🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 4年前に、こんな記事を記していたことを想い出しました。

4年前に、こんな記事を記していたことを想い出しました。

2020年11月15日

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https://cinecolling.ocnk.net/news-detail/663

改めて読み返すと、恥ずかしくもあります。この時分は、防音・遮音の部屋がいぃなどと信じていました。防音室とは、音の(空気の)逃げ道が無ぃから、密閉BOXと同じで、寸詰まってコモッた低域になるんですね。

バスレフ型であっても、AR3aのよぅな低域になってしまぅのです。残念!

よく、テッコンキンクリート(鉄コン筋クリート)部屋で、二重窓に改装したり、屏風のよぅな大型の吸音ボードを設置したり、吸音パネルを貼りつけてみたり、鳥の留まり木のような音響拡散器?を並べ立て、(横浜マリンタワー)世界鳥類バードピアとかに,化けてしまった御自慢のリスニングルームに、

「数十万~数百万を費やした」と悦にいっているマッチポンプ例を(オーディオ誌で)よく見かけます。

「ほんとにホントご苦労さん」 https://www.youtube.com/watch?v=xOaZejb4_Fs
       https://www.youtube.com/watch?v=u5iprvNqErA

むさしのふぉんの新たなリスニングルームは、床下にも、天井にも、庭にも、音が抜けていくので、伸びのよいサウンドと瞬発力が充分に得られるよぅになりました。

以前の「武蔵野フォンケーブル」に較べ、今回のKINARIケーブルは、(新たなリスニングルームでの感覚も良くなり)更に着実に音楽性が進化しています。
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