🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 平成29年度かわごえ産業フェスタ のTADブースで聴いた武蔵野譜音MCカートリッジのサウンド

平成29年度かわごえ産業フェスタ のTADブースで聴いた武蔵野譜音MCカートリッジのサウンド

2017年11月13日

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(川越市産業振興課)主催のかわごえ産業フェスタが11/11・12の2日間、ウェスタ川越で行われました。 

2階のレッスン室にてTADのシステムの試聴会が行われました。 

ハイレゾとCDが再生ソースとして用いられていました。

ひと通り聴いた後に、武蔵野譜音MCカートリッジ( " ボロンカンチレバー" と "サファイヤカンチレバー"の2機種でLPレコードから採録したCD/R )で再生しました。

TAD側の用意されたハイレゾとCDのサウンドは中低域が凹み、ボーカルがスリムでハイシフトしたエレクトリックなロボットボイスでした。

一方、武蔵野譜音MCカートリッジのサウンドはそれとは対極で、豊かでありながら制動の効いた中低域。 そして強弱のダイナミックレンジ幅が大きく、不自然なハイシフトは一切無ぃ生々しい本来の楽器演奏音が再現されました。

↑ この一文が、自己陶酔、わが子可愛さの我田引水、だと思われる方のために・・・。

※今回のCD/Rは、2枚組(ボロン,サファイヤ)+サービス盤(アルミ)1枚 ¥4,000+郵送料で限定配賦いたします。

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