🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 最近は、鮮烈なサウンドのモノラルMCカートリッジ作りに熱中しています。←このサウンドをステレオ再生で得られないものかと・・・。

最近は、鮮烈なサウンドのモノラルMCカートリッジ作りに熱中しています。←このサウンドをステレオ再生で得られないものかと・・・。

2017年05月13日

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最近は、モノラルMCカートリッジ作りに熱中しています。 (モノラルLPを実際に聴いたことが無ければ、ステレオのほうが優れていると思い込んでいる人が多いのですが)

鮮烈なモノラルLPのサウンドは、ステレオLPやCDから再現することが出来ないものなのでしょうか!?

ステレオ再生でも、モノラルMCカートリッジ特有のスピーカーから飛び出してくるパンチのあるサウンドは得られないものかと考えました。

添付画像のケースの中にはそのようなことを実現できるパーツが内蔵されています。 コントロール(プリ)アンプの出力に接続すると、演奏音がスピーカーから飛び出して来ます。

※ 真空管式でも半導体式でも、プリアンプの出力に接続すれば、
   低域エネルギーの力強いPUSH感と、中高域の切れ込みと伸びが劇的に改善。

高透磁率PC材をゴージャスに投入したHigh Quality Sound Former 鋭意製品化中!

その結果、 コントロールアンプの出力に接続すると、演奏音がスピーカーから飛び出して来ます。


https://www.youtube.com/watch?v=38dOE2hg9qc#t=122.0606388 や、https://www.youtube.com/watch?v=n_b4GpqNB7k も、

トランス結合アンプの考えを取り入れています。 CR結合の真空管アンプや、半導体アンプで切れ込みがまるで不足していたのは、トランスを省略/コストダウンしていた影響というのが良くわかりました。

(武蔵野譜音式では)決して、ナローレンジなどではありません。 全く、その逆です。 

■CDプレヤーやフォノEQの出力をプリアンプ(入力)へ送り出す機能の機種も有ります。
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