🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
IKEDA・MUSA-U(\378,000)をご愛用のお客様が、武蔵野譜音MCを導入されました。そのレポートを紹介させて戴きます←もっと詳しく
2013年12月17日
::以下、転載承諾済み (結論先読み)
(( IKEDAを聞いてこれは凄いと思いましたが、このカートリッジも凄いです ))
(( 極めて自然な音質。滑らか、クリアで過不足ないです。レコ-ド三昧です ))
(( レコード聞いてたらCDを聞く気がしないです ))
((ジャズのライブも凄かったですが、クラシックはまるでホールで聴いてるようです))
--------(ご購入様のレポート)---------
みやこ様 Aです。
今届きました、(配送途中での)異常は有りません。
うっかりしてMMイコライザーにつないでしまいましたが、(超強力改造アルニコ磁石なので)ちゃんと大きい音が出ます。
(高能率ホーンシステム)3WAY使用です。
これは良いカートリッジですね、
MMとMCの良い処どりの様な感じです。
ワイドレンジでバランスの良い、こういうカートリッジが欲しかったと言う音質です。
さてロングアームに付け替え、ヘッドシェルにステンレスビスに変えようと思います。
--------------------------
オーバーハングその他を調整しました。
芯の有るしっかりした落ち着きのある音に成りました、若い人ならショートアームの方がにぎやかで好みかもしれませんがロングで聞くと、
音の安定感が全然違います。
奥行き広がり、ハーモニー等、余分な付帯音が無いので透明感のあるバランスの良い音です。
レコードはしっかりクリーニングする必要が有ります、汚れや傷が全部音に出る感じです。
(特に高能率スピーカーでの使用では、武蔵野譜音LPクリーナーで完璧なクリーニングができます)
このカートリッジも(IKEDAのように)磁力が強い分敏感なので
ターンテーブル、アーム、カートリッジの調整には基本通りにキチットした方が良いです。
聞いてるうちに段々音が滑らかに出てくるようになりました。まだまだ鳴らしこむと艶が出そうな感じです。
--------------------------
出力が高くかなり敏感なカートリッジだと思います、プレーヤー全般の調整を基本通りにするのと、レコード、針のクリーニングはかかせません。
カーボンベース(ヘッド)が音質を支配してるのが良く解ります、一段と音が良くなってきました、明日聞くのがまた楽しみです、友人でもよんでみようかと思います
--------------------------
MCは増幅率が高いので音の入口の微妙な差はハッキリ出ます。
MCにはヘッドシェルもしっかりした重めの方が
音質的に良好のように感じてます、今朝は音のどこかにピークが有る感じがしたので、アームを1ミリ下げたら完璧になりました。
艶やかでクリアで申し分ないです。
リード線でも音を変えれますが付属のリード線で充分なのでこのままにしておきます、
新しいキャビネットは今のより剛性が高くなるので、その時には再セッティングします。
--------------------------
今帰宅してまたレコード聞いてますが、カンチレバーの曖昧さを感じさせない、反応の早いカートリッジです、
イケダ ( カンチレバーレス・ダイレクトカップリング式 ) とナガオカのMP300を足して2で割ったような音質?まるでMM(MP)とMCの良い処取りです。
インサイドキャンセラーを少し掛けてみました、
定位感も良く音も一段と滑らかになり、約1.75グラムの針圧でもアームによっては僅かインサイドキャンセラーを掛けた方が良いかもしれません。
それだけ丸針でも小さくてカートリッジが敏感なんだろうと思います。
極僅かの調整でも音のニュアンスが微妙に変わります。
今夜は友人が聴きに来ます、アインシュタインのアンプにタンノイGRFを聞いてますが、ひょっとしたら購入したいと言うかもしれません、
--------------------------
3WAYマルチにしてからはケーブルの音質には
あまり左右されなくなりました、ただRCA,コンセント、IEC端子類の金メッキ、銀メッキ(純銀でなくシルバー色と言う意味)で音の硬さが変わるのでメッキの組み合わせでフラットに近づけてます。
先ほどまでフォノイコからプリ間のケーブルでどれだけ音が変わるか試してました。
やはりマルチでもフォノ、プリ間は音がかなり変わります、ついでに端子類をクリーニングしたら
一段と良い音です、カートリッジもかなりエージングされてきたようです、申し分ないです。
IKEDAの音を聞いてこれは凄いと思いましたが、このカートリッジも凄いです。
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いま友人とクラシックを聴いておりますが、ホールの音そのままで自然な響きで各楽器も実在感の有る
音だと申しております、友人はコンサートに何度も足を運び、生の演奏を聴いております。
私が聴いてもクラシックの表現力はずば抜けてると思います。
なぜ、透明度が高い音かが良く解りました、カーボンベース(ヘッド)も有りますが、(スケルトン構造で)針鳴きが無いので、針鳴きの音がコイルに混ざり音を濁らしたり、変な歪みがのったりしないせいだと思います。
それで実在感の有る自然な再生と思います、
ジャズのライブも凄かったですが、クラシックはまるで
ホールで聴いてるようです。
みやこ様のホームペに書いてある通りの音です
