🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 貴殿の再生装置では4分音符が2分音符で演奏されてませんか? 休符の箇所がチャンと無音になっていますか?(よく忠実度再生に拘り、周波数のみ追求される方が居ますが、それよりも原音符に正確な再生音を目指すことの方が先決ではないでしょうか)

貴殿の再生装置では4分音符が2分音符で演奏されてませんか? 休符の箇所がチャンと無音になっていますか?(よく忠実度再生に拘り、周波数のみ追求される方が居ますが、それよりも原音符に正確な再生音を目指すことの方が先決ではないでしょうか)

2016年12月01日

LUXMAN SQ65 (1965年8月発売) に搭載されていたExtra Bass回路と同等(それ以上に精密)な効果をもたらすfo(最低共振周波数)の共振峰(制御)を目的としたマシンを発売します。

※( よく、高忠実度再生に拘って、熱心に音質<のみ>追求される方が居ますが、それよりも音符に忠実・正確な音楽再生音を目指すことの方が先決ではないでしょうか ) 

※( 貴殿の再生装置では4分音符が2分音符で演奏されてませんか? 16分音符が8分音符で演奏されていませんか? 休符の箇所がチャンと無音になっていますか? よく忠実度再生という文言に拘り、周波数のみ追求される方が「 高音があぁだ低音がこぅだ 」と、仰る方が居ますが、それよりも<音符に正確な再生音>を目指すことの方が先決ではないでしょうか )

※( 演奏会場の席に座って、『 高音がどうの・低音がこうの・・・ 』とブツブツ独り言をつぶやきながら演奏を鑑賞する人が居たとしたら噴飯ものですね )

演奏が終わって、(演奏者に向って)「ブラボーオ、高音が良かった、中音も良かった、低音も良かった、分解能もサイコーっ」と褒めて上げてください。その演奏者は、どんな顔をするでしょうか?

※ (『 自分自身は音を聴いているのではない!音楽を聴いているのだ! 』と"自分はオーディオマニア"なんかじゃぁない、"純粋な音楽愛好者"なんだョ、一緒にしないでくれ!プンプン"と仰る方がいらっしゃいますが、それならば<拍>の"ズレ"や"曖昧さ"に対し、もぅすこし正確な<拍>への関心もあってもよさそうに思います )

※( 多くのオーディオファンは、周波数レンジやダイナミックレンジに気を取られ勝ちですが、演奏の<拍>については無頓着な方ゝが多いようです )

※( オーディオファンだけでなく、(パワー)アンプ設計者も、其の点については何の頓着もなぃようです )

※スピーカーから再生される音楽演奏が、作曲家や演奏者の意図した<拍>と違って聴こえていても、「そんなこたぁ関係ねぇ、要らんお節介だっちゅうの」とお考えの方には、本機は全く必要ではありません。

※" 眼前で演奏しているよぅに聴こえるよぅな、輪郭のシャープで音速も速い(?)機器を揃えている "と云われる方でも、1拍であるべき演奏が0.5拍遅れていても、気に掛からない方もいらっしゃいます。そのよぅな方には、本機は全く必要ではありません。
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LUXMAN SQ65 (1965年8月発売)

http://www.luxman.co.jp/company/history/

※ (解説より抜粋)
Extra Bass回路( スピーカーのコーン紙の動きに応じてフィードバックをコントロールする回路技術 )を搭載しています。この回路は、fo(最低共振周波数)(制御)を目的とした一種の"機械運動の電子制御フィードバック回路"で、スピーカーの特性に応じて、fo(最低共振周波数)を強制的に低域へずらし、ピークの共振峰を潰し、再生周波数を平坦にする事ができます。

例えば、foが80Hzのシステムでは、その半分の周波数40Hzまで下げる事ができ、低域に再生能力を実質的に1オクターブ拡張することができます。
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 (武蔵野譜音式では、密閉に限らず、バスレフでも効果を得ることが出来ます)

・パワーアンプの出力信号通りにスピーカーは動いているわけではありません。 口径が大きければ大きいほど、(コーンが重たければ重いほど)つまり、エッジやダンパーと云うバネの勝手気ままな反乱動作が生じ、その悪影響を懸念するならば、ただちにフィードバックされて適切に修正するように命令する方式が必要になるわけです。

※ パワーアンプからの信号が途絶えても、スピーカーは勝手に動いてしまうのです。 音符の休符が休符でなくなってしまうわけです。

  下校のチャイムが鳴っても、構内に居続ける生徒を"強制命令"で帰宅させると喩えれば、分り易いでしょうか?

トーンコントロールや、イコライザー、dbXのよぅな回路ではありません。 低域の無理な動きや余分な動きを精密に制御しますから、それに伴って中高域も研ぎ澄まされます。

・内部ワイヤリングには、高純度7Nを採用しました。

午前中に届いて夕方には音出しが楽しめるといったお気軽・簡単なマシンではありません(念のため) 設定・調整には十分な時間が必要です。 時間に余裕のある短気ではない性分の方でなければ、使いこなしは難しいです。(念のため) 

内容についての疑問点など、詳しくはメールにて、答えさせていただきます。 
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