🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコMg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

隣接和音的な <耳障りで汚い、鼓膜をえぐられるような響き> を生じさせない、ムサシノフォン電源ケーブルを発表します←くわしくみる

2015年05月19日

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記事は書きかけ中です。

米国某社のケーブルがデビューしたとき、そのディズニー映画のような童話的世界観の音響理論(?)イメージをカタログで読みました。

線材の径の配列を黄金分割比に従うことにより、より自然な響きを得ることができるというというのです。その魅惑的な観念理論には魅せられましたが、さて、いざ購入して聴いてみると、何か鈍った抜けの悪い開放されないサウンドなのでした。

実際の「音=事実」よりも空想的擬似科学論で巧みな広告にて購買意欲を誘導刺激するハイエンド(?)ケーブル・・・そのような米国保守系キリスト教の布教手法にビジネス的影響を受けたような似非科学で装った(オ)カルト的製品には、もぅもぅ私は懲りました。

また、最近のオーディオブランドは、電気回路やパーツを中心に実存論的装いをまとった文言をセールスポイントにしていますが、武蔵野フォンとしては、切り口をちょっと変えて、音楽の基礎をもぅ一度おさらいして、音の悪さの原因を別の視点で考えるようにしました。

音の汚れは、周波数、歪み率、S/N比などの静的スペックを只ゝ改良すれば、音色が「単純に」良くなるのではないということに気付きました。

(透明感やとけあい感を再現するのは、心地よい音階配列を崩さない信号伝送が必要ということに・・・)
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