🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 30cm~38cmウーファー大型フロアスピーカーご所有で、サウンドの反応が遅い・ローとミドル&ハイが溶け合わないとお悩みの貴兄のために

30cm~38cmウーファー大型フロアスピーカーご所有で、サウンドの反応が遅い・ローとミドル&ハイが溶け合わないとお悩みの貴兄のために

2017年03月03日

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http://audiosharing.com/blog/?p=16439 ← 瀬川冬樹先生の(悩ましい)記事

((  当試聴室で実際にお聴きください ↓ ))
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30cm~38cmウーファー大型フロアスピーカーご所有でサウンドの反応が遅い場合、ハイパワーアンプの導入だけで解決するのでしょうか? 解決するのなら喜ばしいことです。 解決できなければ悲しいことです。

口径の大きなウーファーとホーンスコーカーのスピーカーシステムをご所有されていて、サウンドが交わらない・つながらない場合、レベル調整や音質調整、グラフィックEQで解決できるのでしょうか? 解決するのなら喜ばしいことです。 解決できなければ悲しいことです。

武蔵野譜音は違う視点で解決します。 アンプ系はそのままで良いではありませんか。 余裕資金があれば、パワーアンプを導入すれば良いのかもしれません。 それで解決するのなら喜ばしいことです。 解決できなければ悲しいことです。

武蔵野譜音は低域共振周波数(fo)をカットすることにより、分解能が悪化する低域共振峰(密閉型はひとつのピーク)(バスレフ型はふたつのピーク)をスーパーディップ回路により<低域共振峰>を打ち消すマシンを提案します。

スーパーディップ回路は<低域共振峰>だけを深く鋭利に取り除き、他の音楽周波数には一切の悪変化を及ぼしません。 この有害な<低域共振峰>を取り除くことなくスピーカー側にハイパワーを送り込んだとしても音域の拡大や静寂さ、そして瞬発力に秀でたサウンドは得られないのです。

このマシンにより、低域と中高域のスピードの違いによる違和感が解消されるのです。 中高域の歪み感も同じく解消されます。 (密閉・バスレフ)ブックシェルフ型にも勿論、有効です。

パワーをスピーカーに「ブチ込む」だけが能ではありません。ハイパワーアンプの新規導入で低域と中高域のスピードの違いによる違和感が解消されるのでしょうか。中高域の歪み感も同じく解消されるのでしょうか。 それで解決するのなら喜ばしいことです。

パワーアンプの出力を上げたとしても、<低域共振峰>の改善(=フラット化)は望めません。<低域共振峰>だけを打ち消してピークをキャンセルさせる「スーパーディップサーキット」に御注目ください。 

~書き掛け中
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