🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: MusasinofonDCサーボアンプシリーズ...デザイン.シャーシ.基板.部品.設計.製作の全てがMade in Japan...益々絶好調..鋭意発展中 ←くわしくみる

MusasinofonDCサーボアンプシリーズ...デザイン.シャーシ.基板.部品.設計.製作の全てがMade in Japan...益々絶好調..鋭意発展中 ←くわしくみる

2015年05月05日

........................................................................................................................
既に購入されたお客様方より高評価の武蔵野譜音(むさしのふぉん)DCサーボアンプシリーズ群が益々好調・発展中です。

: デザイン/シャーシ/基板/構成部品/設計/製作の全てが、Made in Japan :

専用電源部1台を購入すれば、MCヘッドアンプ・フォノEQ・ラインプリアンプの3台(増幅部)に供給可能。 だからリーズナブルに少しづつアップグレードができるのです。

・ラインプリに関しては電源部内蔵タイプも承ります。

市販のMC昇圧トランスや従来の(電源に重点を置いていない)MCヘッドアンプに飽き足らない熱心な音楽ファンのために製作している(大容量)安定化±2電源供給方式のMCカートリッジ用DC直流増幅ヘッドアンプやフォノイコライザーに続いて、かねてよりのリクエストに応えてコントロールアンプを製作中。

内部には静電気を発生させる(音の混濁や歪の要因)合成樹脂を徹底排除しています。内部配線用コネクター類や赤色LEDも同じく排除。コンデンサー、抵抗、ユニットアンプの外装、基板レジストインク、結束バンド等の音質劣化誘因材料を徹底排除済み。

電源トランスには力強さに欠ける(空芯)トロイダル型ではなく、パワフルで骨格のあるサウンドが得られるカットコア型を投入。

信号経路にはプラチナやゴールドなどの貴金属を豪華に採用。電源アースには極太ゴールドワイヤを使用。巷あふれるメーカー高価格帯の商品でも得られ難い高音質を実現しています。

(パワーアンプに採用されている例はありますが)コントロールアンプとしては初めてと思われる出力段に「しなやかで透明感あふれ力強い」と定評のあるMOS・FETを採用します。

シャーシは重量のあるスチール製、カラーはマイルドグレー。..フロントパネルはニホンの伝統美を活かした和紙(わがみ)を採用し、楮(こうぞ)繊維の風合いを残した、しとやかな気品を感じる落ち着いた美しさによって、長期に渡って飽きが来ないデザインに仕上げています。
   (画像で其の優雅さを表せないのが至極残念です)

そして、リクエストによって純金箔/純銀箔/金銀粉散らし/うるし/蒔絵..仕上げでも承ります。

自社(総合家電M社OBグループ)組み立てなので、メーターやヘッドフォンアンプ、ローブーストなどのアクササリー追加も出来ます。

(画像は既に発売中のヘッドアンプとフォノEQ)
:ライトグレー筐体と和紙(わがみ)によるベーシックデザイン

----------------★ 評価いただきました ★---------------------------

DCサーボフォノEQ導入後、ご感想を下記のように福岡のK様より戴きました。
   (  )内、補足のため加筆

 フォノイコライザーも(電源部接続用)コードも無事届き、先ほどやっと試運転をすることが出来ました。まだ数曲しか聴いておりませんが全体的な印象としては最近聴いてきた(一変するほどの変化量の武蔵野譜音・貴金属)ケーブル線材系の商品に比べると「オーディオ的に普通の変化」と言えるでしょう。

 これまでの商品(ヘッドアンプや貴金属ケーブル)は一般にそれほど大きな変化は現れないようなもので大きな変化が表れていたため、こういう変化があるんだと驚かされましたが、今回はフォノイコという一般(他社)の商品でも大きく変化するものであったためか、変化の方向性としてはごく普通でした。まあ武蔵野譜音らしい非凡なところと言えばその変化の程度の大きさとそれに対する値段だけです(笑)。

 いわゆるハイエンドオーディオの音だと思います。言葉にするともう一般的なオーディオ用語の嵐ですが、ベールが剥がれまくり、音場が広がりまくり、超高域から超低域まで全帯域が締まりまくり、音量を上げずとも迫力がありまくり、ただでさえ濃密なアナログがさらに濃密になり、音場は広がりまくり、(引越しの為)スピーカーが小型になってこれまで一度も出現したことがなかったスタジオやホールが久しぶりに現れました。
 
 あと、これまでの製品では感じたことのなかった所謂「味付け」のようなものも僅かですが感じました。美音系で艶のあると言えばよいでしょうか、具体的には私の経験の中で言うとマランツの艶っぽさにゴールドムンドのきらめき、そしてTAD的な低音の締まりというイメージです。

そういうのは嫌う方もいますが「音を楽しむ」と書いて音楽で音を楽しめるものであれば私的には大歓迎です。何度か述べておりますが「作者」にとっての「録音作品」はレコードであってスタジオやホールで鳴っていた音そのものではありません。その延長線上にある考えです。

 最近デジタルオーディオもしくはオーディオ界全体のキーワードとして「ハイレゾ」という言葉がありますが、その味付け的な部分も含めて、これまで以上に皮肉なことにアナログでありながらハイレゾな音になったと思います。

まあ勿論アナログですからハイレゾよりもハイレゾなのですが、それだけでなく「懐かしいアナログ」などとは無縁の今のデジタルの最高点よりもさらに高いところにある超現代的な音になったということです。

毎度のことですが素晴らしい製品をどうもありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
ホーム | ショッピングカート 銘品蘇生・修理修復;SPU,EMT,LINN,AudioNote,光悦,国内外各社ブランドMCカートリッジ | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット