🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコ5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
追加記事あり”カンチレバーレスMC” と ”Feed.Forward機械的制御DCMC”を比較試聴してみてください。 貴兄の御自宅で。 ¥3,500~
2017年12月03日
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方式の概要; 原盤録音MFB制御カッティングヘッドの構造を、FB制御再生カートリッジとして採り入れた独自の《feedforward・フィードフォワード》機械制御型
・ダイレクトパワー/ダイレクトカップリング型
・空芯MC型
”DCMC”は他に類例を観る事がない、FeedForward機械的制御をも施したスーパーリニアダイレクトカップリング方式の(ウルトラリニアリボン型)MCカートリッジなのです。
※ 《feedforward・フィードフォワード》とは出力に変動を起こさせるような外乱を予測し、打ち消してしまう制御方式。
さらに加えて、カートリッジ(発電部)そのものが、レコード盤の中心へと偏らないように積極的に立ち向かう機構に設定されています。 不明確なインサイドフォースキャンセラーによって発電部の位置方向が偏ることを解決します。
立ち上がりは勿論、立下りも速くてスクラッチの尾を引かない為にノイズレベルが極少。 レコード再生時の嫌なパチパチノイズが聴こえません。 ピアノ演奏やオーケストラのピアニッシモでも不快になりません。
DC MC は、ヴェールを剥がす、否、劇場の厚い緞帳(どんちょう)を上げた様に、鮮明な4Kスーパーハイビジョンの舞台が眼前に現れたよぅな超リアリスティックなサウンドが得られました。
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カンチレバーレス方式のMC.は正確にリズムを刻むことの出来得る"究極のMCカートリッジ"なのでしょうか? ”カンチレバーレス”MC と ”フィードフォワードDCMC”を比較試聴して御自身の優れたお耳でご判断ください。
貴兄が、かつて体験されたことの無ぃ、趣の違ぅストレート&クリアな高域音です。 特筆すべきは、低音楽器のリズムの明確な刻み方です。旧来構造のMC(ダイレクトカップリング方式も含む)では、どうしても、(音色そして拍・リズムも含む低音域の楽器演奏が、重たく遅れて聴こえることからは逃れることが出来ませんでした。
音楽で最も大切な要素は、拍(リズム)の正確性だと武蔵野フォンは考えます。
メロディの表拍・裏拍の強弱が曖昧なフォノカートリッジは残念至極であります。 (作曲家の意図に反して)音符の音に勝手に付点(尾ひれ)を附け続けてはいけない。 指定された休符は音を出してはいけない(休符の前の音符を)伸ばしてはいけない、リズム音符に対してテキトーなリズムを刻むテキトーなカートリッジは音楽再生用フォノカートリッジとは云えないのです。
フォノカートリッジに演奏基礎テスト(音符と休符)を出題したら、ほとんどの機種が実力の点で劣等生なのです。
分解能が高いとか、空間表現に優れているとか、レンジが広いなどと云った表現で解説するだけのヒョーロンカセンセイの口車に乗って、実質価値の伴わない高額な(だけの)MCカートリッジ蒐集家には目覚めていただきたいものです。
価格がド高い、評論家の推薦がある、オーディオ誌で金賞を貰った。マスコミ広告が華やかで目を引く。 ボディにチータンだかピータンを用いている、ボロンだかポポロン菓子だかを使っている、ラインコンタクト針じゃあ、特殊楕円針じゃあ、それがドーした。
西欧ヨーロッパの物理学博士が設計しているとか。 そりゃヨカッタネ。 何んか分からんけどナントナク立派そーでありがたいね。 神棚に祀って、朝夕と合掌したいね。 お神酒も上げんといかんね。 紅白餅もお供えせんとネッ。
ソンナコタカンケーネー。 マッタクカンケーネー。 採れた産地の謂(いわ)れや、口上を聞かされて、お品書き読まされて、プリント印刷の伊万里焼きに似せた大皿に盛り付けて、味(音)がよくなるんなら御目出度い。 そりゃまた、ケッコウコケコッコー。 ケッコウケダラケ猫ハイダラケ。
能書き読んで信じて、気分良ければいいじゃないのシアワセならば、(ずっと竜宮城で乙姫さまが膝枕してゝくれれば良いのだけれど、いつかは玉手箱のフタを開ける日が訪れましょう)。
ビンナガ・シーチキン缶をいくら料理しても本マグロの刺身には為らないのです。 三越百貨店TVショッピングで「砂糖醤油煮」の鯨缶を、どのような美しい皿に盛り付けようとも、鯨の尾身の味には為り得ないのです。
世の中にゃ、カッターヘッド相似の構造と謳う製品がありますが、(カッターヘッドと)大きく違うのは機械的フィードバックが掛かっていないことです。 そのよぅなダンピングに関して配慮していない製品に、拍(リズム)の正確性を望んでも無理なのです。
機械的フィードバックが施されていないと、針先の動きがダンプされないので、再生音が高域に寄ってしまう、低域がワザとらしくオーバーな表現に為るという結果をもたらします。
このピーク音を"解像度が高い"だの"ダイナミック"だの、芸術的なsoundだのと、思っている(信じている)幸せな方もいらっしゃるでしょう。 陽気なタルタラン人生に水を差すつもりはありません。 残された大切な音楽人生に最期のライムライトを灯てゝ見送りましょう。
”DCMC”は他に類例を観る事がない、FeedForward機械的制御をも施したスーパーリニアダイレクトカップリング方式のMCカートリッジなのです。
(セッティング困難で壊れ易い)IKEDA-9,(マイクロコイルが亀裂して音が出なくて情けない)日本ビクターMCL1000,(欲しくても手が届かない)Audio-Technica ART-1000,(入手ほとんど不可能な)米国Westrex-10A,(構造理論は理想的?でも音が甘い)SATIN-Mシリーズ,
(FeedForward機械的制御が掛けられていないことを知れば)それらへの恋慕への執着から、そして束縛から解き放たれます。
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商品本体の在庫5個のみあります。 本年中の出荷OK! DCMCの真迫サウンド ご興味あれば、当試聴室で。
※ DCMC 27αは、ウェストレックス10Aのよぅに重針圧ではなく、2g~3g程度の針圧で現代版のMCと同じにトレースします。
■ ウェストレックス10Aとの比較は、有料..2枚組..CD/R(\4,500)でお確かめください。
※ DCMC は、IKEDA9のように水平/垂直の調整に神経質さを必要としませんし、レコードの反りにも柔軟にトレースします。
■ IKEDA.9.との比較は、有料CD/R(\3,500)でお確かめください。
https://cinecolling.ocnk.net/contact ← ご注文 または、お問い合わせ
方式の概要; 原盤録音MFB制御カッティングヘッドの構造を、FB制御再生カートリッジとして採り入れた独自の《feedforward・フィードフォワード》機械制御型
・ダイレクトパワー/ダイレクトカップリング型
・空芯MC型
”DCMC”は他に類例を観る事がない、FeedForward機械的制御をも施したスーパーリニアダイレクトカップリング方式の(ウルトラリニアリボン型)MCカートリッジなのです。
※ 《feedforward・フィードフォワード》とは出力に変動を起こさせるような外乱を予測し、打ち消してしまう制御方式。
さらに加えて、カートリッジ(発電部)そのものが、レコード盤の中心へと偏らないように積極的に立ち向かう機構に設定されています。 不明確なインサイドフォースキャンセラーによって発電部の位置方向が偏ることを解決します。
立ち上がりは勿論、立下りも速くてスクラッチの尾を引かない為にノイズレベルが極少。 レコード再生時の嫌なパチパチノイズが聴こえません。 ピアノ演奏やオーケストラのピアニッシモでも不快になりません。
DC MC は、ヴェールを剥がす、否、劇場の厚い緞帳(どんちょう)を上げた様に、鮮明な4Kスーパーハイビジョンの舞台が眼前に現れたよぅな超リアリスティックなサウンドが得られました。
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カンチレバーレス方式のMC.は正確にリズムを刻むことの出来得る"究極のMCカートリッジ"なのでしょうか? ”カンチレバーレス”MC と ”フィードフォワードDCMC”を比較試聴して御自身の優れたお耳でご判断ください。
貴兄が、かつて体験されたことの無ぃ、趣の違ぅストレート&クリアな高域音です。 特筆すべきは、低音楽器のリズムの明確な刻み方です。旧来構造のMC(ダイレクトカップリング方式も含む)では、どうしても、(音色そして拍・リズムも含む低音域の楽器演奏が、重たく遅れて聴こえることからは逃れることが出来ませんでした。
