.
見た目そっくり(な、他社製品)でも・・・
.
※本品(ヌバック)とスエードとの違い
ヌバックのほうが皮革素材的に見てスエードよりも高級品なのです。
床(裏)面をギリギリまで削って作るスエードと違って、ヌバックはあまり削らないのでスエード(豚裏皮)よりも革が厚いのです。見た目や触り心地も毛足の長さも違うのでヌバックやスエード、バックスキンも同じ「起毛皮革」という位置づけですが「牛厚表革パフヌバック」は高級ブランドバックに用いる別格別物という扱いになります。
ヌバックは『牛』革の”表側”をバフがけした革。
スエードは、<豚>皮の”裏側”をバフがけした革。
薄い鹿皮や豚皮,(他の)牛革では際立った音質向上は認められない,と当ラボでは判断しました。
........................ ..........................
静電気が発生する季節、ビニールレコード盤にとってはヌバックLPシートは最も導入をお奨めする製品です。
........................... ................. ....
教条主義者が哲学者の仮面を被って装ぃ語るとき、哲学者の言葉よりも(さらにいっそう)真理らしく聞こえる。 情けないが、其れが浮世といぅものだ。 人は真実の女神に出会うことなく、幾度、偽りの淫女に騙され続ければ気が済むのだろぅか。
※大多数のアナログプレヤーが、蓄音器のメカニズムと全く180度違う方向を最善最高と盲信・盲従し、知的怠惰に陥っているのです。 「世界が騙された現代アナログプレヤーの嘘」であります。
骨格の有る低重心と素速い瞬発力の優秀性は5秒で分かります。
---------------------------------------------------
〜大阪・吹田市 赤井様より
チコンキシートの噂を聞き、即購入し聴いてみました。 {ジャズLP中心}
ジョー・パスのソロギターを聴いてみると、カーボンシート使用で、静寂感や奥域が現行でも充分出ており、満足しておりましたが、
今回のチコンキシートに替えた途端、今までより1ランクも2ランクも、いや、もっと上のランクと、言っても良いぐらい静寂感、奥域感が出て、ギター本体ボディーが、グッと力強く音像に現われ、フレットを押さえる感じや、ピックがアップやダウンストロークで6つの弦、一本一本を弾いている様子が現れ、驚いております。
噂は本物です、素晴らしい!所長様の研究、目の付け所、いや、耳の聴きどころと言うべきか、本当にすごいです。
SPUの音質バランスの中の低域部分がモヤッとしていたようなものが、スッキリと言うより、力強いスカッと言う感じの低音に変わりました、ブーミーなんてな言葉は出てきません。
SPUよりも少しおとなしいサウンドイメージのEMT XSD-15が、上質のSPUサウンドに変わりました。
FANTASY RECORD時代のビル・エヴァンスと演っている、フィリー・ジョージョーンズのワイヤーブラシがスネア―を擦る音に、ワイアー1本1本がスネアヘッドの上で跳ねている様が現れ、又、シンバルもシャーンと言う音だけではなく、しっかりと金属音の質感を出したシャーン音に変り大変興奮している状況です。
ピアノもケルンコンサートを聴きましたが、鍵盤のハンマーキーで打たれるピアノ線の音色が鮮やかに出ているし、サウンドホールから出てきた音ホールトーンと同時に目の前で再現され、
楽器そのものの姿も、導入前よりも前に音像が出て来て目の前で演奏している様な感覚で、興奮しております。
この変貌ぶりは何なんでしょうね!!!
明日は、管楽器を聴いてみようと思っております。ジュジュジュジュと言うあの管から出て来る音、たまりませんね!管から唾が飛んできそうじゃないですか!!!
今日はここまでですが、報告させていただきます。
.---------------------------------------------------
チコンキシートレポート追伸;.{ジャズLP中心}
ジョニー・グリフィンのバラードを聴きました。
今までのマウスピースリードの震えは、再生されていても漠然とリードの存在を感じる様な再現でしたが、このシートに交換すると、リードのあの薄い薄い部分が振動しているのが、大袈裟でなく、よく再現されるようになりました。
又、このLPにはロン・カーターがベースを弾いており、彼のフレット上で、指が動く時に、変化していく弦の音階がハッキリと再生されて、録音された音楽が、今までとまるで違う錯覚を起こす。
違うカートリッジや装置かな、と言うより、元々持っている其々の機能が掘り起こしされたのでしょうね!
.................. このチコンキシート、 凄いです。
From Mr Aka井
---------------------------------------------------
芸術家(東京藝術大学卒の一流芸術家)の最新評価を転載いたします。
チコンキシートレポート追伸;.{クラシックLP中心}
このシートでの演奏はとにかく音程がしっかりとして聞こえることです、特に弦楽器に顕著に現れます。
アンドレナヴァロ のチェロ{日本録音}三鷹のICU 大学の演奏録音は、音程の正確さにびっくり。又、マイクと奏者の距離がハッキリと読み取れます。
それに加えホールの響きが、心地よいですね!このホールは木の内装です。改めてそう聞こえるということは驚くべき事ですね! ジョ-ジセル指揮スメタナのモルダーの緻密な表現が際立っています。
各パートの細かい動きが、素晴らしいです、このクリーブランドオーケストラの尋常でない緻密差に改めて驚かされました。 ....H,I
{所長はこの辺りのメカニズムを解明しましたが、表立っては公表しません。個別メールで}{ヒント;フォノカートリッジの運動支点の明確化に関する事です。他のメーカーは立上がりの講釈は垂れますが、立下りに関しては全く無頓着です}
.---------------------------------------------------
絵画はもちろん、造詣の深さは楽器や音楽(クラシック・JAZZ)にも及びます。彫刻も藝大で探求され、先生のオーディオ制作にもその一流の手法は活かされています。
リュートなど古楽器(制作)作家でもある(跡見学園女子大学.)紀井 利臣先生の紹介もしていただきました。その資料により楽器的{ムサシノフォン}フォノカートリッジの制作にも触発されました。
{伊庭野先生には}当ラボのMCのモデルとなるプロフェッショナルMCの図面も提供いただきました。
.............................................................このチコンキシートは数分でその効果が表れました。何よりも 安定度がすばらしく、ゆったりと音楽に浸れます。
レコードの再生は高音に関しては素晴らしのですが 低音に関してはその安定度に疑問を感じてましたが、見事に払拭されました、又これまで演奏いまいちと感じていたコロンビアの廉価版 オデッセイのヨゼフ ルイスゴンザレスのソロアルバムソロギターは、ダイナミクレンジが狭いので再生が難しいのですが。。
見事によみがえりました。
又ピアノのソロも(一般的な)アナログ再生では、安定度に欠けますが アルゲリッチのシヨパン 24の前奏曲は彼女の左手の強さが見事に表現されました。
高音に関しては余計な付帯音がなく、雑味が無いという印象です、スタビライザーは かえって 音の純度が下がりますね。
以上このチコンキシートには、本当に感心しました、所長さんの目の付けどころに 、拍手です。 〜東京・国分寺市 伊庭野様より
.---------------------------------------------------
「世界が騙された現代アナログプレヤーの嘘」...お得意様(今迄お取引履歴のある)へ、レコードのサウンドが特別に向上する裏メニューを個別でメールいたします。
.
.初期ロット品 あります。
※第2ロット(ベンダー先を変更し)鋭意製作中。
......初期ロットより多少の値上げ可能性あり。
教条主義者が哲学者の仮面を被って装ぃ語るとき、哲学者の言葉よりも(さらにいっそう)真理らしく聞こえる。 情けないが、其れが浮世といぅものだ。 人は真実の女神に出会うことなく、幾度、偽りの淫女に騙され続ければ気が済むのだろぅか。
※大多数のアナログプレヤーが、蓄音器のメカニズムと全く180度違う方向を最善最高と盲信・盲従し、知的怠惰に陥っているのです。 「世界が騙された現代アナログプレヤーの嘘」であります。
-----------------------------------------------------------
. LPの音がさらに力感に富み、エレキベース、コントラバス、チェロ、ピアノ、ドラムス、強弱のリズム&コントラストもUP、歪みもスクラッチノイズも激減。それらが、5秒で実感されるでしょう。 音楽ジャンルを選びません。 アコースティック楽器も電気楽器も著しく演奏のエナジーが向上します。
そのLPレコードには無い”SPレコード”特有のエネルギッシュなサウンドは、どこから来るのか?そのメカニズムを考え、それを取り入れた、LPレコード対応の「温故知新的New製品」なのです。
東京は銀座。歌舞伎座を左手に見ながら進み、マガジンハウス社の数十メートル先にある
.... http://www.shellman.jp/Site/HOME.html で聴いた、英国HMVポータブル蓄音器と大型の米国ヴィクトローラ蓄音器で再生したSPレコード盤。 LPレコード再生では体験したことの無ぃ強力な力強さ。 2グラム前後の軽針圧MCと150グラムも針圧を掛けるSound boxの差なのか?
軟らかいヴィニール盤と硬いシェラック盤との材質の差に起因するのか? 発条(ぜんまい)と電気モーターの駆動力の違いなのか? StereophonicとMonophonicの差なのか?
もしそれらが理由なのだとするなら、LPはSPに白旗を揚げなければならない。 それ以外に重要な秘密、謎があるのではないか?
そのひとつとして、SP用のサウンドBOXにはゴムダンパーなど無ぃということだ。 LPの場合、針先は左右上下に動くのは良いのですが、カンチレバーを支えるゴムダンパーが前後に振らつくのは、いけません。
(ダンパーレスPhono cartridgeやカンチレバーレスPhono cartridgeが優れているとか、導入しなければならなぃとか言っているのではないのです)
結果、作曲家の意図した音符(演奏記号)とは違う演奏(再生)を勝手に行っていることになります。 ((原音符を無視して))音符に付点を付け、改ざんして、(出鱈目に)演奏していることになります。
(当ラボ所有の)英国HMVの蓄音器(を分解して)のメカニズム解明からヒントを得ています。 ← 事実、LPレコードはSPやテープに較べ、おとなしい優しい鳴り方が特長であり、その反面、また大いなる不満な点でもありました。 それ(リズムが乏しい,遅れる,不明確,不鮮明)はレコードの宿命なのかと諦めていました。
しかし、SPレコードでは、その、活力に溢れたエネルギーが再現できるのです。 そして、LPで今、それが実現できました。 いままでのプレヤーのサウンドを、フロントエンジンのファミリーカーとするならば、本品を用いたプレヤーは、リアエンジンのポルシェやフェラーリです。
-----------------------------------------------------------
※当ラボから輸出会社経由で、欧米市場に出荷中の商品ですので、当サイトではいまのところ(商品の詳細を)公表していません。 国内では僅かばかりの数量を限定(特定)配賦しています。
..................................... ※公表すれば、ハイエナメーカーが寄って集(タカ)って、原理原則から外れた”似て非なる”フェイク品を粗製乱造するからです。
....................................そして、ブログとかフェイスブック、PHILE WEBとやらに(自分が発案したかのよぅに)鬼の首をとったよぅに「おカネを掛けずに自分でも作れます」等と得意気になって書き散らす輩が居るからです。 それに頭がピーマンな追従者が現れると収集がつかなくなるからです。
---------------------------------------------------