商品詳細

旧オルトフォン CG25D ダンパー交換及び25μ針 埋め込みします 力強く爽やかに鳴ります ビックリします

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モノラルMCの定番にして最高峰。緻密で厚みがある太い音。ステレオ針では決して味わえない素晴らしい密度感。

なのに、なのに・・・

トレースしない(泣き)すべってしまう(泣)

・・・そんな症状は殆んどダンパーがダメになっています。

ある設計者の一文に光悦...のことが記されていました。ナチュラルラバーダンパーの優秀性に関する暗示があります。
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光悦という日本製のカートリッジの初代製造者、菅野氏から聞いた話だがダンパーゴムを制すればカートリッジを制すという業界のいわれがあるらしい。そのくらいゴム固有の音質調整は難しいらしい。

初代製造者の菅野氏は私に言った。理想的なダンパーゴムは蒟蒻ですよ、乾かないようにすれば最高のものです。出会った当時はまだオーディオ経験も中途半端であったのでこれが冗談であったのか本気だったのか判断ができなかった。
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::オルトフォン純正の新品針使用::

ORTOFON JAPANが修理受付しない、他の修理業者がしない、でも武蔵野Hi-Fiはやります!

・モノラルLP用25μm針新規埋め込み・・¥

・SP用65μm針新規埋め込み・・¥

・発電コイル巻き直し・・¥

・ダブルダンパー交換・・¥ 
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文京区 KW様のレポート(掲載ご承諾済み)

SPUモノ・コイル巻き直しダンパー交換の最新レポート

無事TypeCが届きました。早速何枚か聞いてみました。

以前の音よりも低音が下がりたっぷりとしたよい音が出ています。

特にJAZZのテナーの音がなまなましく迫ってくるようです。

もっとエージングが進んでなじめば、もっとよい音になる気がします。

年末年始に間に合ったので、ゆっくり楽しみます。

ありがとうござました。
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渋谷区 K様からのレポート(掲載ご承諾済み)

お世話になっております。

この度はCG25Dの修理をしていただき、ありがとうございました。
修理から帰って来てから、レコードをあれこれ聞いていますが、とても満足しております。

ステレオでないことのハンデを一切感じさせず、むしろモノラルならではの力強く奥行きのある音像ならびに当時の録音技術や機材の水準をまざまざと見せつけられ、逆にステレオ録音の必要性すら疑問に思う程です。

今までどうしてもトレースできなかったレコードが聞けるようになった事にも驚いています。
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:武蔵野ハイファイレコードラボ :武蔵野譜音(ムサシノフォン)  
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既に購入されたお客様方より高評価の武蔵野譜音(むさしのふぉん)DCサーボアンプシリーズ群が益々好調・発展中です。

: デザイン/シャーシ/基板/構成部品/設計/製作の全てが、Made in Japan :

市販のMC昇圧トランスや従来の(電源に重点を置いていない)MCヘッドアンプに飽き足らない熱心な音楽ファンにために製作している(大容量)安定化±2電源供給方式のMCカートリッジ用DC直流増幅ヘッドアンプやフォノイコライザーに続いて、かねてよりのリクエストに応えてコントロールアンプを製作中。

内部には静電気を発生させる(音の混濁や歪の要因)合成樹脂を徹底排除しています。内部配線用コネクター類や赤色LEDも同じく排除。コンデンサー、抵抗、ユニットアンプの外装、基板レジストインク、結束バンド等の音質劣化誘因材料を徹底排除済み。

電源トランスには力強さに欠ける(空芯)トロイダル型ではなく、パワフルで骨格のあるサウンドが得られるカットコア型を投入。

信号経路にはプラチナやゴールドなどの貴金属を豪華に採用。電源アースには極太ゴールドワイヤを使用。巷あふれるメーカー品では得られ難い高音質を実現しています。

(パワーアンプに採用されている例はありますが)コントロールアンプとしては初めてと思われる出力段に「しなやかで透明感あふれ力強い」と定評のあるMOS・FETを採用します。

シャーシは重量のあるスチール製、カラーは漆黒。..フロントパネルはニホンの伝統美を活かした和紙(わがみ)を採用し、楮(こうぞ)繊維の風合いを残した優しく落ち着いた上品な美しさによって長期に渡って飽きが来ないデザインに仕上げています。

そして、リクエストによって金箔/銀箔/うるし/蒔絵..仕上げでも承ります。

自社組み立てなので、メーターやヘッドフォンアンプ、ローブーストなどのアクササリー追加も出来ます。

(画像は既に発売中のヘッドアンプとフォノEQ)
:ライトグレー筐体と和紙(わがみ)によるベーシックデザイン
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