🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
さいたま市のMTD様宅に納品しました。直流±2電源安定化パワーサプレイ+武蔵野譜音DCサーボ方式ヘッドアンプ内蔵DCフォノイコライザーアンプ ←詳しくみる
2015年02月08日
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某社より供給された希望小売価格 1,575,000円のコントロールアンプに搭載されている
基板(新品)を武蔵野譜音にて「ムサシノフォンサウンド流儀」でパーツ変更、定数変更、を加えたものです。 (基板は今後も安定供給されます)
・サウンドの調香師「Musasinofon」 は・・・
只の、単なる、無機的・白色的..ピュアサウンド思想に異を唱えます。
音楽再生の表現に無味・無臭を追及して何が楽しいというのでしょうか?
美味なる音楽を白い皿に盛って、素っ気無くして、何が美味しいのでしょうか?
ムサシノフォンの製品は、音楽の「官能」を追求します。
(色着ケヲ施シテイル訳デワアリマセヌ。電気的ナ周波数特性ワ勿論ふらっとナノワ当然デ有リマス)
---------------------プレヤー ------------------------
レコードプレヤーは、EMT×3機種 & ビクター 。
MCカートリッジは、EMT TSD-15 、ムサシノフォン黄金虫。
黄金虫の分厚さ、みずみずしさ、スケール感を充分に満喫堪能しました。
前後の楽器の配列がシッカリと表現されました。 真のステレオフォニックです。
-------------- ヘッドアンプ内蔵フォノEQ ----------------
(画像:上から2段・右、電源部 左、アンプ部)
何の束縛もないあまりに自然なサウンドです。 カラーレイションなど皆無ですが、無機的ではありません。.情緒感のあるフレグランスフレーバーたっぷりのサウンドです。スクラッチノイズは瞬間的に消え去ります。.スムーズに楽々とスピーカーから音楽が湧き出して来ます。 これは世界でも稀なナチュラルサウンドを実現するアンプだと思います。
ムサシノフォンはあくまで、高精度NF(ネガティヴフィードバック)型にこだわります。.制御力を放棄した無帰還(ノンフィードバック)CR型フォノEQは高域がきらびやかですが伸びやかさに欠け、低域が奔放すぎる独特のカラーレイションがあるので、採用しません。
■MCカートリッジ用昇圧トランスとヘッドアンプ(特にムサシノフォン)のどちらが優秀なのかという御質問をよく戴きます。
MC昇圧トランスはヘッドアンプよりも導入しやすい価格で、しかも小型なので、幾つか揃えてみて、その音楽表現の違いを知るのも楽しみのひとつではないでしょうか。
近々にムサシノフォンは線材に貴金属を用いた昇圧トランスを発表予定です。
武蔵野譜音(ヘッドアンプ内蔵)フォノEQ昇圧トランスも切替SWひとつで選べるポジション(ヘッドアンプスルー/フォノEQダイレクトIN)も設置してあるので便利です。
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熱心なリクエストにお応えした (( MCヘッドアンプ内蔵型 )) DCサーボフォノイコライザーアンプ(本体のみ/電源別売)です。
現在、他社製品でよく見かける(MCカートリッジ対応ハイゲインフォノEQアンプは増幅回路が1段で済ますことが出来、製造コスト販売価格を抑えることに適します。
しかしその反面オープンループ(開回路)でのゲインが大き過ぎるので周波数特性が狭まり、その結果として透明感と伸びやかさ、微細情報の再現の点でかなりの不満が残ります。
増幅率(hfe)の大きなトランジスタや(gm)の大きなFETを選び、NFBを掛ける方式では、周波数特性が狭くなり、過渡的な音楽信号波形がクリップしてしまいます。
結果的に周波数バランスは崩れ、微細な信号[ホール感・風圧感)が消失してしまい、加えてソプラノのフォルテ部などが汚く鳴ります。それぞれの楽器の音も現実的ではないキカイ的付帯雑音が加わります。
一般市販メーカーの(MCカートリッジ対応)ハイゲインフォノEQアンプは、あくまで簡易的なものということに気付いてください。
武蔵野譜音ではハイゲインアンプではなく、(コストは掛かりますが)高音質が得られるDCサーボMCヘッドアンプを内蔵したフォノEQ方式を採用しました。
某社より供給された希望小売価格 1,575,000円のコントロールアンプに搭載されている
基板(新品)を武蔵野譜音にて「ムサシノフォンサウンド流儀」でパーツ変更、定数変更、を加えたものです。 (基板は今後も安定供給されます)
・サウンドの調香師「Musasinofon」 は・・・
只の、単なる、無機的・白色的..ピュアサウンド思想に異を唱えます。
音楽再生の表現に無味・無臭を追及して何が楽しいというのでしょうか?
