🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 当(新)試聴室より..600m..の位置に念願のコンサートホールが完成しました←詳しくみる

当(新)試聴室より..600m..の位置に念願のコンサートホールが完成しました←詳しくみる

2015年05月02日

http://www.westa-kawagoe.jp/
-------------------------------
当試聴室より600mに待望のホールが完成します。

2015年3月23日(月) 開館

http://www.westa-kawagoe.jp/event.html

-ウェスタ川越&ウニクス川越- 川越市最大の収容人数を誇る1700席の大ホールです。

音楽ホールと商業施設がコラボし、調和している「街」はとても珍しいカタチではないでしょうか?

(ずっと羨ましく思っていた)隣市の所沢ミューズホールのようにパイプオルガンこそありませんが、室内合奏団(イ・ムジチ)やオーケストラ(東京フィルや読響)の公演もあるそうなので、今後の展開が楽しみです。

所沢ミューズのアーク大ホールは残響時間が短くクール&ドライな響きに傾いており、私の聴感には馴染まずに最近は縁遠くなっていましたが、ウェスタ川越は従来のホールの反射板よりも隙間の少ない大型反射板を設置してあるとのことで、クラシック専門ホールに近い豊かな音響空間を得ているそうです。

きっときっと、東京オペラシティホールのようなウッディなサウンドでありましょう。私の好む「シナヤカ」で「みずみずしく」そして混濁感のない低歪な(武蔵野譜音の追求テーマ)響きであることを願っています。

(以下、プレスリリースより抜粋)

~暮らしのいろいろが一度にできる街~

「ウェスタ川越」は、埼玉県と川越市が共同で推進するプロジェクトで、地域の特色や資源を生かした産業の振興、さらに地域住民の活動や交流を促進するための複合拠点施設を整備するもの。

・コンサートホールとして [クラシック方式]
これまでの音響反射板に比べ、隙間の少ない大型反射板を設置します。
これにより、クラシック専門ホールに近い豊かな音響空間が生まれます。
さらに天井反射板にはLED照明器具を採用。エコであると同時に、発熱量を抑えることにより、舞台に立つ演奏者にも優しい快適環境を実現します。

・劇場型ホールとして [劇場方式]
音響反射板を格納し、各種幕類をセットすることで、劇場型ホールとして、オペラや
ミュージカルなどの音楽イベントにも対応可能です。また日本舞踊などの伝統芸能や高度な演出を伴う演劇やコンサート、式典、講演会など幅広いニーズにお応えできます。

「UNICUS川越」は、同プロジェクトの一環として、近隣の賑わいを担う「民間賑わい施設」として公募によって選定されたもの。誰からも愛されるライフスタイルの提案空間として、暮らしのいろいろが一度にできる街を創出する。

施設には充実したライフスタイルを提案することを目的に、認可保育園、郵便局、予防医療センター・クリニック、各種カルチャー教室などが誘致されるほか、スーパーマーケット、飲食店、ドラッグストア、生活雑貨店、家電量販店、ブック&カフェなどが設置される。

また地域の人々の活動発表、バザー、幼稚園や保育園の発表など、広場スペースを生かした新しいスタイルのコミュニケーションの場として、年間を通じて地域密着のイベントを行っていく予定。

http://www.realestate-topics.com/news_EP9CWB8es.html
ホーム | ショッピングカート 銘品蘇生・修理修復;SPU,EMT,LINN,AudioNote,光悦,国内外各社ブランドMCカートリッジ | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット