🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: よくある不安とお悩みの原因には、根本的な構造に問題点が残っているからです ←くわしく見る

よくある不安とお悩みの原因には、根本的な構造に問題点が残っているからです ←くわしく見る

2017年06月01日

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>○○社の■■MCカートリッジを気に入って使用していますが音質は問題ないのですが、、ダンパーの劣化でしょうか、カートリッジの腹がレコードに接触するようになってしまいました。修理は可能でしょうか。

→殆どのフォノカートリッジは、カンチレバー奥の円形ダンパーに依って(カンチレバー)が支えられる構造になっています。

ステレオMCカートリッジの場合、上下左右の方向へカンチレバーが動きます。 ダンパーに最も負担が掛かるのは、針圧が掛かる"上下"の部分です。 

さらには左右内周方向への傾きも加わります。

この部分の弾力低下によって、カンチレバーが徐々に上の方向へ偏り始めて、やがてはトレース不良を招くことになります。

基本的に、1ヶ所だけのダンパーで針圧を支えること、(1本足で走っているのと同じ) そのこと自体がフォノカートリッジが短命に終わってしまう原因のひとつとも云えましょう。

この基本的な問題を解決するのが、図の赤星☆で示した第2のダンパーなのです。 この方式を付加することによって、ご質問者のお悩みが解決されるのです。 

※各カートリッジに最適のダンパー(種類)を選別して、形状に合うように個別に(ダンパー素材を)形状加工して作業をします。

※詳細画像は(こっそりと他社がマネするので非公開) お得意様のみ個別メールにて画像は御覧いただけます。 また、自身のHPで画像転載して公開するよぅなことはお断りします。 そのよぅな困った例が数件あります。

☆実用珍案申請中
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