🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 単一金属素材の純度を無限に上げたとしても、その金属特有の音質がゼロになって無色透明・ノンカラーレイションを実現するといぅことはないと云う結論に武蔵野譜音は至ったのであります

単一金属素材の純度を無限に上げたとしても、その金属特有の音質がゼロになって無色透明・ノンカラーレイションを実現するといぅことはないと云う結論に武蔵野譜音は至ったのであります

2016年02月11日

書きかけ中!

しなやかさ・おだやかさ・あたたかさ・なめらかさ・佇まい・気品・美しさ・静寂さ・つながり・延び・弾み・強弱・距離感・空間・etc  なんか、「いらんっ」と仰る硬派?な方は読まないでください。

CDのオトがLPの音より良ぃと云ぅ変わった方がいらっしゃいます。 何が良くて、どこが良いと仰ってるのか?話を伺って、実際のオトを聞きもしました。 

CDのオトがLPの音より良ぃと云ぅ変わった方は、刺激音が大好き・オトが前に(だけ)出て・エッジが立って・鼓膜を引っ張られても気にならない・スタジオ収録オンマイク録音的オトが大好きな方のよぅです。

伴奏のベースがピアノの音量と同じといぅ摩訶不思議なバランスや、ピアノの中にアタマを突っ込んでオトを聴きたいと望むよぅな方に多いよぅです。 (今、読まれている貴殿のことではナイと信じます) そのよぅな方は、吉祥寺のJAZZ評論家センセイのお店のオトに、きっと共感されるはずです。

凸ピークの有る(高級?ドンシャリ)音を、音圧がある・迫力がある・解像度が高い・と大いなる錯誤に陥っておられるよぅです。 (JAZZしか聴かない)(クラッシックなんか嫌い)バックロードホーンが好き、大型ホーンSP+高出力パワーアンプで鳴らす( 生演奏会場に行ったことがない )( 幾度かは行ったことはあるが、既に固定概念が出来上がっているので、目(耳)の前の現実の生音を受け容れない ) そんな方に多いよぅです。 

(そのオトを10万Hzまで聴ける猫ちゃん測定器に聴かせたら、天井まで飛び上がり、窓ガラス蹴破って逃げてしまぅと思います)(猫はミキサーやフードプロセッサー、ヘアドライヤー、掃除機のモーター音も大嫌いです)(貴殿の部屋に猫は入りたがらないはずです)

( お嬢様や奥様のことは大好きですが、貴方のことはきっと嫌っているはずです )

「 なんか、猫が懐かないんだよな~ 」その原因は、モーターブラシが擦れるよぅな音響を含むCDのオトに何らの疑問も抱かない貴方様に、大きな原因があるのです。

真空管アンプにしよぅが・パワーアンプを買い換えようが・スピーカーを買い換えようが・CDプレヤーを買い換えようが・D/Aコンバーターを買い換えようが・クリーン電源を導入しよぅが・CDは良い音には鳴りません。 「声」「ソプラノ」の高い音域をボリューム上げて一曲聴けますか。 とても耐えられずに、ものの数秒で音量を下げてしまうのではありませんか。

その原因の(一番肝要な問題点)ひとつが分かりました。  それは先ず、伝送部分の金属を精錬するのみが、そのまゝの形では真実ではない(リアルな音に近くなるのではない)といぅことなのです。

電源ケーブル(プラグ・リセプタクル)市販他社製品の多種を試してみました。しかしながら、納得できるものが無いとの結論に達しました。

相対的な価値観に過ぎないモノを絶対的な価値だと、愚かにも信じ込まされていました。

ピュアだとか、純粋とか、純潔とかいぅ、空想的観念理想論(コミュニズム的オーディオ思想)に惑わされ続けていました。純粋とか純潔とかいぅ理想郷プロパガンダほど、排他的で片寄った思考だといぅことに、気づきました。

本当は怖いチルチルミチルの物語・・・・。 ずいぶん遠くまで探しに行ったけど、
ボクたちの青い鳥はいつもここにいたんだ。

単一金属素材の純度が上がれば上がるほど、音質向上といぅ理想郷に達するなどと云ぅ考えを勝手に構築する仕方、そのものに無理があったのです。 そして、その構築方法は精神の中に分裂と絶望を産み出すのです。

しかしながら、行き詰っていたこの努力?自体を放棄したとき、高音質への有り方が正されたのです。

単一金属素材の純度を無限に上げたとしても、その金属特有の音質がゼロになって無色透明・ノンカラーレイションを実現するといぅことはないと云う結論に、武蔵野譜音は至ったわけなのであります。

武蔵野譜音・電源(プラグ、リセプタクルを含む)ケーブルは複数種の金属を用い、単一金属素材の個性音を相殺させ、聴感上の周波数特性の凸凹を均し、スムーズなサウンドを得ることに成功したのです。

~続く

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