🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコ5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
評価第2弾;ターンテーブル用としての、{自然派芸術主義}パワーケーブル
2020年12月29日
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以下、長野のお客様より、パワーケーブル視聴レポート第二段です。
※添付画像は当舎のものです。 黄色と赤色ラベルのコネクター。
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武蔵野フォン様
今日も午後3時ころから聴き続けています。
テストを忘れてつい聴き惚れてレコードをとっかえひっかえしております。
あくまで私の装置の場合ですが、赤タイプとオレンジタイプの違いは相性なんでしょうオレンジが圧倒的に良いです。(CDの場合もそうでした)
Eテレで日曜の夜9時から毎週クラシックのライブが放送されていますが、LPの音がとても及ばないリアルで柔らかくて豊かな音です。
どうしてLPの音が及ばないのか諦めておりました。
今回のコードを使用することでまずは互角の音が再生されています。
何年もかかってプレーヤー関連の機器を取り換え改良し聴きこみ、これ以上の機器は無いはずなのになぜEテレに及ばないのか、原因が判りました。
ターンテーブルの電源が原因だったのです。
音が以前よりも断然良くなっているのですが、それは逆に言うと音楽をマスキングしていた悪いところが除去されて本来の、レコードに刻まれた音楽が正確に再現されるようになったのだと聴いていて判ります。
レコードプレーヤーの電源コードを色々と取り換えて使用してみると、コードによって音がころころ変わることを体験できます。ターンテーブルは単に正確に回転数が出れば良い訳ではなく、回転の品質が必要だったわけです。そしてこの回転の品質が音楽にとってとても重要だったわけです。
私の場合は今回のコードでやっと不満の無い再生が実現できています。
再生される音楽は言葉では表現がむづかしいのですが、目を閉じてライブ盤を聴けばステージが現れオーケストラが目の前で演奏してくれます。
ボーカルは血の通った人間が歌ってくれます。これこそレコード演奏の醍醐味です。
CDプレーヤーのマランツ615の場合は意外にも付属しているオリジナルコードの方に軍配が上がります。
憶測ですが、付属の電源コード全体を取り換えるのではなく、現在のコードに付け加える形にすれば違った結果が多分出たと思います。
トーレンス124の場合は東京精電の電源装置のコードを変えただけで、プレーヤーのコードはそのままの為良い結果が出たんだと思います。
要するにこのコードに取り換えるのではなく、コードを現在の装置に加えることだと思います。
コネクターの関係で付属のコードとの接続ができなかったのですが、通常の2穴のコネクタータイプを作って頂ければCDプレーヤーでも試験ができます。
いずれにしましてもLPに関しては脱帽です。まさに音楽に浸ると言う言葉がぴったりで、コンサートホールの特等席で一人だけでコンサートを聴いている体験ができました。
学生時代に管楽器をやっていたので生の音が耳に入っているのですが、楽器もヴォーカルもまさに生です。違和感はありません。
明日の夜に最後のモノラルターンテーブルの電源装置のテストをしたいと思います。
武蔵野フォンさんの電源コードに感謝で脱帽です。
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> CDプレーヤーのマランツ615の場合は意外にも付属しているオリジナルコードの方に軍配が上がります。憶測ですが、付属の電源コード全体を取り換えるのではなく、現在のコードに付け加える形にすれば違った結果が多分,出たと思います。
→ テーブルタップでジョイントすれば良いです。(添付画像)
単に電流を流すだけのケーブルではなく、『逆fo共振回路を構成する高周波fo-Exclusion方式電気的等価構造」ですから、ジョイントしても、その効果は発揮できるのです。
以下、長野のお客様より、パワーケーブル視聴レポート第二段です。
※添付画像は当舎のものです。 黄色と赤色ラベルのコネクター。
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武蔵野フォン様
今日も午後3時ころから聴き続けています。
テストを忘れてつい聴き惚れてレコードをとっかえひっかえしております。
あくまで私の装置の場合ですが、赤タイプとオレンジタイプの違いは相性なんでしょうオレンジが圧倒的に良いです。(CDの場合もそうでした)
Eテレで日曜の夜9時から毎週クラシックのライブが放送されていますが、LPの音がとても及ばないリアルで柔らかくて豊かな音です。
どうしてLPの音が及ばないのか諦めておりました。
今回のコードを使用することでまずは互角の音が再生されています。
何年もかかってプレーヤー関連の機器を取り換え改良し聴きこみ、これ以上の機器は無いはずなのになぜEテレに及ばないのか、原因が判りました。
ターンテーブルの電源が原因だったのです。
音が以前よりも断然良くなっているのですが、それは逆に言うと音楽をマスキングしていた悪いところが除去されて本来の、レコードに刻まれた音楽が正確に再現されるようになったのだと聴いていて判ります。
レコードプレーヤーの電源コードを色々と取り換えて使用してみると、コードによって音がころころ変わることを体験できます。ターンテーブルは単に正確に回転数が出れば良い訳ではなく、回転の品質が必要だったわけです。そしてこの回転の品質が音楽にとってとても重要だったわけです。
私の場合は今回のコードでやっと不満の無い再生が実現できています。
再生される音楽は言葉では表現がむづかしいのですが、目を閉じてライブ盤を聴けばステージが現れオーケストラが目の前で演奏してくれます。
ボーカルは血の通った人間が歌ってくれます。これこそレコード演奏の醍醐味です。
CDプレーヤーのマランツ615の場合は意外にも付属しているオリジナルコードの方に軍配が上がります。
憶測ですが、付属の電源コード全体を取り換えるのではなく、現在のコードに付け加える形にすれば違った結果が多分出たと思います。
トーレンス124の場合は東京精電の電源装置のコードを変えただけで、プレーヤーのコードはそのままの為良い結果が出たんだと思います。
要するにこのコードに取り換えるのではなく、コードを現在の装置に加えることだと思います。
コネクターの関係で付属のコードとの接続ができなかったのですが、通常の2穴のコネクタータイプを作って頂ければCDプレーヤーでも試験ができます。
いずれにしましてもLPに関しては脱帽です。まさに音楽に浸ると言う言葉がぴったりで、コンサートホールの特等席で一人だけでコンサートを聴いている体験ができました。
学生時代に管楽器をやっていたので生の音が耳に入っているのですが、楽器もヴォーカルもまさに生です。違和感はありません。
明日の夜に最後のモノラルターンテーブルの電源装置のテストをしたいと思います。
武蔵野フォンさんの電源コードに感謝で脱帽です。
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> CDプレーヤーのマランツ615の場合は意外にも付属しているオリジナルコードの方に軍配が上がります。憶測ですが、付属の電源コード全体を取り換えるのではなく、現在のコードに付け加える形にすれば違った結果が多分,出たと思います。
→ テーブルタップでジョイントすれば良いです。(添付画像)
単に電流を流すだけのケーブルではなく、『逆fo共振回路を構成する高周波fo-Exclusion方式電気的等価構造」ですから、ジョイントしても、その効果は発揮できるのです。