🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
メーカー名や外観は違ってもレガートに偏重したムーディーサウンドのハイエンドアンプばかり、癒しもいいけど大概にしてくれと私は怒っています。スタッカートが再現できなくては音楽用アンプとは言えないと声を大にして叫びたい...エネルギー感の爆裂...アンプ界のスーパーカー...完全直流増幅方式ラインプリアンプ 安定化電源とMOS・FET出力段で200万/300万円の他社製品に宣戦布告←もっとくわしく
2015年05月22日
メーカー名や外観は違ってもレガートに偏重したムーディーサウンドのハイエンドアンプばかり、癒しもいいけど大概にしてくれと私は怒っています。スタッカートが再現できなくては音楽用アンプとは言えないと声を大にして叫びたい。
・大出力パワーアンプや高能率フロア型スピーカーを使っても、ライン(プリ)アンプが軟弱だと、お見合いの席のお嬢様のようなおとなしい鳴り方しか得られません。
・ライン(プリ)アンプが強力だと、小出力パワーアンプでもブックシェルフ型スピーカーでも容易に広帯域で瞬發力の強い表現力を得られるのです。
武蔵野譜音は宣言します。ムサシノフォンアンプは、アンプ界のスーパーカーであると。
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・・本品は神戸在住の初めてのお客様からのリクエストによるライン入力対応のオーダー品/第1号機です。(初めて武蔵野譜音サウンドを実感されるお客様です)
・右の安定化電源部は完成市販品ではアンプ部と同じケースに入っています。
(朗報:既に、この電源部を購入されているお客様は、その電源部が使えます=アンプ本体のみも製作します=だから価格は更にお安くします)
◎CDを再生して、新旧録音問わず、CDに予想外の情報が記録されていることに驚きました。薄っぺらいとズッと思っていた一部のお蔵入りになっていたハワイアン、タンゴやマンボ、フレンチポップス、歌謡曲、歌謡ポップス、等々
・・・青龍刀でぶった切るようなダイナミック過ぎる切れ味とパンチで再生するので驚きました。しかも全く耳障りでは無いのです。この図太さと瞬発力とベールを何枚も剥ぎ取ったクリアなサウンドは何なのですかっ。!!!??? まるでスタジオの昆布のようなマルチトラックテープのサウンドみたいです。
もちろんCDだけではありません。LPもまったく同様のパンチです。前々から45回転LPの鳴り方が33回転LPよりも薄くて、45回転LPなんかキワモノと思ってレコード棚のゴミになっていました。
プライベート録音のジャムセッションCDRでは、(迫力と切れ込みに欠けて)何かしら、物足りなさを感じていました。CDR特有の欠点だとズーッと思っていました。
しかしながら、完全直流増幅方式ラインプリアンプを用いると、ダイナミックな量感と突進力でグングンと眼前に迫り来るようになりました。(レコード再生時には外付けのフォノEQが必要)
メーカー名や外観は違ってもレガートに偏重したムーディーサウンドのハイエンドアンプばかり、癒しもいいけど大概にしてくれと私は怒っています。スタッカートが再現できなくてはオーディオアンプとは言えないと声を大にして叫びたい。
武蔵野譜音は宣言します。ムサシノフォンアンプは、アンプ界のスーパーカーであると。
(貴殿ご自慢のプリアンプと対決させてください/お持込みOK)
当試聴室の米国APIプロフェショナルモジュール(本物)を使用したラインプリアンプと比較試聴も出来ます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/API_(%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC)
http://www.mixwave.co.jp/dcms_plusdb/index.php/item?category=Professional+AUDIO&cell002=API&cell003=1608&id=27
パワーアンプはEL84シングルとEL84PP.12w+12w http://cinecolling.ocnk.net/product/2264です。ハイパワーアンプなんかじゃありません。スピーカーだってコンパクトな90dBと96dBで特別に大ききなフロア型なんかじゃありまっせん。:左上画像
MFBやサブウーファーなんか隠してもしないのに、パイプオルガンの超低音・風圧が前面の壁一面から吹いて来ます。
これは正に別格のラインプリアンプといえましょう。フロントパネルに菊の御紋をつけたいくらいです。
雑誌で喧伝している200万〜300万のプリアンプなんて、その存在自体が不思議(不愉快)になりますよ。
↓下記URLの画像をダブルクリックすると大きな画像ご覧になれます。
http://cinecolling.ocnk.net/product/2377
納品後のお客様のレポートが楽しみです。下記の製品を現在お使いとのことです。
・スピーカー:WestlakeAudio LC8.1
・プリアンプ:アキュフェーズ CX-260
・パワーアンプ:自作デジタルアンプ
・ラインケーブル:PA用のマイクケーブル
...............................................................................................................................................
