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即納可! 極細ブラシ+粘着ゲルのダブルクリィナなので確実に汚れを取ります。
液体である限り、ダメ! どんな巧みな触れ込みでも、液体クリーナは論外!
・(アルコール)(弱アルカリ)溶剤液体では針の接着剤を溶かしたり、アルミカンチレバーを(白く)腐食させたり、小さなひび割れを起こしたり(極細のアルマイトやボロンであっても)毛細管現象で発電コイルの絶縁皮膜を剥がす心配が多分にありますが。
本クリーナーはそのような心配が全くありません。
汚れたら、{ゲルを}微量の台所洗剤を(一滴でいぃです)垂らし、指先で洗うなどして落としてください。
(もちろん水気が残らないよぅに乾燥させてから)
あるいは粘着力の弱い養生紙テープでもホコリを取り除くことができます。
セロテープでは糊が残るからダメです!
針先清掃に(アルコール)(弱アルカリ)などの液体は、針先の接着剥離や発電コイルの絶縁リークなどの要因になるので、絶対にイケマセン。 また、粗いブラシで針先をナゾルなどしてはイケマセン。 カンチレバーを曲げたり発電部にショックを与えたりするので、イケマセン。
(電動)針先清掃ブラシなんかトンでもありません。
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世界No-1の使いやすさを実現した(アルコール拒否宣言!)スタイラスクリーナーです。
先端は極細ブラシ。根元は粘着ゲルのダブルなのでしっかり汚れを取ります。
※導入時は赤矢印の薄皮フィルムを剥がしてから使ってください!
※導入時は赤矢印の薄皮フィルムを剥がしてから使ってください!
※導入時は赤矢印の薄皮フィルムを剥がしてから使ってください!
※導入時は赤矢印の薄皮フィルムを剥がしてから使ってください!
普段は裏返して置いてください。そぅすれば降ってくるホコリを避けられます。
適度な弾力を持ち、プレヤー台上にでも裏返して置けば、ホコリも付かず、洗えば繰り返して使えます。 粘着ゲルは、洗う以外にも、養生(紙)テープで拭きゝゝポンポンすれば簡単メンテナンスできます。
※ 養生(紙)テープは文房具店やホームセンターで市販されています。繰り返しますが、セロテープは糊が強いので決して使わないでください。
(使い方)
スコップの柄をもって、針先にソフトに当てて、ホコリを取り除いてください。
↓ ※こんな方法もありますが、拘ることなく、ご自身で工夫して試みてください。
アンプのボリュームを少し上げたまゝ、黒い粘着ゲルの上にフォノカートリッジを軽く落とせば(ポンポンと音で確認しながら)針先の固着が簡単に落ちます。
※ 当たり前のことですが、前後左右にゲルを当てたり動かしたり、決してしないでください。稀に予想もつかない非常識な誤った使い方を試みる人がいるようです。
そして白い極細ブラシ側を、針先に軽く優しく動かすせば、針先に負担を掛けずに、クリンネスが出来ます。 針先周辺にまとわり附いた糸ボコリが難なく除去されます。
極細ブラシのため、針先と擦れるような音はしません。 それだけ優しく細くシナヤカだからです。
"ズズズズ・ボボボボ" などの雑音を発するクリーナーブラシはダメです。 日々の歯ブラシもそうです。"ワッシャワッシャ・シャカシャカ" と音の聞こえる(1本ゝゝが太い)歯ブラシは歯の汚れを落としたつもりでも、相当に残っています。
※お金が余ってゝゝゝ、しょうがない方は、他社の\8,640-の(フタ附きの使い難い・使った後に邪魔になる)ゲル商品を買えばよろしいでしょう。
※逆に(ケチッて)節約しようと100円ショップやホームセンターで売っている家具用の滑り止めゲルを流用すると、粘着が強いので、針先がスポッと抜けて泣く目に合いましょう。