( )内 みやこ加筆
(( IKEDAを聞いてこれは凄いと思いましたが、このカートリッジも凄いです ))
(( 極めて自然な音質。滑らか、クリアで過不足ないです。レコ-ド三昧です ))
(( レコード聞いてたらCDを聞く気がしないです ))
((ジャズのライブも凄かったですが、クラシックはまるでホールで聴いてるようです))
--------(ご購入様のレポート)---------
みやこ様 Aです。
今届きました、(配送途中での)異常は有りません。
うっかりしてMMイコライザーにつないでしまいましたが、(超強力改造アルニコ磁石なので)ちゃんと大きい音が出ます。
(高能率ホーンシステム)3WAY使用です。
これは良いカートリッジですね、
MMとMCの良い処どりの様な感じです。
ワイドレンジでバランスの良い、こういうカートリッジが欲しかったと言う音質です。
さてロングアームに付け替え、ヘッドシェルにステンレスビスに変えようと思います。
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オーバーハングその他を調整しました。
芯の有るしっかりした落ち着きのある音に成りました、若い人ならショートアームの方がにぎやかで好みかもしれませんがロングで聞くと、
音の安定感が全然違います。
奥行き広がり、ハーモニー等、余分な付帯音が無いので透明感のあるバランスの良い音です。
レコードはしっかりクリーニングする必要が有ります、汚れや傷が全部音に出る感じです。
(特に高能率スピーカーでの使用では、武蔵野譜音LPクリーナーで完璧なクリーニングができます)
このカートリッジも(IKEDAのように)磁力が強い分敏感なので
ターンテーブル、アーム、カートリッジの調整には基本通りにキチットした方が良いです。
聞いてるうちに段々音が滑らかに出てくるようになりました。まだまだ鳴らしこむと艶が出そうな感じです。
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出力が高くかなり敏感なカートリッジだと思います、プレーヤー全般の調整を基本通りにするのと、レコード、針のクリーニングはかかせません。
カーボンベース(ヘッド)が音質を支配してるのが良く解ります、一段と音が良くなってきました、明日聞くのがまた楽しみです、友人でもよんでみようかと思います
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MCは増幅率が高いので音の入口の微妙な差はハッキリ出ます。
MCにはヘッドシェルもしっかりした重めの方が
音質的に良好のように感じてます、今朝は音のどこかにピークが有る感じがしたので、アームを1ミリ下げたら完璧になりました。
艶やかでクリアで申し分ないです。
リード線でも音を変えれますが付属のリード線で充分なのでこのままにしておきます、
新しいキャビネットは今のより剛性が高くなるので、その時には再セッティングします。
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今帰宅してまたレコード聞いてますが、カンチレバーの曖昧さを感じさせない、反応の早いカートリッジです、
イケダ ( カンチレバーレス・ダイレクトカップリング式 ) とナガオカのMP300を足して2で割ったような音質?まるでMM(MP)とMCの良い処取りです。
インサイドキャンセラーを少し掛けてみました、
定位感も良く音も一段と滑らかになり、約1.75グラムの針圧でもアームによっては僅かインサイドキャンセラーを掛けた方が良いかもしれません。
それだけ丸針でも小さくてカートリッジが敏感なんだろうと思います。
極僅かの調整でも音のニュアンスが微妙に変わります。
今夜は友人が聴きに来ます、アインシュタインのアンプにタンノイGRFを聞いてますが、ひょっとしたら購入したいと言うかもしれません、
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3WAYマルチにしてからはケーブルの音質には
あまり左右されなくなりました、ただRCA,コンセント、IEC端子類の金メッキ、銀メッキ(純銀でなくシルバー色と言う意味)で音の硬さが変わるのでメッキの組み合わせでフラットに近づけてます。
先ほどまでフォノイコからプリ間のケーブルでどれだけ音が変わるか試してました。
やはりマルチでもフォノ、プリ間は音がかなり変わります、ついでに端子類をクリーニングしたら
一段と良い音です、カートリッジもかなりエージングされてきたようです、申し分ないです。
IKEDAの音を聞いてこれは凄いと思いましたが、このカートリッジも凄いです。
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いま友人とクラシックを聴いておりますが、ホールの音そのままで自然な響きで各楽器も実在感の有る
音だと申しております、友人はコンサートに何度も足を運び、生の演奏を聴いております。
私が聴いてもクラシックの表現力はずば抜けてると思います。
なぜ、透明度が高い音かが良く解りました、カーボンベース(ヘッド)も有りますが、(スケルトン構造で)針鳴きが無いので、針鳴きの音がコイルに混ざり音を濁らしたり、変な歪みがのったりしないせいだと思います。
それで実在感の有る自然な再生と思います、
ジャズのライブも凄かったですが、クラシックはまるで
ホールで聴いてるようです。
みやこ様のホームペに書いてある通りの音です
( )内 みやこ加筆