(..武蔵野譜音は他メーカーのように雑誌広告で雑誌社に協賛金を渡したり、評論家に金品を渡して誌面記事で持ち上げてもらうような(ある意味、出来レース・金権政治的な)事は更々しとうございません。エンドユーザー様の評価のみを真実の製品評価だと思っています)
6月末の当試聴室常設品は、DC監視メーター、電圧監視メーター、入力アッテネーター、出力アッテネーター、ローエンド拡張3段切替、などが装備されます。(価格未定)
6月末の当試聴室常設品<武蔵野譜音・DCL-33>の前面パネルは金銀粒を漉きこんだ高級和紙(ワガミ)で他社アンプには無い優雅な雰囲気があります。
武蔵野譜音の採用した高級和紙(ワガミ)は、子牛の革のような凹凸があり立体感のある面と手触りで21色の中から選ぶことも出来ます。筐体は更に大型になります。
(画像はベーシックな楮..こうぞ.和紙)
http://heibay.exblog.jp/15468084 ←菊のご紋に関するブログをみつけました。
〜内容抜粋
小さな云わば私設神社。 このようなところに真実が秘められているのである。
「立派な格好をして、大きく華やかなところ(遺跡、神社など)ほど偽者で、小さくみすぼらしいところに本物が隠れている」と。
〜『隠された十字架』哲学者・梅原猛先生が著した評論。副題「法隆寺論」にもこのような一文があります。
『人間というものは、とかく厳しい真理の女神より、虚偽の淫女に仕えることを好むものである。そして、虚偽の淫女が「常識」という仮面をかむって、長い間、人々に信じられているとき、あたかもその淫女は、真理の女神より一層、女神らしく見えてしまう。』
◎オーディオメーカーのアンプにも当てはまりませんか!?
・大出力パワーアンプや高能率フロア型スピーカーを使っても、ライン(プリ)アンプが軟弱だと、お見合いの席のお嬢様のようなおとなしい鳴り方しか得られません。
・ライン(プリ)アンプが強力だと、小出力パワーアンプでもブックシェルフ型スピーカーでも容易に広帯域で瞬發力の強い表現力を得られるのです。
武蔵野譜音は宣言します。ムサシノフォンアンプは、アンプ界のスーパーカーであると。
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・・本品は神戸在住の初めてのお客様からのリクエストによるライン入力対応のオーダー品/第1号機です。(初めて武蔵野譜音サウンドを実感されるお客様です)
・右の安定化電源部は完成市販品ではアンプ部と同じケースに入っています。
(朗報:既に、この電源部を購入されているお客様は、その電源部が使えます=アンプ本体のみも製作します=だから価格は更にお安くします)
◎CDを再生して、新旧録音問わず、CDに予想外の情報が記録されていることに驚きました。薄っぺらいとズッと思っていた一部のお蔵入りになっていたハワイアン、タンゴやマンボ、フレンチポップス、歌謡曲、歌謡ポップス、等々
・・・青龍刀でぶった切るようなダイナミック過ぎる切れ味とパンチで再生するので驚きました。しかも全く耳障りでは無いのです。この図太さと瞬発力とベールを何枚も剥ぎ取ったクリアなサウンドは何なのですかっ。!!!??? まるでスタジオの昆布のようなマルチトラックテープのサウンドみたいです。
もちろんCDだけではありません。LPもまったく同様のパンチです。前々から45回転LPの鳴り方が33回転LPよりも薄くて、45回転LPなんかキワモノと思ってレコード棚のゴミになっていました。
プライベート録音のジャムセッションCDRでは、(迫力と切れ込みに欠けて)何かしら、物足りなさを感じていました。CDR特有の欠点だとズーッと思っていました。
しかしながら、完全直流増幅方式ラインプリアンプを用いると、ダイナミックな量感と突進力でグングンと眼前に迫り来るようになりました。(レコード再生時には外付けのフォノEQが必要)
