🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 押し出しの強いJAZZ向き、拡がりに優れたクラシック向き。その2アイテムを用意しました。

押し出しの強いJAZZ向き、拡がりに優れたクラシック向き。その2アイテムを用意しました。

2017年05月29日

--------------- New`s その3------------

押し出しの強いJAZZ向き、拡がりに優れたクラシック向き。その2アイテムを用意しました。

こゝ最近、モノラルフォニックに夢中になっていて感じたのは、ステレオ再生でのセンター定位、ファントム定位の曖昧さです。 (これを解決するには)

この原因は何なのかを考えてみました。 2つ其々のCHから全く同一の位相で音が出てくれるなら独奏と一緒なので、中央に正確に定位するのでしょう。 しかしながら、実際は2つ其々のCHからは微妙に位相のズレた音が重なるので、それは重奏となり拡がを感じることに為ります。

拡がりを感ずる=ダンピングの甘さ=定位の不鮮明さ・・・・といぅ事になるのではないでしょうか?

~続く
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