🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコ5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

原文のマゝ(針交換ご依頼者様の投稿より)→針植え替え時、修理費の目先の安さだけに囚われてトンでもない(他所の)修理工房に修理を委任するような愚だけは避けたいものです!!
2019年04月20日
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~以下(針交換ご依頼者様の投稿より転載)
修理して頂いたSPU-GTを3週間程聴き込みましたが、感想を日記に上げました
(限定友人のみ)、御参考まで・・・・・そちらのブログに載せていただいて結構です;
==================================
武蔵野譜音(現在無垢丸ダイヤ針の植替えが出来る唯一の工房)からSPU-GTが戻ってきて3週間経過しましたのでそろそろ再生音の感想(修理前との比較)を・・・・・・
戻ってきた直後からかなり良い印象があったのですが、3週間様々な音源を聴き増々その想いは確信に変わりました!!
カンチレバーの曲がり(捻り)補正を行っていただきましたが、これは元の状態に戻っただけ悪くなることは有っても以前より良くなることはありませんので、その差は<無垢丸ダイヤモンド針>の<植替え>そのものの差に、その音の差が起因する・・・・・と言っても先ずは問題無いと言えます。
ゴムダンパーも当初新品と交換・・・・・でしたが、小生が御願いして、オリジナル補修で対処してもらいました。
又発電Unitのシェル取付時の締付具合、白プラステイックCoverの締付具合で音がかなり変化しますので工房には予め修理前の状況を守る様(白ペイントでマーク)伝えていました。
さてその再生音の差なのですが、(オリジナルSPUよりも)全般的に低域のエネルギー感が増え、音の抜けと生々しさが増え、また以前(オリジナルSPU)より更に歪感が減り、最内周で本当に僅かですが感じられていた艶感の減少も改善されました、また小生手持LPの中では最大の難物LP(ArtPepperLastRecordingA面3&4曲)で必ず歪気味に何か所かミストラックしていたのですが、今回ほぼ消滅したのには驚かされました。
実は今回工房主とのやり取りで判ったのですが、ダイヤ針のカンチレバ固定時に使用する接着材には選別品を使用、更にその固定&硬度を高める為独自の方法(守秘上ここでは書けません・・・・・)で行っていること、更に無垢ダイヤの結晶軸を出し且つバーチカルアングルを正確に出す為非常に精密なアライメント作業を実行しているとのこと、
工房主に言わすと高級車と普及車くらいの差があるのですが・・・・・中々そこが判ってくれる人が居ない!?だそうです。
今回の針植え付け方法でのその再生音の差経験は貴重でした、幾ら高級車(F1では尚更・・・・)でも最終的にPowerを地面(千差万別)に伝えるのはタイヤとそれを支えるサスペンションです、今回の再生音はその重要さを嫌と言うほど小生に納得させてくれました。
針植え替え時、修理費の目先の安さだけに囚われてトンでもない(他所の)修理工房に修理を委任するような愚だけは避けたいものです!!
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~以下(針交換ご依頼者様の投稿より転載)
修理して頂いたSPU-GTを3週間程聴き込みましたが、感想を日記に上げました
(限定友人のみ)、御参考まで・・・・・そちらのブログに載せていただいて結構です;
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武蔵野譜音(現在無垢丸ダイヤ針の植替えが出来る唯一の工房)からSPU-GTが戻ってきて3週間経過しましたのでそろそろ再生音の感想(修理前との比較)を・・・・・・
戻ってきた直後からかなり良い印象があったのですが、3週間様々な音源を聴き増々その想いは確信に変わりました!!
カンチレバーの曲がり(捻り)補正を行っていただきましたが、これは元の状態に戻っただけ悪くなることは有っても以前より良くなることはありませんので、その差は<無垢丸ダイヤモンド針>の<植替え>そのものの差に、その音の差が起因する・・・・・と言っても先ずは問題無いと言えます。
ゴムダンパーも当初新品と交換・・・・・でしたが、小生が御願いして、オリジナル補修で対処してもらいました。
又発電Unitのシェル取付時の締付具合、白プラステイックCoverの締付具合で音がかなり変化しますので工房には予め修理前の状況を守る様(白ペイントでマーク)伝えていました。
さてその再生音の差なのですが、(オリジナルSPUよりも)全般的に低域のエネルギー感が増え、音の抜けと生々しさが増え、また以前(オリジナルSPU)より更に歪感が減り、最内周で本当に僅かですが感じられていた艶感の減少も改善されました、また小生手持LPの中では最大の難物LP(ArtPepperLastRecordingA面3&4曲)で必ず歪気味に何か所かミストラックしていたのですが、今回ほぼ消滅したのには驚かされました。
実は今回工房主とのやり取りで判ったのですが、ダイヤ針のカンチレバ固定時に使用する接着材には選別品を使用、更にその固定&硬度を高める為独自の方法(守秘上ここでは書けません・・・・・)で行っていること、更に無垢ダイヤの結晶軸を出し且つバーチカルアングルを正確に出す為非常に精密なアライメント作業を実行しているとのこと、
工房主に言わすと高級車と普及車くらいの差があるのですが・・・・・中々そこが判ってくれる人が居ない!?だそうです。
今回の針植え付け方法でのその再生音の差経験は貴重でした、幾ら高級車(F1では尚更・・・・)でも最終的にPowerを地面(千差万別)に伝えるのはタイヤとそれを支えるサスペンションです、今回の再生音はその重要さを嫌と言うほど小生に納得させてくれました。
針植え替え時、修理費の目先の安さだけに囚われてトンでもない(他所の)修理工房に修理を委任するような愚だけは避けたいものです!!
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