🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 武蔵野フォン完全DCラインプリの評価レポート第2弾が届きました←もっとくわしく

武蔵野フォン完全DCラインプリの評価レポート第2弾が届きました←もっとくわしく

2015年06月03日

................................................................................................................................
2015-05-27 のレポートに続いて、武蔵野フォンラインプリの評価レポート第2弾が兵庫県西宮市のお客様より届きました。

---- ( )内は補足説明のため加筆しました -----

(アキュフェーズ CX-260 40万円..WestlakeAudioLC8.1スピーカー100万円をご所有)

やっと本日そこそこの音量で試聴できました。
アキュフェーズのプリアンプとも比較しましたがおっしゃるように、低域の出方が全く違いますね。

ムサシノフォンアンプを聞いた後では(アキュフェーズのCX-260 プリは)低域だけ逆相になってるかのように膨らんで、前に出てきません。

(武蔵野フォンラインプリは)位相も揃ってるんでしょう。全ての音が同じタイミングで聞こえているような気がします。

またムサシノフォンアンプは全帯域に渡って曖昧なところがなく、且つ躍動的です。

前に説明した通り、PCオーディオメインで三種類のDDCを使い分けていますが、どのDDCの音もかなりクォリティが上がった印象です。
ホーム | ショッピングカート 銘品蘇生・修理修復;SPU,EMT,LINN,AudioNote,光悦,国内外各社ブランドMCカートリッジ | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット