🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 最新の製法技術方式によるノーレジスト基板と完全手配線によるコネクターレス接続を実現した完全DCコントロールアンプが完成しました

最新の製法技術方式によるノーレジスト基板と完全手配線によるコネクターレス接続を実現した完全DCコントロールアンプが完成しました

2016年07月28日

只今、書き掛け中 8月製作予定数量分の予約は終了しました。9月製作分は受付中!

※更に朗報です。待望だったフォノEQ用の(レジストレス)基板が7/20に完成しました。
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鹿児島のお客様注文分の、新たな基板(添付画像)でのフラットアンプ(レジストレス)のコントロールアンプが、完成したので聴きました。

回路は全く同じなのに、レジスト有りと無しでは、音楽表現に結構な差があることが分かりました。

( レジストとは、通常の基板には青やら緑色の塗料が塗られ、ハンダ作業を素早く出来るように半田をハジく特殊な塗料が施されています )

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%83%88

そのレジスト印刷に因って音楽表現が制約され、演奏の力強さを削ぐ一因でもありました。それは有名他社の高価格アンプでも(レジストレス)基板は製作が困難なため、採用される事は少ないのです。

現在(2社)数えるほどしかない100万クラスのアンプのみに採用されているだけです。

・武蔵野フォンは、フラットアンプの大型基板が特注特製レジスト<レス>です!
・武蔵野フォンは、接触抵抗値を増やすコネクターを完全排除しています!!
・武蔵野フォンは、世界で初めての貴金属ワイヤリング(配線)を行っています!!

・武蔵野フォンは、増幅段に最短距離の立体(配置)配線での回路を採用
・武蔵野フォンは、完全直流増幅方式(DC)アンプを採用しています。
・武蔵野フォンは、徹頭徹尾の手作業で配線とハンダ附けをおこなっています

・武蔵野フォンは、接点不良を起こさず長期使用に耐える貴金属SWを採用!
・武蔵野フォンは、±2電源方式の定電圧電源回路を搭載しています!!!
・武蔵野フォンは、P社の生産と品管・実験室の現場に携わったOBグループです

・武蔵野フォンは、航空宇宙産業用途の銀入り無鉛ハンダを採用しています
・武蔵野フォンは、化学樹脂を排除したコンデンサーや抵抗を搭載しています
・武蔵野フォンは、ディスクリートモジュールには金属やプラスチックを<不>採用

他社製品の例; (武蔵野譜音は他社の1/4の販売価格で提供することを実現!)

其の壱    http://www.luxman.co.jp/product/c-800f LUX C-1000f
其の弐    http://www.aurorasound.jp/preda.html Aurorasound

パワーアンプでは、 LUXMAN M-800A 希望小売価格モノラル:1,050,000円(税込)

以前の基板(画像下のメーター付き)と較べると、(特定のCD盤での)録音が薄っぺらいと感じていた電子楽器を使ったエレクトリックインスツーメンタルのグループの演奏が太く、そして弾み感も出てきました。

また、オーボエや、サクソフォンカルテット(ソプラノ・アルト・テナー・バリトン)の、実在感が薄くハイシフトして聴こえるので、買って失敗したと思っていたCDが、スムーズな<なめらかさ>と力強さを伴った演奏になり、(CDの)買い損ではなかったと改めて得した気分になりました。

サウンドバランスが高度に整い、幅広い音楽ジャンル、そして様々な録音に対する大きな優劣を感じなくなりました。

そして、微妙なニュアンスを再現が、未だゝゝ、従来のアンプでは出来ていなかったことに気付かされました。
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