🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: (コンサートグランドミュージックワイヤ)HFC/GOLDとはHigh heat crimp GOLDの略称。それはどのような黄金なのでしょう ←もっと詳しく

(コンサートグランドミュージックワイヤ)HFC/GOLDとはHigh heat crimp GOLDの略称。それはどのような黄金なのでしょう ←もっと詳しく

2016年06月18日

只今、書き掛け中   2016年06月17日 09:30公表  金地金価格;1g=¥4,700

武蔵野譜音は、プラチナ&ホワイトゴールドの線材シリーズに次ぎ、新たに純金24Kゴールド"HFC/GOLD24K"線材シリーズの(コンサートグランドミュージックワイヤ)ケーブルを発表します。

※ 他メーカーの<0.5micron 金メッキ線材・フッ素樹脂被覆単線>とは似て非なるものです。(24金・1.5micron )&(14K・10micron )厚の"HFC/GOLD24K"貴金属線材は武蔵野譜音のオーディオシーンにおける独創的オリジナル商品であります ※

●他社類似品の20倍の厚みがある金を(武蔵野譜音は)使っていることに御注目ください。

表層;24K・100%の純金と、中層;18K・58.3%の金で仕上げています。(24Kといぅところに注目してください。高級時計の装飾にも使われています)

"HFC/GOLD24K"は別名、ROLLED GOLD(ロールド ゴールド・金を巻いた)とも呼ばれます。

金の層を高熱と圧力で素材に圧着した、非常に厚い金の層で作られた貴金属材です。

金メッキよりも遥かに金の層が厚いため、金メッキとは区別されメッキより優れた品位の高いものと分類されています。経年変化でメッキのよぅに輝きを失うことはありません。

他社商品の薄い金メッキとは見た目が大きく違います。本品は眩しいばかりです。

"HFC/GOLD"とは<High heat crimp GOLD>の略称です。高熱圧着金(ゴールド)を意味します。

それは限りなく黄金に近い金線のこと。金メッキの100倍の厚みの層で圧着された貴金属製品のことです。製法も金メッキとは多いに違い、軸芯重量の1/20以上の純金で高熱圧着した新方式を採用しています。

中心の芯には中低音が厚く締まりのある、明確な音で骨格のシャープな(金管楽器の材料としての)サウンドのブラスを使用。その軸芯に(従来の金メッキ製品の)100倍もの厚みの金を圧着しました。

サウンド全体に上質な音質のため、クラシックソースは勿論のこと、女性ボーカル、ジャズも濃厚リッチなゴージャスさで圧倒されます。音の分離もスムーズで、和音も整って聴こえ、温かみのあるサウンドが得られます。

アナログ的(真空管テープサウンド)なイメージを描いていただければ、お分かりになることでしょう。CDのサウンドはアナログに遠く及ばない、と諦めていた音楽ファン注目のニューアイテムです。

見た目も、薄い金メッキとは大きく違います。高貴な眩さです。

アンプの内部配線やオーディオケーブルに"HFC/GOLD"を用いているメーカーは、武蔵野譜音以外に知りません。

先ず、第一作目として、リーズナブルプライスで、CD再生用の(アッテネーター式)パッシプコントローラを製作しようと思います。CDのサウンドの冷たくて雑味が有るサウンドに耐えられないといぅ音楽ファンも、必ずや目から鱗でしょう。

CDプレヤ → パッシプコントローラ → パワーアンプ → スピーカーで音楽が楽しめます。

(そもそも他社で貴金属ワイヤリングを施したメーカー製パッシプコントローラを見た事がありません)70万だの30万だのと価格が附いているのにはビックリ腰を抜かしました。

※HFC/GOLDと7N線とのハイブリッドSPケーブルの製作については、別途ご相談くださいませ。
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