🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
お得な組合せ<貴>金属シェルリード線..JAZZ向き琥珀金を(1)セット..クラシック向きPlatinum白金を(1)セット.お得2セット分での組合せ[武蔵野譜音 2セット分・計8本]
2015年02月02日
JAZZ向き琥珀金を(1)セット..クラシック向きPlatinum白金を(1)セット.お得2セット分での組合せ[武蔵野譜音 2セット分・計8本]
販売価格: 12,800円 (税込)
・在庫状況: ご入金後、即日製作します。
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大阪府豊中市のAK様からの導入レポートです。(ジャズドラムスの演奏が御趣味です)
既に最初の製品のカプレットをお持ちです。今回は「貴金属」カプレットを導入されました。
琥珀金(金と銀の合金)は緑色、プラチナは金色のボディで区別できるように色分けしています。
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以下、レポートです。
この特注リード線≪琥珀金シェルリード(プラチナ端子仕上げ)≫と同じサウンドイメージが、白金カプラー+琥珀金カプラーを組み合わせた時のサウンドだと思います。
届きましたプラチナカプラーと琥珀金カプラーを聴きました。
琥珀金シェルリード(プラチナ端子仕上げ)線を付けたEMT HSD6+3012R+武蔵野譜音ヘッドアンプで聴きました。
ヘッドアンプからの出力ケーブル(オルトフォン)の受け側(マッキンC42フォノ)にプラチナカプラーを付けました。
女性ボーカルLPでは限りなく美しくしなやかで自然な響きのホールで聴いているようで、気持ちが落ち着きます。それは奥域が在るとかではなくて、何か荘厳さが有り、それが優しく美しいのです。
「驚きました」
サックスも音色が本当に美しく、シンバルはの響きは上品に成りすぎるかなと、思っていましたが、出しゃばらない鳴り方なのですが、本来のシンバル響きを聴かせてくれます。
ギターの弦が弾けると言うより、弦の張りがしっかりとなされている様が見えるような感じがしました。
クラッシク用とHPでは書いていますが、大きな音像(上下左右)の塊となって、それぞれの楽器が自然な音として鳴ってくれます。
これはLPの情報をそのまま引き上げてきた生情報を、そのまま再生してくれているので、ジャズ、クラッシクと言う区別表現はいらないのではと、私は思います。
もう一つの琥珀カプラーを聴きました。
これは確かにプラチナカプラーよりも中域辺りの音が少し暖か味が有るような音が鳴っています。
中域を強調している訳ではなく、その辺りが耳触りが良いと言う方が合っているのかも。
その分音像位置は少しだけ重心を下げた感じの音像で鳴ってくれます。ミヤコさんが仰るライブハウス、小ホール的な音像と言えば、その通りですね!
サックスはこれも音色が美しく温かく、シンバルの響きはライブ感が良く出ています。ギターも厚みがあり弾けています。
ピアノも、まろやかな温かみのある音が鍵盤から出ていて本当に聴きやすいサウンドが出ています。
***2種類のカプラーを贅沢に使ってみました、白金カプラーをC42フォノへ使い、アームとヘッドアンプ間に琥珀カプラーを使ってみました。
二つの特性が旨く重なり、私の4344で聴くジャズにぴったりのバランスになってとてもうれしいです。上記の最初に書きました私特製のリード線のイメージと同じだと思います。
一通り上記の試聴パターンを終えて、今回、ボーカルの再生は特筆しないといけないぐらい、ボーカルの音質、音像、雰囲気、存在の気配が素晴らしかったのでボーカルをもう一度聴きたくなり、入荷したてのLP(ダイアナ・クラールのWALLFLOWER)を聴きました。
余りにも美しく、ナマ生しく再現され、3曲目辺りで不覚にも涙を・・・・、落としそうになるぐらいに感動致しました。
参りました。この白金を使った商品の再現力は半端ではないです。素晴らしい!!!
明日はこれらのカプラーをパワーアンプの入口に付けてみたりして、CDも含めてトータルでコントロール出来る様にセットしてみます。有難うございました。
販売価格: 12,800円 (税込)
・在庫状況: ご入金後、即日製作します。
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大阪府豊中市のAK様からの導入レポートです。(ジャズドラムスの演奏が御趣味です)
既に最初の製品のカプレットをお持ちです。今回は「貴金属」カプレットを導入されました。
琥珀金(金と銀の合金)は緑色、プラチナは金色のボディで区別できるように色分けしています。
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以下、レポートです。
この特注リード線≪琥珀金シェルリード(プラチナ端子仕上げ)≫と同じサウンドイメージが、白金カプラー+琥珀金カプラーを組み合わせた時のサウンドだと思います。
届きましたプラチナカプラーと琥珀金カプラーを聴きました。
琥珀金シェルリード(プラチナ端子仕上げ)線を付けたEMT HSD6+3012R+武蔵野譜音ヘッドアンプで聴きました。
ヘッドアンプからの出力ケーブル(オルトフォン)の受け側(マッキンC42フォノ)にプラチナカプラーを付けました。
女性ボーカルLPでは限りなく美しくしなやかで自然な響きのホールで聴いているようで、気持ちが落ち着きます。それは奥域が在るとかではなくて、何か荘厳さが有り、それが優しく美しいのです。
「驚きました」
サックスも音色が本当に美しく、シンバルはの響きは上品に成りすぎるかなと、思っていましたが、出しゃばらない鳴り方なのですが、本来のシンバル響きを聴かせてくれます。
ギターの弦が弾けると言うより、弦の張りがしっかりとなされている様が見えるような感じがしました。
クラッシク用とHPでは書いていますが、大きな音像(上下左右)の塊となって、それぞれの楽器が自然な音として鳴ってくれます。
これはLPの情報をそのまま引き上げてきた生情報を、そのまま再生してくれているので、ジャズ、クラッシクと言う区別表現はいらないのではと、私は思います。
もう一つの琥珀カプラーを聴きました。
これは確かにプラチナカプラーよりも中域辺りの音が少し暖か味が有るような音が鳴っています。
中域を強調している訳ではなく、その辺りが耳触りが良いと言う方が合っているのかも。
その分音像位置は少しだけ重心を下げた感じの音像で鳴ってくれます。ミヤコさんが仰るライブハウス、小ホール的な音像と言えば、その通りですね!
サックスはこれも音色が美しく温かく、シンバルの響きはライブ感が良く出ています。ギターも厚みがあり弾けています。
ピアノも、まろやかな温かみのある音が鍵盤から出ていて本当に聴きやすいサウンドが出ています。
***2種類のカプラーを贅沢に使ってみました、白金カプラーをC42フォノへ使い、アームとヘッドアンプ間に琥珀カプラーを使ってみました。
二つの特性が旨く重なり、私の4344で聴くジャズにぴったりのバランスになってとてもうれしいです。上記の最初に書きました私特製のリード線のイメージと同じだと思います。
一通り上記の試聴パターンを終えて、今回、ボーカルの再生は特筆しないといけないぐらい、ボーカルの音質、音像、雰囲気、存在の気配が素晴らしかったのでボーカルをもう一度聴きたくなり、入荷したてのLP(ダイアナ・クラールのWALLFLOWER)を聴きました。
余りにも美しく、ナマ生しく再現され、3曲目辺りで不覚にも涙を・・・・、落としそうになるぐらいに感動致しました。
参りました。この白金を使った商品の再現力は半端ではないです。素晴らしい!!!
明日はこれらのカプラーをパワーアンプの入口に付けてみたりして、CDも含めてトータルでコントロール出来る様にセットしてみます。有難うございました。