🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
60年代の電子楽器サウンドの魅力を再び思い出しました。
2016年07月23日
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こんなにあった電子楽器の歴史http://matome.naver.jp/odai/2136039438021338201
・中学生の頃、管球式卓上電蓄で聴いたデル・シャノン「悲しき街角」のシングル盤。曲中の哀愁を帯びたキーボードサウンド。ずっと米国製ハモンドオルガンだと思っていました。クラヴィオリン(Clavioline)というフランス製の電子キーボードだったのですね。
↑ ※YouTubeのコピーバンドで無く、オリジナル曲を聴いてください。
・ヴェンチャーズはアメリカ録音よりも、東芝スタジオ収録・オンマイク&マルチトラックのほうが日本独特の洗練されたオシャレで美しいトーンと歯切れよいリズムがあります。
ニホンのオーディオを舶来品より下に見る傾向がありますが、武蔵野譜音は舶来品には備わっていないニホン独自の「美」と「楽しさ」を更に追求して行きたい、という気持ちが沸ゝとしてきました。
(作・編曲家)川口真さんの美しい歌謡ポップスからTスクエアまで、脈々と流れる続けるポップ・インストゥメンタルの中に在る「和」の華やかさ雅さに心躍るのです。
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思い起こせば、高校生の頃には、複数台のオッシレーターをミキシングして基音に倍音を加えたり、通販キットのインテグレィテッドアンプに手を加えてフェーズシフターを作ったりして遊んでいました。(シンセサイザーの基礎型?)
※シンセサイザーなんて誰しも注目していませんでしたし、其もゝゝ、シンセサイザーといぅものがこの世に有るなどといぅことさえ(1960年代)誰も知らなかったのではないでしょうか。
電子工作雑誌(無線と実験・ラジオ技術・電波科学・初歩のラジオ)には全く紹介記事も関連記事も一切ありませんでした。Moog Synthesizerさえ70年代になって紹介されたことを覚えています。
学生運動の終焉期の頃、アルバイトで知り合った(憧れ的お嬢様学校)平安女学院に通っていたお嬢ちゃんたちとドキドキしながら京都市内のJAZZ喫茶で聴いた、チック・コリア・エレクトリックバンドやピンク・フロイド、何か哲学的で難解だったのですが、その時、エレクトロニクスサウンドの到来を感じました。
※そのお嬢様の邸宅では犬にメロン、九官鳥に熟し柿をオヤツにやっていたのには驚きました。(我が家のイヌネコは味噌汁掛け御飯でした。金持ちと貧乏の格差といぅものを知りました)
其の後、(註1)オーディオ装置を導入した自宅にて、スプートニクスの「霧のカレリア」の北欧的な美しい哀愁サウンドや YMOの「RYDEEN」の活きゝゝとした躍動感、ポール・モーリアの電子チェンバロを駆使したディスコリズム溢れる「恋は水色・ディスコヴァージョン/LOVE IS STILL BLUE 」を楽しみました・・・・、今一度、その頃の青春のサウンドに回帰しつゝ、あります。
(註1)主宰者1970年代の装置(YL音響・吉村社長設計の無帰還プリアンプコピーとラックスキット50CA10パワーアンプ・ONKENボックスALTEC416-8A+オンケン500MTドライヴァー&砂入り木製セクトラルホーン)
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フォークロック、エレクトリックジャズ、フュージョン、ポップ・インストゥメンタルのサウンド。タイトでシャープなドラム&ベースの上に、メロディーの美しさ、ハーモニーの面白さや心地よさを再現するケーブルやアンプ。そしてサファイヤMCカートリッジ。全て武蔵野譜音(むさしのふぉん)あらたに企画中。乞う、ご期待。
こんなにあった電子楽器の歴史http://matome.naver.jp/odai/2136039438021338201
・中学生の頃、管球式卓上電蓄で聴いたデル・シャノン「悲しき街角」のシングル盤。曲中の哀愁を帯びたキーボードサウンド。ずっと米国製ハモンドオルガンだと思っていました。クラヴィオリン(Clavioline)というフランス製の電子キーボードだったのですね。
↑ ※YouTubeのコピーバンドで無く、オリジナル曲を聴いてください。
・ヴェンチャーズはアメリカ録音よりも、東芝スタジオ収録・オンマイク&マルチトラックのほうが日本独特の洗練されたオシャレで美しいトーンと歯切れよいリズムがあります。
ニホンのオーディオを舶来品より下に見る傾向がありますが、武蔵野譜音は舶来品には備わっていないニホン独自の「美」と「楽しさ」を更に追求して行きたい、という気持ちが沸ゝとしてきました。
(作・編曲家)川口真さんの美しい歌謡ポップスからTスクエアまで、脈々と流れる続けるポップ・インストゥメンタルの中に在る「和」の華やかさ雅さに心躍るのです。
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思い起こせば、高校生の頃には、複数台のオッシレーターをミキシングして基音に倍音を加えたり、通販キットのインテグレィテッドアンプに手を加えてフェーズシフターを作ったりして遊んでいました。(シンセサイザーの基礎型?)
※シンセサイザーなんて誰しも注目していませんでしたし、其もゝゝ、シンセサイザーといぅものがこの世に有るなどといぅことさえ(1960年代)誰も知らなかったのではないでしょうか。
電子工作雑誌(無線と実験・ラジオ技術・電波科学・初歩のラジオ)には全く紹介記事も関連記事も一切ありませんでした。Moog Synthesizerさえ70年代になって紹介されたことを覚えています。
学生運動の終焉期の頃、アルバイトで知り合った(憧れ的お嬢様学校)平安女学院に通っていたお嬢ちゃんたちとドキドキしながら京都市内のJAZZ喫茶で聴いた、チック・コリア・エレクトリックバンドやピンク・フロイド、何か哲学的で難解だったのですが、その時、エレクトロニクスサウンドの到来を感じました。
※そのお嬢様の邸宅では犬にメロン、九官鳥に熟し柿をオヤツにやっていたのには驚きました。(我が家のイヌネコは味噌汁掛け御飯でした。金持ちと貧乏の格差といぅものを知りました)
其の後、(註1)オーディオ装置を導入した自宅にて、スプートニクスの「霧のカレリア」の北欧的な美しい哀愁サウンドや YMOの「RYDEEN」の活きゝゝとした躍動感、ポール・モーリアの電子チェンバロを駆使したディスコリズム溢れる「恋は水色・ディスコヴァージョン/LOVE IS STILL BLUE 」を楽しみました・・・・、今一度、その頃の青春のサウンドに回帰しつゝ、あります。
(註1)主宰者1970年代の装置(YL音響・吉村社長設計の無帰還プリアンプコピーとラックスキット50CA10パワーアンプ・ONKENボックスALTEC416-8A+オンケン500MTドライヴァー&砂入り木製セクトラルホーン)
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フォークロック、エレクトリックジャズ、フュージョン、ポップ・インストゥメンタルのサウンド。タイトでシャープなドラム&ベースの上に、メロディーの美しさ、ハーモニーの面白さや心地よさを再現するケーブルやアンプ。そしてサファイヤMCカートリッジ。全て武蔵野譜音(むさしのふぉん)あらたに企画中。乞う、ご期待。