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長野のお客様レポート第三弾です。　(　）内は商品説明のため挿入
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武蔵野フォン様

昼休みに時間があったのでCDプレーヤーの電源を再度テストしてみました。

LP用に使用中の東京精電の電源器にCDプレーヤーのオリジナルコードを接続すればよかったのでした。

結果は予想通りでした。CDは滅多に聴かないのですが、このコード（自然派徹底主義ＫＩＮＡＲＩパワーケーブル）によって一言で言いますとレコードの再生音に近くなったと思います。目の前で演奏しているが如くで以前より断然良いです。

今まで気に入らなかったCDの原因は実は電気だったと判りました。

２００ボルトをトランスで１００ボルトにしているのですが、このコード（ＫＩＮＡＲＩパワーケーブル）が悪い部分・不純物を除去してくれて、本来の演奏が再現されたという雰囲気です。

レコードもCDも、もはやこのコード（ＫＩＮＡＲＩパワーケーブル）なしでは音楽が楽しめないと言う状態です。

あくまで私の装置の場合ですから、他の方がこのコード（ＫＩＮＡＲＩパワーケーブル）を試す時はご自分の判断で一番気に入った再生音になるように使いこなすことだと思います。

私の場合は音源に一番近い電源部分にコード（ＫＩＮＡＲＩパワーケーブル）を追加で入れることによって満足の行く、 そして未体験の音楽体験が今回できました。

文章では伝えにくいのですが、とにかくお借りして繋いでみて聴いて見て使いこなして体験して、気に入るか・納得できるかの判断をすることが大切だと思います。

私の装置では改善可能な部分はプレーヤーの電源部だと思っていたので、そのつもりでお借りしてみて正解でした。

CDプレーやとアナログプレーヤーの電源部に追加でつなぐことによってプリアンプまでの信号が劇的に変わります。

音が良い悪いの前に、音楽を楽しめるのです。音楽を聴きながらストレスと迷いを感じていた生活から抜けられそうです。

とにかく驚異のコード（自然派徹底主義ＫＩＮＡＲＩパワーケーブル）です。