🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: JICO社のSAS針が生産終了というNeW‘sを観ました。V-15ファンにとっては衝撃ニュースではないでしょうか!?

JICO社のSAS針が生産終了というNeW‘sを観ました。V-15ファンにとっては衝撃ニュースではないでしょうか!?

2016年03月03日

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V-15TypeⅢファンより、修理の御相談を受けました。 本来はMCカートリッジの修理しかしていませんでしたが、そのよぅなニュースを観て其れならばと、MMカートリッジの針先交換もお請けしてみようかと思います。

まずは、シュアーの名器:V-15TypeⅢ,Ⅳの針先交換から始めてみましょう。

カンチレバーが欠損していても奥のほうで数mm程度残っていれば、新たなカンチレバーと針を取り付けます。

シュアー純正は、0.2×0.7ミルだ円針 です。武蔵野譜音は、0.3×0.7ミルの角無垢だ円針です。 ☆角無垢とは最も高級な100%ソリッドダイヤという意味です。

JICO社が従業員数60名の町工場なら、武蔵野フォンは3名+イヌネコ数匹の村工房です。JICO社やNAGAOKAのよぅな量産対応の接合針は使いません。最高級ソリッドダイヤのみ使います。よって(他社)リーズナブルプライスの量産接合針の価格と同じよぅに安価には参りません。

シュアー純正よりも先端径が大きいですから、トーン表現も更にダイナミックに鳴ります。いちばん硬い結晶の方向も揃えています。

シュアー純正よりも高級なV-15になります。 また純正品にも存在しなかったラインコンタクト針を装着して、最高級なV-15に生まれ変わらせることもできます。

ご希望の方は、本体と共に( 事前メールの上 )お送りください。
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