🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 武蔵野譜音 EASTREX 110A MCカートリッジの概略を発表いたします。

武蔵野譜音 EASTREX 110A MCカートリッジの概略を発表いたします。

2016年12月18日

http://www.westernlabo.com/46_678.html  ← ココニモノッテイマス
-----------------------------------------------------------
米国WESTREX社のMCをサウンドリスペクトした 、

武蔵野フォンMCのニューシリーズ 『 EASTREX 』 110A MCカートリッジ。 

WESTREX社110AMC、現代音楽の金管の力強く飛び出す吹き出し、現代モダンヴァイオリンの明晰さ、フルコン(サートピアノ)の圧倒的Dレンジ、

そして、武蔵野譜音『 EASTREX 』 110A が加えたのは、バッハ時代の古楽器・ピリオドヴァイオリンの艶やかさやフラウト・トラヴェルソの木管のふくよかさ温かさ。チェンバロの倍音の煌びやかさ、軽やかさ。

予価;10万円前後

http://deagostini.jp/jzr/ LPを武蔵野フォン110A MCカートリッジで再生/CD-R録音します。

武蔵野譜音 EASTREX 110A MC導入に夢を抱かれた<御得意様>へ配賦いたします。(早速今月から)

どんな音なのか?どんなスペックなのか?どんな構造・構成なのか? スペックやマテリアルを公表しても、縁も所縁も無い斜に構えた輩から、文字面だけで判ったよぅなケチをつけられとぅございません。

百聞は一聴に如かずです。 文章で百万遍、訊ねられても、製作者自身の答えは「我が子可愛さ」の私小説でしかありません。 実際に貴殿の再生装置で此のCD/Rをお聴きください。

マークレヴィンソン最初期のプリアンプに使われていたモジュールアンプは、米国のプロ用録音コンソールに使われていたものと全く同一のものです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/API_(%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC)

このオリジナルモジュールとフェダー(高性能音量可変器≒ボリューム)を使ったアンプを、武蔵野フォン(整流真空管)電源回路で駆動しました。

ブリッジダイオード式とは違う、肌理の細かさが得られました。

このアンプは、武蔵野フォンオリジナルアンプを発売する以前に製作していました。

今回は、このアンプを含む、下記のラインナップでCD/Rを製作します。

ディアゴスティーニJAZZ新品発売中のLP → 武蔵野フォン式DCサーボヘッドアンプ → LUX EQ-88 → 上記のアンプ → パイオニアCD/R
-----------------------------------------------------------
試聴レポート届き分の第一報

大阪府吹田市お住まいのAK様より。
-----------------------------------------------------------
送っていただいたCDRを聴かせていただきました。
本当に驚きです。

IMPULSE盤でCount Basieの“COUNT BASIE and The KANSAS CITY 7”1962年録音を、重量盤180gのリマスターした最近のLPをお使いなのかな、と思えるほど立ち上がりも良くワイドレンジのサウンドに感動しました。

岩手のジャズ喫茶「ベイシー」、店主の菅原さんの愛聴盤でもあり、サウンド作りに欠かせないこのレコード。

菅原さんもおっしゃっているA面3曲目の「I WANT A LITTLE GIRL」、ここのサド・ジョーンズのミュートのトランペット。

イケダのカートリッジでないとこのトランペットは鳴らないとHPのどこかに記載されたのを、思い出しました。

 又ベイシーが弾くオルガンの迫り方と言うか、オルガンでのアッタックの鋭さに驚きました。

我が装置も、武蔵野譜音さんのヘッドアンプや、RCAコードや、リード線を導入して、今回の武蔵野譜音サウンドには近づきはしているものの< 同じLPを掛けましたが>、アンプがマッキン系、カートリッジがオルトフォンSPU系では、このオルガンの立ち上がりのスピードがやはり違います。

較べるとCDRのサウンドの方が高域寄りに一瞬聴こえますが、帯域が広くスムーズに音が出ているので、全く高域がきつく聴こえずに、美しく深く音が出て来ていますね。

聴いた事は無いのですが、多分スチューダー系の音て、こんなサウンドだったんでしょうね。素晴らしいの一言です。
ホーム | ショッピングカート 銘品蘇生・修理修復;SPU,EMT,LINN,AudioNote,光悦,国内外各社ブランドMCカートリッジ | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット