🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
かねてよりリクエストの多かったMC昇圧トランスを新春に発表予定 !鎌倉赤漆、金箔漆、黒漆、ニス塗りの4種の仕上げ←詳しく見る
2013年12月16日
・琥珀飴色..オークモス&ウッデイな匂いの響きをサウンドテーマに掲げる武蔵野譜音のMC昇圧トランス
・マイソニック1Ω・IKEDA3Ω・光悦5.5Ω・フェーズテック4Ω・オルトフォン4Ω・5Ω・6Ω・デノン14・Ω40Ω・EMT24Ωなど全てのMCに対応
・パーマロイコア採用
・ウッドは鎌倉赤漆、金箔漆、黒漆、ニス塗りの4つの仕上げ
::巻線比 LOW:30倍 MID:15倍 HIGH:10倍
::負荷インピーダンス 47kΩ以上(アンプ側負荷抵抗)
::周波数特性 20〜50kHz
::外形寸法 130(W)×80(H)×140(D)
マイソニック超低インピーダンスMCから昨今の低インピーダンスMC、名器EMTやSPUそしてデンオン。
そして当ラボが販売中の光悦やムサシノフォンMCなど全てのカートリッジに1台で対応できるMCステップアップトランス。
放送局・スタジオ用2トラ38オープンリールテープデッキのヘッドにも採用されているハードパーマロイ。
そのハードパーマロイをコアに採用しました。歪みの少ないなめらかな分厚いダイナミックサウンドには必ずやご満足戴けると思います。
ある設計者の一文にも...パーマロイ...と...光悦...のことが記されていました。
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光悦という日本製のカートリッジの初代製造者、菅野氏から聞いた話だがダンパーゴムを制すればカートリッジを制すという業界のいわれがあるらしい。そのくらいゴム固有の音質調整は難しいらしい。
初代製造者の菅野氏は私に言った。理想的なダンパーゴムは蒟蒻ですよ、乾かないようにすれば最高のものです。出会った当時はまだオーディオ経験も中途半端であったのでこれが冗談であったのか本気だったのか判断ができなかった。
光悦カートリッジの磁気回路の部材が日本の大手金属会社の.....パーマロイ....の音ではないかとうっかり口にした私はその後の彼との不和の原因を造ったことに気づかなかった。
音の機密に関することは簡単に口外することではないという社会ルールを学習したのはずいぶん後の話だ。精神年齢が一般と比べ非常に遅れていたのは間違いないと今では認めてはいる。
・マイソニック1Ω・IKEDA3Ω・光悦5.5Ω・フェーズテック4Ω・オルトフォン4Ω・5Ω・6Ω・デノン14・Ω40Ω・EMT24Ωなど全てのMCに対応
・パーマロイコア採用
・ウッドは鎌倉赤漆、金箔漆、黒漆、ニス塗りの4つの仕上げ
::巻線比 LOW:30倍 MID:15倍 HIGH:10倍
::負荷インピーダンス 47kΩ以上(アンプ側負荷抵抗)
::周波数特性 20〜50kHz
::外形寸法 130(W)×80(H)×140(D)
マイソニック超低インピーダンスMCから昨今の低インピーダンスMC、名器EMTやSPUそしてデンオン。
そして当ラボが販売中の光悦やムサシノフォンMCなど全てのカートリッジに1台で対応できるMCステップアップトランス。
放送局・スタジオ用2トラ38オープンリールテープデッキのヘッドにも採用されているハードパーマロイ。
そのハードパーマロイをコアに採用しました。歪みの少ないなめらかな分厚いダイナミックサウンドには必ずやご満足戴けると思います。
ある設計者の一文にも...パーマロイ...と...光悦...のことが記されていました。
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光悦という日本製のカートリッジの初代製造者、菅野氏から聞いた話だがダンパーゴムを制すればカートリッジを制すという業界のいわれがあるらしい。そのくらいゴム固有の音質調整は難しいらしい。
初代製造者の菅野氏は私に言った。理想的なダンパーゴムは蒟蒻ですよ、乾かないようにすれば最高のものです。出会った当時はまだオーディオ経験も中途半端であったのでこれが冗談であったのか本気だったのか判断ができなかった。
光悦カートリッジの磁気回路の部材が日本の大手金属会社の.....パーマロイ....の音ではないかとうっかり口にした私はその後の彼との不和の原因を造ったことに気づかなかった。
音の機密に関することは簡単に口外することではないという社会ルールを学習したのはずいぶん後の話だ。精神年齢が一般と比べ非常に遅れていたのは間違いないと今では認めてはいる。