🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
書家、陶芸家、芸術家だった本阿弥 光悦は、絵師の俵屋宗達との交友で美術作品を残しました ← くわしくみる
2015年10月31日
書家そして、陶芸家、芸術家だった本阿弥 光悦は、絵師の俵屋宗達との交友で作品を残しました。
江戸時代初期の画家、俵屋宗達は<風神雷神図>によって、ステレオフォニックと3D立体スクリーンの概念を発案したのです。
右に風神、左に雷神をステレオに配置して、そして屏風から更に食み出るように拡がるよぅに描かれているのは、3Dシネラマ的な超立体感を表現しているように思います。
それを模写した光琳は、(宗達の)風神と雷神に(カットされた部分を)加筆して描いています。 その結果、拡がりは少なくなっていますし、上下の空間も狭まっています。 光琳はステレオ的な空間といぅものの概念に気付いていなかったのかも知れません。
多くのオーディオメーカーの製品が<改良>と称し、実際は<改悪>になっている例と同じだと云えば云い過ぎでしょうか。
( 設計者としての画家、ダ・ヴィンチでさえも立体音響・立体映像の概念絵図面など残していません )
光悦や宗達は、ひとつのジャンルの仕事だけに囚われないマルチクリエーターだったのです。
そんな江戸時代の芸術家をRespec(尊敬)する熱い想いで、武蔵野譜音はMCカートリッジ修理だけではなく、アンプやスピーカーまで制作するのです。
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(最上段の画像) 10月末に納品設置した東京港区海岸通りの新規オープンした沖縄料理の店の看板です。
武蔵野ハイファイ主催者もこんな店舗看板を工房で企画制作しています。
(俵屋宗達流の上下左右に拡がる360度ワイドステレオフォニック的な構図で描いています)
(音響・音楽・絵画にはすべて芸術としての関連があります)
デザインレイアウト・文字レタリング・トレースを担当しています。 パソコン画像ソフトなど使いません。
100%アナログ、フリーハンドの手(筆)描きです。
インクジェットプリンターでは、平板で色彩感が乏しいので一切使いません。
デジタル印刷看板の色は、数ヶ月で褪せて行きます。 風雨に曝されてすぐに街中(まちなか)で目立たなくなり、看板としての意味は失われてしまいます。
手描き看板は鮮やかな発色が長く続きます。 そしてエージングによる渋いレトロ感も独特の魅力なのです。
鮮やかな発色の水彩・油絵の具どちらでも描けます。 塗料の調合も行っています。
レコードジャケットをモチーフに絵を描きます。ご依頼ください。
江戸時代初期の画家、俵屋宗達は<風神雷神図>によって、ステレオフォニックと3D立体スクリーンの概念を発案したのです。
右に風神、左に雷神をステレオに配置して、そして屏風から更に食み出るように拡がるよぅに描かれているのは、3Dシネラマ的な超立体感を表現しているように思います。
それを模写した光琳は、(宗達の)風神と雷神に(カットされた部分を)加筆して描いています。 その結果、拡がりは少なくなっていますし、上下の空間も狭まっています。 光琳はステレオ的な空間といぅものの概念に気付いていなかったのかも知れません。
多くのオーディオメーカーの製品が<改良>と称し、実際は<改悪>になっている例と同じだと云えば云い過ぎでしょうか。
( 設計者としての画家、ダ・ヴィンチでさえも立体音響・立体映像の概念絵図面など残していません )
光悦や宗達は、ひとつのジャンルの仕事だけに囚われないマルチクリエーターだったのです。
そんな江戸時代の芸術家をRespec(尊敬)する熱い想いで、武蔵野譜音はMCカートリッジ修理だけではなく、アンプやスピーカーまで制作するのです。
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(最上段の画像) 10月末に納品設置した東京港区海岸通りの新規オープンした沖縄料理の店の看板です。
武蔵野ハイファイ主催者もこんな店舗看板を工房で企画制作しています。
(俵屋宗達流の上下左右に拡がる360度ワイドステレオフォニック的な構図で描いています)
(音響・音楽・絵画にはすべて芸術としての関連があります)
デザインレイアウト・文字レタリング・トレースを担当しています。 パソコン画像ソフトなど使いません。
100%アナログ、フリーハンドの手(筆)描きです。
インクジェットプリンターでは、平板で色彩感が乏しいので一切使いません。
デジタル印刷看板の色は、数ヶ月で褪せて行きます。 風雨に曝されてすぐに街中(まちなか)で目立たなくなり、看板としての意味は失われてしまいます。
手描き看板は鮮やかな発色が長く続きます。 そしてエージングによる渋いレトロ感も独特の魅力なのです。
鮮やかな発色の水彩・油絵の具どちらでも描けます。 塗料の調合も行っています。
レコードジャケットをモチーフに絵を描きます。ご依頼ください。