🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 大口径スピーカーで果たしてリアルな演奏会のサウンドを得ることが出来るのでしょうか? ←詳しく見る

大口径スピーカーで果たしてリアルな演奏会のサウンドを得ることが出来るのでしょうか? ←詳しく見る

2015年09月13日

ただいま書きかけ中、引き続き御覧くださいませ。
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バロック、ロココ、ロマンという系譜の中で円熟し、研ぎ澄まされた美をもつクラシック音楽。 主としてホールで演奏されるクラシック音楽にはどのような形式のスピーカーシステムが合うのでしょうか。

そしてジャズ音楽にはどのようなスピーカーシステムが合うのでしょうか。

ホーン型スピーカーシステムは、効(能)率最優先、最重視なエネルギーの変換機器であります。主宰者もホーンスピーカーを愛してやみません。

しかしながら、ホーン型の大型スピーカーシステムから表現される音楽バランスは、生演奏のそれ(音楽バランス)とは違うことを(アコースティックのライブで)体験したのでした。 (思い返せば、幾数年も前のことです)

ステレオを趣味にしていると、音色ばかりが気になりますが、生演奏会場での体験では"音"などではなく、それぞれの楽器の音量の違いに気をとられてしまいました。

ピアノトリオでのウッドベースの音量は、大口径ウーファーから再生されるような大きな音量と音像では決して無いのです。

もし、ウッドベースがピアノやドラムスと同じような音量でバランスしているのなら、それはオンマイクで収録したPAやアタッチメントで拾い増幅されPAスピーカーが鳴っているのでしょう。

ウッドベースがドラムスとピアノと同音量の(生の)ステージなど有り得ないのです。ウッドベースの音量は陰に隠れるかのよぅに、ドラムスとピアノのように目(耳)立ってには決して聴こえることはないのです。

大型スピーカーが表現する楽器の音量バランスは、実際の楽器のそれとは全く違う偽りだという事実に驚いてしまったのです。

それから、生演奏会場で実体感する奥行きと拡がりのある空間を大型スピーカーシステムで巧く再現することは難しいのではないかという事に気づきはじめたのです。

(大)型スピーカーは(小)型スピーカーを兼ねるのだという意見もありましょうが、(大)コントラバスで(小)ヴァイオリンの音色は表わせないのです。

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