メーカー名や外観は違ってもレガートに偏重したムーディーサウンドのハイエンドアンプばかり、癒しもいいけど大概にしてくれと私は怒っています。スタッカートが再現できなくてはオーディオアンプとは言えないと声を大にして叫びたい。
武蔵野譜音は宣言します。ムサシノフォンアンプは、アンプ界のスーパーカーであると。
(貴殿ご自慢のプリアンプと対決させてください/お持込みOK)
当試聴室の米国APIプロフェショナルモジュール(本物)を使用したラインプリアンプと比較試聴も出来ます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/API_(%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC)
http://www.mixwave.co.jp/dcms_plusdb/index.php/item?category=Professional+AUDIO&cell002=API&cell003=1608&id=27
パワーアンプはEL84シングルとEL84PP.12w+12w http://cinecolling.ocnk.net/product/2264です。ハイパワーアンプなんかじゃありません。スピーカーだってコンパクトな90dBと96dBで特別に大ききなフロア型なんかじゃありまっせん。:左上画像
MFBやサブウーファーなんか隠してもしないのに、パイプオルガンの超低音・風圧が前面の壁一面から吹いて来ます。
これは正に別格のラインプリアンプといえましょう。フロントパネルに菊の御紋をつけたいくらいです。
雑誌で喧伝している200万〜300万のプリアンプなんて、その存在自体が不思議(不愉快)になりますよ。
↓下記URLの画像をダブルクリックすると大きな画像ご覧になれます。
http://cinecolling.ocnk.net/product/2377
納品後のお客様のレポートが楽しみです。下記の製品を現在お使いとのことです。
・スピーカー:WestlakeAudio LC8.1
・プリアンプ:アキュフェーズ CX-260
・パワーアンプ:自作デジタルアンプ
・ラインケーブル:PA用のマイクケーブル
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(..武蔵野譜音は他メーカーのように雑誌広告で雑誌社に協賛金を渡したり、評論家に金品を渡して誌面記事で持ち上げてもらうような(ある意味、出来レース・金権政治的な)事は更々しとうございません。エンドユーザー様の評価のみを真実の製品評価だと思っています)
6月末の当試聴室常設品は、DC監視メーター、電圧監視メーター、入力アッテネーター、出力アッテネーター、ローエンド拡張3段切替、などが装備されます。(価格未定)
6月末の当試聴室常設品<武蔵野譜音・DCL-33>の前面パネルは金銀粒を漉きこんだ高級和紙(ワガミ)で他社アンプには無い優雅な雰囲気があります。
武蔵野譜音の採用した高級和紙(ワガミ)は、子牛の革のような凹凸があり立体感のある面と手触りで21色の中から選ぶことも出来ます。筐体は更に大型になります。
(画像はベーシックな楮..こうぞ.和紙)
http://heibay.exblog.jp/15468084 ←菊のご紋に関するブログをみつけました。
〜内容抜粋
小さな云わば私設神社。 このようなところに真実が秘められているのである。
「立派な格好をして、大きく華やかなところ(遺跡、神社など)ほど偽者で、小さくみすぼらしいところに本物が隠れている」と。
〜『隠された十字架』哲学者・梅原猛先生が著した評論。副題「法隆寺論」にもこのような一文があります。
『人間というものは、とかく厳しい真理の女神より、虚偽の淫女に仕えることを好むものである。そして、虚偽の淫女が「常識」という仮面をかむって、長い間、人々に信じられているとき、あたかもその淫女は、真理の女神より一層、女神らしく見えてしまう。』
◎オーディオメーカーのアンプにも当てはまりませんか!?