音楽で最も大切な要素は、拍(リズム)の正確性だと武蔵野フォンは考えます。
メロディの表拍・裏拍の強弱が曖昧なフォノカートリッジは残念至極であります。 (作曲家の意図に反して)音符の音に勝手に付点(尾ひれ)を附け続けてはいけない。 指定された休符は音を出してはいけない(休符の前の音符を)伸ばしてはいけない、リズム音符に対してテキトーなリズムを刻むテキトーなカートリッジは音楽再生用フォノカートリッジとは云えないのです。
フォノカートリッジに演奏基礎テスト(音符と休符)を出題したら、ほとんどの機種が実力の点で劣等生なのです。
分解能が高いとか、空間表現に優れているとか、レンジが広いなどと云った表現で解説するだけのヒョーロンカセンセイの口車に乗って、実質価値の伴わない高額な(だけの)MCカートリッジ蒐集家には目覚めていただきたいものです。
価格がド高い、評論家の推薦がある、オーディオ誌で金賞を貰った。マスコミ広告が華やかで目を引く。 ボディにチータンだかピータンを用いている、ボロンだかポポロン菓子だかを使っている、ラインコンタクト針じゃあ、特殊楕円針じゃあ、それがドーした。
西欧ヨーロッパの物理学博士が設計しているとか。 そりゃヨカッタネ。 何んか分からんけどナントナク立派そーでありがたいね。 神棚に祀って、朝夕と合掌したいね。 お神酒も上げんといかんね。 紅白餅もお供えせんとネッ。
ソンナコタカンケーネー。 マッタクカンケーネー。 採れた産地の謂(いわ)れや、口上を聞かされて、お品書き読まされて、プリント印刷の伊万里焼きに似せた大皿に盛り付けて、味(音)がよくなるんなら御目出度い。 そりゃまた、ケッコウコケコッコー。 ケッコウケダラケ猫ハイダラケ。
能書き読んで信じて、気分良ければいいじゃないのシアワセならば、(ずっと竜宮城で乙姫さまが膝枕してゝくれれば良いのだけれど、いつかは玉手箱のフタを開ける日が訪れましょう)。
ビンナガ・シーチキン缶をいくら料理しても本マグロの刺身には為らないのです。 三越百貨店TVショッピングで「砂糖醤油煮」の鯨缶を、どのような美しい皿に盛り付けようとも、鯨の尾身の味には為り得ないのです。
世の中にゃ、カッターヘッド相似の構造と謳う製品がありますが、(カッターヘッドと)大きく違うのは機械的フィードバックが掛かっていないことです。 そのよぅなダンピングに関して配慮していない製品に、拍(リズム)の正確性を望んでも無理なのです。
機械的フィードバックが施されていないと、針先の動きがダンプされないので、再生音が高域に寄ってしまう、低域がワザとらしくオーバーな表現に為るという結果をもたらします。
このピーク音を"解像度が高い"だの"ダイナミック"だの、芸術的なsoundだのと、思っている(信じている)幸せな方もいらっしゃるでしょう。 陽気なタルタラン人生に水を差すつもりはありません。 残された大切な音楽人生に最期のライムライトを灯てゝ見送りましょう。
”DCMC”は他に類例を観る事がない、FeedForward機械的制御をも施したスーパーリニアダイレクトカップリング方式のMCカートリッジなのです。
(セッティング困難で壊れ易い)IKEDA-9,(マイクロコイルが亀裂して音が出なくて情けない)日本ビクターMCL1000,(欲しくても手が届かない)Audio-Technica ART-1000,(入手ほとんど不可能な)米国Westrex-10A,(構造理論は理想的?でも音が甘い)SATIN-Mシリーズ,
(FeedForward機械的制御が掛けられていないことを知れば)それらへの恋慕への執着から、そして束縛から解き放たれます。
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商品本体の在庫5個のみあります。 本年中の出荷OK! DCMCの真迫サウンド ご興味あれば、当試聴室で。
※ DCMC 27αは、ウェストレックス10Aのよぅに重針圧ではなく、2g~3g程度の針圧で現代版のMCと同じにトレースします。
■ ウェストレックス10Aとの比較は、有料..2枚組..CD/R(\4,500)でお確かめください。
※ DCMC は、IKEDA9のように水平/垂直の調整に神経質さを必要としませんし、レコードの反りにも柔軟にトレースします。
■ IKEDA.9.との比較は、有料CD/R(\3,500)でお確かめください。
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