🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 武蔵野譜音・定電圧2電源方式【DCサーボフォノEQ】と【完全DCコントロールアンプ】のレポートいただきました。

武蔵野譜音・定電圧2電源方式【DCサーボフォノEQ】と【完全DCコントロールアンプ】のレポートいただきました。

2016年12月14日

・音質劣化の要因となるコネクターや、リレーを徹底排除しました。
(他社の高価格アンプでは、生産工程を最優先するため接点の多いコネクターを使用)
(他社のアンプは外観はシンプルを装って接点の多さを感じさせませんが、筐体内部には多数の接点=コネクターやリレーを有して音質劣化が甚だしいのです)

・企画デザインは武蔵野Hi-Fi主宰、製作は同スタッフ(P社OB)に依ります。
(100%手配線・ハンダ着けにより、基板やケーブルのコネクター類を排除)

・透き通った伸びの良い音質を得るためにカラーレジスト基板を排除しました。
・レベルコントロールは低抵抗とし、カラーレイションを低減しました。
・初段は、ロスレスを徹底化した精密立体配置モジュールを採用。
・各種パーツの"静電気を発生させる"石油系合成樹脂を排除しました。
・ロータリーSWには長期に渡って接触不良を起こさない銀接点を採用。
・配線の主要部に貴金属を用いています。
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・四国・高松のT様より
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待望のアンプが到着し、日曜日にセッティングし、いざ試聴となりました。

全帯域でクリアーな音、
特にオルトフォンのモノで聴くウラニアのエロイカは雑音が減少し、肝心なオーケストラがクッキリと現れて、恰かもステレオ録音の様な鳴り方で、少々びっくり致しております。

私の103dbの能率を誇るアルティックは、普通のスピーカーでは再現しない音迄再現、メリットもあればデメリットも有りますが小パワーなアンプでも充分その本領を発揮致します。

パワーアンプのコンセントの差し替えてみましたが、大差はございませんでした(私の場合)、機械の相性でしょう。
ダイアトーンではまさにバランスのとれた音で、なかなか鳴らない低域もしまりのある音が滔々と奏でられました。

私は高松の家ではオール ウエスギのアンプにタンノイで、
田舎の実家ではスピーカーのメインはアルティック、
どちらも同軸2ウェイで、これ等が最もプレゼンスが“自然”であると思っています(あくまでも私感です。)、

実家のリスニング ルームは本間の12畳で、パワーアンプを車のエンジンに例えますと、馬力もさることながらトルクが求められる様です。
これから色々と試してみたいと考えており、来年初めにはA級300Wのパイオニア エクスクルーシブM5のフル メンテナンスが仕上がって来る予定です、これを期待していますが、さてこればかりはやってみないと分かりません。

武蔵野ふぉん貴石カンチレバーの話、大変興味が有ります。  (注釈/加筆)ダイヤモンド、ルビー、サファイア、 エメラルドは、宝石の中でも「Precious stone;貴石」と名付けられた四大宝石のこと。

プリアンプが良くなり、スピーカーの能率がやたらに高いものですから、フォノではトランスを入れた場合には極微量のハムノイズが出ております、
因って武蔵野譜音さんには無理を言って既にプリアンプには織り込み済みのヘッドアンプを入れねばならないと考えております。

プレゼンス変更等、色々と試してみてから、オーディオ仲間に披露したいと思っています、
さてブランド志向の彼等が顔色を失うのを見るのが楽しみです。
(むさしのふぉん)MCカートリッジ聴かせた時を思い出します。
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