🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
(配賦枚数限定)musasinofon完全DCアンプやmusasinofon天然リネン&生成りコットン+高純度Copperケーブルの音色の一端を、御所有の再生装置で試聴してください。
2016年12月06日
むさしのふぉんアンプの概要; 設計・企画・は日本人、製作も日本人、ケースも日本製、部品も日本製、基板も日本製、販売も日本国内のみ。 オーディオヲータク誌・先生の回路コピーや流用などでは断じてありません。
※そのよぅな類いの直流パワーアンプとの組合せは自己責任でお願いします。
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むさしのふぉんアンプのサウンドとは、どのよぅなものなのか? 実際の製品を見たい、聴きたい方は武蔵野譜音試聴室、および国内ディストヴューターさんの試聴室でもお聴きになれます。
そして・・・・・・、さらに・・・・・・、
実際のところを(自室で)耳で確かめて試たい!と望まれる方に、「武蔵野譜音/完全DCコントロールアンプ」のフラットアンプ回路を通したCD/Rを限定配賦いたします。
※(公表できる)試聴レポートをいただける方が最優先! 率直な御意見求む!
第一弾は、ビックバンド8曲。 「なぜ、元がレコードなのに、こんなスンゴイ切れ味なのか! ブラスが眼前に突出してくるのか! ハモンドオルガンの微かな演奏音まで再現できるのか!」 腰を抜かします。
エフェクトアンプなど一切使用していませんし、それらを使ったとしてもこの鮮烈なサウンドは得られないでしょう。 CD/R録音プレヤーも一般的な民生機です。 ケーブルはデジタル及びアナログ共に武蔵野譜音を使用。
CD/R配賦を希望の御方は、https://cinecolling.ocnk.net/contact 迄、ご一報ください。 記録のためにアンケート欄から入ってください。 フツーのメールだと(記録が)埋もれてしまいますので。
いろんなメーカー、いろんなブランドがアンプを発表しています。 「雑」誌の評論家先生や販「売」店の主が、褒め上げる製品のヨイショ言葉を"信用"して購入の決断をするしかありませんでした。
■製品←マスコミ露出←其々の関係者にオゼゝを渡し、ブランドとしての地位を得る。
■メーカー製造原価+宣伝経費+お札を一枚ゝゝ舐めて嬉しい恵比須顔の販売店の利益≠高音質=高価格
武蔵野ふぉん(のアンプ)は、オーディオ「雑」誌や、評論家先生諸氏との交流が一切ありません。お付き合ぃしたぃとも思ぃません。 お付き合ぃするにもオカネが必要です。
武蔵野ふぉん(のアンプ)は、貴兄ご自信の「お耳」で、実際に(CD/R)でお確かめください。
むさしのふぉんアンプの概要;
・フォノEQは、DCサーボ直流増幅方式で、信号系に直列に入るカップリングコンデンサーを徹底排除。よって、コンデンサーの個性音が加わることなく、音源に記録された信号をストレートに増幅伝送します。 オーディオ誌の先生のコピー回路などでは断じてありません。
・コントロールアンプは、完全直流増幅方式。 静電気を発生しないキャラメル型セルロース素材のモジュールは、垂直にパーツを重ね、立体配置として最短距離での初段増幅を行っています。
・主な抵抗は陶器などの磁性体を廃し、セルロースで包まれています。 主要コンデンサーは合成樹脂カバーを被せていません。
・CDでもシャープさだけに偏らないなめらかさのあるサウンドが得られるように、コントロールアンプの基板には(一部の150万級アンプにしか採用されていない)カラーレジスト処理を施していません。
・ 電源部は±2電源方式、カットコアトランスを採用。 線が細くならずに立体感のある演奏音が楽しめます。
・アース線は、太めの24K金クラッド銅線を採用しました。
・ロータリーSWには、銀接点の超寿命型を採用しました。
・フロントパネルとリアパネルには、和紙(わがみ)の繊維入りを用い、「和」の雰囲気を表しました。
・メーター回路は増幅段と独立しており、入力レベルを監視できます。
※ CDプレヤーでの再生で、よく振れる(振れすぎない)ように調整済みです ※
■フォノEQは、コントロールアンプのキャノン電源出力と付属ケーブルでつないでください。
■入力と出力のPIN配置はリアパネルに絵図を貼っています。
■プレゼンスコントロールで低域の音場感が厚くなります。 録音状態によって色々と試してみてください。
※そのよぅな類いの直流パワーアンプとの組合せは自己責任でお願いします。
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むさしのふぉんアンプのサウンドとは、どのよぅなものなのか? 実際の製品を見たい、聴きたい方は武蔵野譜音試聴室、および国内ディストヴューターさんの試聴室でもお聴きになれます。
そして・・・・・・、さらに・・・・・・、
実際のところを(自室で)耳で確かめて試たい!と望まれる方に、「武蔵野譜音/完全DCコントロールアンプ」のフラットアンプ回路を通したCD/Rを限定配賦いたします。
※(公表できる)試聴レポートをいただける方が最優先! 率直な御意見求む!
