🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 他メーカーの(弐百万円の)アンプを導入してガッカリされる前に、(高忠実度・高分解能・高音質・音楽測定器)武蔵野譜音完全DCコントロールアンプをお奨めいたします。

他メーカーの(弐百万円の)アンプを導入してガッカリされる前に、(高忠実度・高分解能・高音質・音楽測定器)武蔵野譜音完全DCコントロールアンプをお奨めいたします。

2017年02月10日

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(高忠実度・高分解能・高音質・音楽測定器)武蔵野譜音完全DCコントロールアンプをお奨めいたします。 
        (本製品で再生した、デモCD/Rを郵送いたします)
現状お使いのアンプに何も御不満なければ、本機の出番はありません。無理なお奨めなどいたしません。
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武蔵野譜音スーパーアナログ全段完全DCコントロール(プリ)アンプ。 

★メジャーメーカーの製品は生産効率重視のためのコネクターやリレー、カラーレジスト基板を多用していますが、武蔵野譜音はそれらを徹底排除し、音質劣化を根本から生じさせません。音楽表現力に関与する主要なパーツは、特別改良品を採用しました。 

★オーディオ誌の回路コピーなどでは全く有りません。設計者はアナログ回路とデジタル回路のどちらにも精通し、独自の物性実験も行ぅ現役のプロフェッショナル・エンジニアです。 (企画した)主宰の40年来の盟友であります、P社OBが製作を担当しています。

http://cinecolling.ocnk.net/product/2505

http://cinecolling.ocnk.net/product/2510

カスタムメイドでボリュームを高精度アッテネーターや、全面的な貴金属ワイヤリングもお請けできます。

スペック表示だけで音質が判ればハナシは簡単なのですが、以下の特性です。

f特;0Hz~300KHz (+0dB/-1dB)

S/N比;105dB

歪み率;0.0005% (1KHz 3V)
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■四国・高松お住まいのTN様からの導入後レポートです。

おはようございます。

待望のアンプが到着し、日曜日にセッティングし、いざ試聴となりました。

全帯域でクリアーな音、特にオルトフォンのモノで聴くウラニアのエロイカは雑音が減少し、肝心なオーケストラがクッキリと現れて、恰かもステレオ録音の様な鳴り方で、少々びっくり致しております。

私の103dbの能率を誇るアルティックは、普通のスピーカーでは再現しない音迄再現、メリットもあればデメリットも有りますが小パワーなアンプでも充分その本領を発揮致します。

ダイアトーンではまさにバランスのとれた音で、なかなか鳴らない低域もしまりのある音が滔々と奏でられました。

私は高松の家ではオール ウエスギのアンプにタンノイで、田舎の実家ではスピーカーのメインはアルティック、どちらも同軸2ウェイで、これ等が最もプレゼンスが“自然”であると思っています(あくまでも私感です。)
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■レポート続編

プリ アンプが届いてからパワー アンプとスピーカーを取っ替え引っ替え、だいぶ遊ばせて頂きました。

まず、ムサシノフォン プリ アンプ最高!解像度高く 然りとて冷たく無く、音楽性が非常に高い。困ったことが一つ、カートリッジやCDプレイヤー、さらにはパワー アンプにスピーカーの長所も短所も何の遠慮会釈も無く曝してしまう。

今回プリ アンプが替わるのに合わせ気合いを入れてエクスクルーシブM5をフルメンテし、アルティック、タンノイ、ダイアトーン、JBLで試聴しました。

又、今まで使っていたマッキントッシュC26ではSPUと鶴スラーの差異は少ししか感じられなかったのですが、プリ アンプを替えるとSPUの荒らさ(長所でもあるが)が聴き取れ大変興味深く感じられ、CDプレイヤーでは兄弟関係にあるSTUDERとREVOXの違いがかなりハッキリと解るようになり、試しにケンウッドの安もんのCDプレイヤーでは話にならん音(私には)。
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■南九州様からの導入後レポートです。 

 デジタルケーブル、プリアンプを本日初めて音出し致しました。
 
 まずデジタルケーブルですが、デジタルの音が格段にレベルアップ致しました。

 具体的にはいわゆる「解像度」の上昇です。解像度の高い音と言うと一般的なレベルではただ高域に寄った音を指すことが多いですが、武蔵野譜音の音は「実在感のある音」と言えるでしょう。

普段は、アナログに比べ非常にのっぺりとした細い音しかないデジタルに明らかに凸凹が出たのを感じました。本当に久しぶりですが、明らかにコンサートホールが出現しました。デジタルの音が生きた音、演奏者の魂を感じる音になりました。

 また、オーディオ的な表現をすれば今までアナログでしか感じられなかった全帯域にわたる濃密さ、特に低域の濃密さが目立ちます。JAZZなどではベースやドラムの一音一音のニュアンス、指使い、足使いなどまで聴き取れるようになりました。

 そしてアンプですが、第一音を聴いてすぐに「スケールの大きな音」と感じました。音が非常に太くそれでいて上品で、上品と言っても西欧的なキラキラした感じではなくどちらかと言うと日本的な侘び寂を感じる上品さです。

そういう意味では評論家がよく好む「癖のない音」ではなく、ものすごく特徴的な音、個性的な音と言えると思います。ただしだからと言って偏屈な音と言うわけでもなく「良い音を求め続けたどり着いた音」と言った方が正確でしょうか。

 また「ニュアンス」、「プレゼンス」というのも画期的で、まさに「ニュアンス」と「プレゼンス」で一般的なプリアンプのトーンコントロールやラウドネスなどとは全く一線を画すものですね。こちらの方はまだ十分使いこなせていないと感じるのでこれから試していきます。
 あと、特筆すべきはオーディオ用語で言ういわゆる「駆動力」でしょう。当方のYL音響5WAYシステムの超低域を担うEV30Wの76㎝のコーンが完全にこのプリアンプに制御されているのを感じます。本当に羽のように軽く正確に40Hz以下の重低音がただの倍音補強ではなく、4kHz以上の高域のように正確に再生されております。

かつて業務用として名高いcrownのIC-150のみがこれに近い駆動力を持っていましたが、IC-150は音質が全く伴っておらず手放しましたが、この武蔵野フォンアンプの制動力はIC-150以来の衝撃です。

現在最高額と言えるFMやオーディオノートのアンプがこれ(武蔵野フォンアンプの音質)に匹敵するかは疑問な程です。
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