美味なる音楽を白い皿に盛って、素っ気無くして、何が美味しいのでしょうか?
ムサシノフォンの製品は、音楽の「官能」を追求します。
(色着ケヲ施シテイル訳デワアリマセヌ。電気的ナ周波数特性ワ勿論ふらっとナノワ当然デ有リマス)
---------------------プレヤー ------------------------
レコードプレヤーは、EMT×3機種 & ビクター 。
MCカートリッジは、EMT TSD-15 、ムサシノフォン黄金虫。
黄金虫の分厚さ、みずみずしさ、スケール感を充分に満喫堪能しました。
前後の楽器の配列がシッカリと表現されました。 真のステレオフォニックです。
-------------- ヘッドアンプ内蔵フォノEQ ----------------
(画像:上から2段・右、電源部 左、アンプ部)
何の束縛もないあまりに自然なサウンドです。 カラーレイションなど皆無ですが、無機的ではありません。.情緒感のあるフレグランスフレーバーたっぷりのサウンドです。スクラッチノイズは瞬間的に消え去ります。.スムーズに楽々とスピーカーから音楽が湧き出して来ます。 これは世界でも稀なナチュラルサウンドを実現するアンプだと思います。
ムサシノフォンはあくまで、高精度NF(ネガティヴフィードバック)型にこだわります。.制御力を放棄した無帰還(ノンフィードバック)CR型フォノEQは高域がきらびやかですが伸びやかさに欠け、低域が奔放すぎる独特のカラーレイションがあるので、採用しません。
■MCカートリッジ用昇圧トランスとヘッドアンプ(特にムサシノフォン)のどちらが優秀なのかという御質問をよく戴きます。
MC昇圧トランスはヘッドアンプよりも導入しやすい価格で、しかも小型なので、幾つか揃えてみて、その音楽表現の違いを知るのも楽しみのひとつではないでしょうか。
近々にムサシノフォンは線材に貴金属を用いた昇圧トランスを発表予定です。
武蔵野譜音(ヘッドアンプ内蔵)フォノEQ昇圧トランスも切替SWひとつで選べるポジション(ヘッドアンプスルー/フォノEQダイレクトIN)も設置してあるので便利です。
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熱心なリクエストにお応えした (( MCヘッドアンプ内蔵型 )) DCサーボフォノイコライザーアンプ(本体のみ/電源別売)です。
現在、他社製品でよく見かける(MCカートリッジ対応ハイゲインフォノEQアンプは増幅回路が1段で済ますことが出来、製造コスト販売価格を抑えることに適します。
しかしその反面オープンループ(開回路)でのゲインが大き過ぎるので周波数特性が狭まり、その結果として透明感と伸びやかさ、微細情報の再現の点でかなりの不満が残ります。
増幅率(hfe)の大きなトランジスタや(gm)の大きなFETを選び、NFBを掛ける方式では、周波数特性が狭くなり、過渡的な音楽信号波形がクリップしてしまいます。
結果的に周波数バランスは崩れ、微細な信号[ホール感・風圧感)が消失してしまい、加えてソプラノのフォルテ部などが汚く鳴ります。それぞれの楽器の音も現実的ではないキカイ的付帯雑音が加わります。
一般市販メーカーの(MCカートリッジ対応)ハイゲインフォノEQアンプは、あくまで簡易的なものということに気付いてください。
武蔵野譜音ではハイゲインアンプではなく、(コストは掛かりますが)高音質が得られるDCサーボMCヘッドアンプを内蔵したフォノEQ方式を採用しました。