第一弾は、ビックバンド8曲。 「なぜ、元がレコードなのに、こんなスンゴイ切れ味なのか! ブラスが眼前に突出してくるのか! ハモンドオルガンの微かな演奏音まで再現できるのか!」 腰を抜かします。
エフェクトアンプなど一切使用していませんし、それらを使ったとしてもこの鮮烈なサウンドは得られないでしょう。 CD/R録音プレヤーも一般的な民生機です。 ケーブルはデジタル及びアナログ共に武蔵野譜音を使用。
CD/R配賦を希望の御方は、https://cinecolling.ocnk.net/contact 迄、ご一報ください。 記録のためにアンケート欄から入ってください。 フツーのメールだと(記録が)埋もれてしまいますので。
いろんなメーカー、いろんなブランドがアンプを発表しています。 「雑」誌の評論家先生や販「売」店の主が、褒め上げる製品のヨイショ言葉を"信用"して購入の決断をするしかありませんでした。
■製品←マスコミ露出←其々の関係者にオゼゝを渡し、ブランドとしての地位を得る。
■メーカー製造原価+宣伝経費+お札を一枚ゝゝ舐めて嬉しい恵比須顔の販売店の利益≠高音質=高価格
武蔵野ふぉん(のアンプ)は、オーディオ「雑」誌や、評論家先生諸氏との交流が一切ありません。お付き合ぃしたぃとも思ぃません。 お付き合ぃするにもオカネが必要です。
武蔵野ふぉん(のアンプ)は、貴兄ご自信の「お耳」で、実際に(CD/R)でお確かめください。
むさしのふぉんアンプの概要;
・フォノEQは、DCサーボ直流増幅方式で、信号系に直列に入るカップリングコンデンサーを徹底排除。よって、コンデンサーの個性音が加わることなく、音源に記録された信号をストレートに増幅伝送します。 オーディオ誌の先生のコピー回路などでは断じてありません。
・コントロールアンプは、完全直流増幅方式。 静電気を発生しないキャラメル型セルロース素材のモジュールは、垂直にパーツを重ね、立体配置として最短距離での初段増幅を行っています。
・主な抵抗は陶器などの磁性体を廃し、セルロースで包まれています。 主要コンデンサーは合成樹脂カバーを被せていません。
・CDでもシャープさだけに偏らないなめらかさのあるサウンドが得られるように、コントロールアンプの基板には(一部の150万級アンプにしか採用されていない)カラーレジスト処理を施していません。
・ 電源部は±2電源方式、カットコアトランスを採用。 線が細くならずに立体感のある演奏音が楽しめます。
・アース線は、太めの24K金クラッド銅線を採用しました。
・ロータリーSWには、銀接点の超寿命型を採用しました。
・フロントパネルとリアパネルには、和紙(わがみ)の繊維入りを用い、「和」の雰囲気を表しました。
・メーター回路は増幅段と独立しており、入力レベルを監視できます。
※ CDプレヤーでの再生で、よく振れる(振れすぎない)ように調整済みです ※
■フォノEQは、コントロールアンプのキャノン電源出力と付属ケーブルでつないでください。
■入力と出力のPIN配置はリアパネルに絵図を貼っています。
■プレゼンスコントロールで低域の音場感が厚くなります。 録音状態によって色々と試してみてください。