🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: (調律師によって)YAMAHAピアノを分解、その構造の仕組みや木材の種類を学びました。

(調律師によって)YAMAHAピアノを分解、その構造の仕組みや木材の種類を学びました。

2018年02月11日

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(調律師によって)YAMAHAピアノを分解、その構造の仕組みや硬軟材4種類(の適材適所)を学びました。

いろいろと参考になり、MCカートリッジにも応用することを思いつきました。 チタンやジュラルミンをボディに使った高額な製品がありますが、見た目は精巧な印象を受けますが、楽器としての視点から考えるとやゝ面白くないのです。

硬金属で発電(音)系を囲えば音が向上すると云うのなら、ピアノもヴァイオリンもスチールでつくればよいのではありませんか? 

アイキャッチ効果で(見映えのよい側面に)木材や輝石を使った商品もありますが、" 音楽性にとって " もっとも重要な天板は金属系やプラスチックのまゝだったりしています。 

昨今のメーカーブランドのMCカートリッジは、ファッション重視・インスタ映え重視が先ず有っての商品ばかりではないでしょうか?

デザインが最優先されゝば、もっとも重要な中身は二の次になってしまいます。 内実が先に有って、その結果に必然的なデザインとなって顕れるのがホントウでありませんか? デザインのためのデザインであってはならないといぅのが武蔵野譜音の考えであります。

~ただいま書き掛け中
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