🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコMg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 水に沈むカンチレバーを選びますか?それとも水に浮かぶカンチレバーを選びますか?

水に沈むカンチレバーを選びますか?それとも水に浮かぶカンチレバーを選びますか?

2020年02月20日


水に沈むカンチレバー(の附いたMCカートリッジ)を選びますか?それとも水に浮かぶカンチレバー(の附いたMCカートリッジ)を選びますか?

スペック好きのマニアにとって、音速や硬度などの数値が高い(カンチレバーの)マテリアルがフォノカートリッジ選びの指針(手引き)ですか?優秀性の基準ですか? 

ここで、LP再生の現実感・迫真感に(大いに)関わり合う指標を知ってください。それは(他メーカーが黙して語らない)カンチレバー材料の「比重」です。

比重は、物の密度を、水の密度で割った値です。水の体積は、概ね1.0g/cm3です。比重には単位がありません。単位の無い数値を(無次元数)といいます。

~フォノカートリッジに使われるマテリアル(比重)

(水に沈む代表的なカンチレバー材料)

 ベリリューム銅;8.83
 燐青銅;8.80
 ジルコニア;6.0
 チタン;4.5
 サファイア;3.9
 アルミナ;3.8
 ダイヤ;3.6
 セラミック;2.6~3.2
 ジュラルミン;2.8
 アルミ;2.7
 ボロン;2.3
 マグネシウム;1.7
 カーボン;1.5

(水に沈まない硬いカンチレバー材料)

 竹;0.65 g
 
☆Japan・Precious・Wood(ジャパンパーシモンウッド);0.60  ←最も低比重
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