🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: CG-25Dそして25Di復刻版のダンパー交換のみでも請け付けます。 ‘60〜‘70初期型のよぅに出力電圧も(最適)調整します。

CG-25Dそして25Di復刻版のダンパー交換のみでも請け付けます。 ‘60〜‘70初期型のよぅに出力電圧も(最適)調整します。

2017年05月30日

※サービス期間・限定数のみ  CG-25D・25Di 以外は別途お見積り要
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http://20cheaddatebase.web.fc2.com/needie/NDOrtofon/CG25D.html

・針は交換せずにそのまゝで(カンチレバー偏り修整含む)ダンパーだけを、新たに、交換して欲しい、とのご希望を叶えます。

只今、お得な¥25,000+8%+送料でお請けしております。 
(比較参考;Ort/Japanでは復刻版は¥62,000也)
(しかも、Ort/Japanにてオリジナル機種は修理交換・不可とのこと)

※更にオプション(+10,000円)として・・・

‘60~‘70初期のCG25Dのサウンドは、出力電圧0.3mV 2 Ω 。

・‘70後期の(CG-25D)や現行(25DiMKⅡ)の”1.5mV”という中途半端な出力電圧を、昇圧トランスが使える0.35mV~0.5mV前後にコイル巻き直し改良します。

・φの太いコイルを用い、オリジナルより分厚くもクリーンで力強いサウンドに改良します。

※サービス期間限定
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☆リクエストあれば、針交換は追加料金で行います。 初期盤用の1ミル、再発盤用の0、65ミル ご指定ください。

CG-25Dそして25DiMKⅡどちらも、初期盤専用1ミルの針チップが装填されていますが、「初期盤」もトレースOKで、更には「再発盤」にも適した0、65ミル針は多くのモノラルLPファンにとって朗報でありましょう。

※再発盤を1ミル針でトレースすると音溝を広げて傷つけてしまうことにお気を付けください。
    〃 は0.65ミル針でトレースさせれば、そのよぅなダメージを心配する必要はありません。

☆銀線コイル仕様や高精度研磨針などの特別仕様への改良にもお応えできます。
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