行きも横幅も特に問題となることはありません。よく調整されたカートリッジと同等の空間表現が得られます。
通常のカートリッジとは違う際立った特徴を述べると以下のようになります。空間表現に特化したカートリッジは遠方に楽器が定位する関係から音が希薄になる傾向があります。懐中電灯を離れてみると暗く見えることを想像して頂けるとイメージがわかるかと思います。
武蔵野フォンのダイレクトトレースMCですが、広い空間表現を持ちながら音が希薄にならず十分な音圧が得られるといった特徴があります。CDRでは原音の(特にダイナミックレンジが)1/10程度しか情報が入っていないとのことですのでこのカートリッジを実際にシステムに組み込み鳴らせば、また新たな感動が得られることを期待しています。