🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: ご所有の金田式電流伝送プリアンプ+武蔵野フォンMCを導入されたお客様よりレポートいただきました ←もっとくわしく

ご所有の金田式電流伝送プリアンプ+武蔵野フォンMCを導入されたお客様よりレポートいただきました ←もっとくわしく

2015年11月10日

  ↓ 都内板橋にお住まいのAS様より、先ほど届いたメール紹介させていただきます(転載承諾済み)

さて以前いただいたMCを、やっと金田式電流伝送プリで使用すべく、カートリッジにFETをハンダ付けし音が出るようになりました。

実際にはカートリッジ内部の断線を恐れたため、カートリッジにリード線を接続し、そのリード線にハンダ付けすることで対応しました。

FETをシェルの裏側に接着するスペースが無く、FETはシェルの上に接着しました。

まるで足の取れた小さな六本足の蟹のような虫のようなものが貼りついている様相です。

肝心の音質についてですが、凄い音で鳴っています。

PCオーディオでかなり追求してきたつもりでおり、レコードとの差はごく僅かであろうと

考えていましたが、よい意味で期待を裏切られてしまいました。

空気感が、透明感が全然違います。

楽器の響きが余韻をもって広がり、まるで目に見えるようです。

またこれからはLPを集めることになりそうです。
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