🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

試作品の試聴OK..楽器の前後の立体感とリズム感に秀でたトランス結合式DCアンプ。他社には類似品はありません。

2017年05月03日

・試作品の試聴OK.. https://cinecolling.ocnk.net/contact ← 御予約ください

※既にムサシノフォンDCを導入されたお得意様へは、アダプターとして(お手持ちのアンプを送らずとも)別途に製作することも可。
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DCアンプユニット構成での入力・段間・出力の3箇所(計6ヶ)のトランスを用いたコントロールアンプを企画中です。

トランスは欧州製。 現代でも放送局やスタジオで用いられている高品質なメーカー品です。

音質の優れたトランスは高価なこともあって、半導体アンプではトランスは(徹底したコストダウンの為に)排除されてきました。
DCアンプの某有名設計者は「電子パーツの中で最も忌むべき、遅れ劣ったものはトランスである」と舌鋒鋭く吼え、ライン系のトランスはもとより電源トランスまで排斥した時期さえありました。

それに影響されてしまった信者も多く居ます。 その教義がジワジワと音響関係者の心を蝕み染色されしてしまったのが、今日のメーカー製半導体アンプと云えば神罰が下るでしょうか。

トランス附きアンプの力が漲りタメのあるサウンドはとても魅力的です。 トランスをジャンプする機能も加えて、その音楽表現の違いを判るようにも出来ます。
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