🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコ5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 手始めにプリアンプ側の入力用としての導入をお奨めします。(アンプ改造必要ナシ)高透磁率Hi-μ(ミュー)Alloyを用いたVoltage converter を受注開始

手始めにプリアンプ側の入力用としての導入をお奨めします。(アンプ改造必要ナシ)高透磁率Hi-μ(ミュー)Alloyを用いたVoltage converter を受注開始

2017年07月21日

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信号系トランスを排除した半導体アンプ、そして現代流の管球式アンプ。 それらは、価格やパワーに係わらず、薄い淡白な演奏でしか鳴りません。

メーカーを替えても、高価な製品を導入しても、同じ傾向です。 何故なのでしょうか? オーディオ誌を覗けばファッション雑誌のごとく、装飾されたパネルのケース上蓋を外して基板に並んだ部品を見せびらかした写真記事をよく見かけます。

しかし、その写真を観れば、トランスといえば電源トランスだけで、初段トランスも段間トランスも終段トランスも省かれた安普請なものばかりです。

それらは、面白おかしくもない、薄く淡白な演奏でしか鳴りません。

それは、伝送再生音に「タメ」が無いからです。 音楽エネルギーの流れに「タメ」が無いので力感が表現できないのです。 

音楽演奏というエネルギーを、ダラダラとゆっくりと流すのではダメなのです。 それはBGMには良いでしょう。 しかし、音楽に真剣に向き合うには、全く適さないのです。 むしろストレスが生まれるのです。

ダムの放流と同じで、高い位置に水を溜め込み、一気に放出して発電機を廻すように、音楽信号も一度、高エネルギーとして溜め込み、エネルギーが満ち充ちたところで、一気に放出させなければいけないのです。

それは信号系トランスを排除した半導体アンプ、同じくC結合・管球式アンプに望むことは出来ません。 パワーアンプを大出力にするだけでは単にスピーカーに悲鳴を上げさせるに過ぎません。

※プリアンプやパワーアンプを新規導入する必要は有りません。 現有のアンプに高透磁率材Hi-μ(ミュー)Alloyを用いた Voltage converter を加えれば良いだけです。

音楽的に云えば、演奏のリズムに緊張感を生み出す手法である「シンコペーション」にも通じるところがあります。

演奏の「裏拍の明快さ」が、音楽にとって(特にJAZZ・ROCK)大切な事柄なのです。 もちろんClassicにも。

オーディオマニアと呼ばれる人達は、f特とか歪み率ばかり気にしますが、リズムに含まれるアクセントも大切です。

4拍子ならば「強、弱、中、弱」、3拍子ならば「強、弱、弱」のような音の強弱です。

音の強弱が無いと、リズム感を感じにくいものです。 音楽を聴いていても楽しくないのです。 そのよぅなトランスレスアンプやMCカートリッジが、最近は特に多いのではないでしょうか。 

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