🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコMg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

新再生方式「超ステレオadpシステム・360度サウンド」による試聴会。...イタリア・ルネサンス期の大聖堂で包み込まれる聖なる響きのアンサンブル。そして貴族の館でのサロンコンサートを再現します。..大口径スピーカーと大出力アンプは売る側が儲かるだけの商材に過ぎません。! ← もっと詳しく
2018年07月01日
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・360°超ステレオadpは残り3台。
大出力アンプ、マルチウェイスピーカーへの熱狂から冷めて、落ち着いて考え直してみませんか。
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真理を愛することは容易なことではない。
なぜなら、人間というものはとかくきびしい真理の女神より、虚偽の淫女につかえることを好むものであるからである。
そして、虚偽の淫女が、常識という仮面をかむって、長い間人々に信じられているとき、あたかもその淫女は、真理の女神より一層女神らしく見えるからである。
~梅原 猛 法隆寺論 より
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大口径スピーカーと大出力アンプは売る側が儲かるだけの商材に過ぎません。!
大口径=ルックスはカッコいいですね。でも振動板が重いですね。音楽も鈍重に鳴りますね。 大出力アンプ=実際は何㍗使っていますか? ワット数が大きければオトが良いのですか? ← この辺のこと、熱狂から冷めて落ち着いて考え直してみませんか。
お気持ちは十分に察しますが、そのような重い振動板から出るジュー低音とやらは、実際の演奏会場では残念ながら<決して>耳にすることはありません。
「大は小を兼ねる」ではなく、過ぎたるは及ばざるが如しです。
そのよぅな重苦しい低音の上に載った中音や高音もまた、圧迫感のあるオトでしか鳴りません。 演奏音の重さではなく、スピーカーコーンの重さ(グラム数)を聞いているに過ぎないのですから。
楽器から実際には聴こえない想像・空想上のオトを聞きたがるのがオーディオマニア。 音楽ファンとは別種の嗜好を目指しているのでしょうか?
また、<楽器から実際には聴こえないオト>のするスピーカーを薦めている人達は、基本的な音楽を学んだこともないのです。 あれば、そんなスピーカー恥ずかしくて売れません。
残念なことに、二次元的音圧だけの(他社スピーカー)低音(を含む全帯域)と、実音(楽器やホールの響き、自然音)には大きな隔たりがあるのですから。
ライブ録音で臨場感も素晴らしいスピーカー・・・といぅ商品説明を他社製品で見掛けることが昔からありますが、右スピーカーと左のスピーカー間での二次元的音圧だけの臨場感にしか過ぎません。
二次元的臨場感では・・・・・、
( 合奏時や合唱時に発生する(天使の音)は、基音や複数の倍音が複数の時間差で空中衝突した時に発生します。
パイプオルガンの超低音は軽いのです。一次元や二次元的な<旧来の他社>スピーカーでは再現することが困難なのです )
実際の生演奏のアコーステイック楽器から、ジューテェ音なんて出ませんよっ。 パイプオルガンの空気を揺らす低音域。決して重くなんか無いのです。 (東京カテドラル教会、所沢ミューズで鑑賞)
ピアノの最低音A(ラ)でも、チェンバロ、テインパニ、バスドラ、チェロ、コントラバス(ベース)は、<大口径的な>重苦しく圧迫される低音なんて出ませんょ。 生楽器の低音は空気の振るえ=軽く伸びる低音ですョ。
<演奏会場でしか体感できない風圧の揺らぎを再現出来るのが武蔵野フォン式なのです>
・>よくある御相談
(1)スピーカーが小型の為に、低音の迫力がない
(2)声や高音楽器の音がうるさい、ツヤがない。 レベルコントロールを幾ら調整しても解決しない
(3)アンプを買い換えても、スピーカーを買い換えても、最終的な根本的な改善が乏しい
(4)高額機器を買い揃えても、音楽聴取に飽きるし、感動がない。なぜだろう?
(5)測定してスピーカーユニットの位置も位相も揃えた。フラットにもした。最新の高額なユニットも購入した。
でも、時間の経過と共に、低音・中音・高音という部分的なオトに、そして全体のオトそのモノに何か不満がつのるばかり。 その原因は何なのだろうか?
・ベストな回答
→ 小型スピーカーだから低音が出ないのではありません。 空間分散和音が再現できないから、そのよぅに聴こえるのです。
→ 直接音だけでなく、間接音(複数次衝突反射波)を再現できるシステムを武蔵野ハイファイでは訴求しています。 単純なエコーなどではありません。 分散和音の複雑な衝突エネルギー音なのです。
判りやすく云えば、日光東照宮の鳴き竜現象の一種です。(間違えないで下さい、フラッターエコーではありません)
大口径スピーカーで音圧を上げて<重苦しい圧迫される>低音を出す(迷惑な)方式でなくとも、心地よく生ゝしいスケール感を上げる方法があります。
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<正式発売前> 〜 新再生方式「超ステレオ・360度サウンド」による試聴会 〜
ハイパワーアンプでの大音圧・大口径・マルチウェイスピーカーでは得ることが不可能な、空間で激突する分散和音の劇的リアルなホールサウンドを実体験されてください。
※ 振動板質量の大きい大型スピーカーでは、(機械動作が遅く波形への追従が劣るので)残念ながら空間分散和音は発生しません ※
「このリスニングルームでお聴きになる貴殿は、演奏会場の最良の席で、生の演奏をお聴きになっているのと同じ状態にあるといっても過言ではありませぬ」
否、演奏会場の最良席に座っても、これほどの混濁のない素晴らしい空間に拡がる分散和音を体験できるかどうか!? 180度でなく360度の超ステレオフォニックアコーステイックサウンドを再現します。
(サブウーファーや3D、4CHそして5.1CHサラウンド等ではありません)
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イタリア・ルネサンス期の大聖堂で包み込まれる聖なる響きのアンサンブル。そして貴族の館でのサロンコンサートを再現します。
・武蔵野譜音アンプリファイアー、武蔵野譜音24K貴金属スピーカーユニット、そして360°超ステレオadpシステムでの試聴をお待ちしております。
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(前日迄にメールにて御予約)(当日直前はダメな日もあり)
https://cinecolling.ocnk.net/contact
・JR川越線.川越駅〜徒歩4分
・池袋発・東武東上線急行(33分.川越駅〜徒歩4分 (新宿/渋谷/横浜からの直通もあり)
・西武新宿線本川越駅〜徒歩13分 (特急もあり)
試聴室;音楽専用ビル(防音)デザイナーズメゾネット
天井は最大4、0mの高さによりアコーステイック楽器の音(ね)の響きがサイコウです。..........................................................................................................................
・360°超ステレオadpは残り3台。
大出力アンプ、マルチウェイスピーカーへの熱狂から冷めて、落ち着いて考え直してみませんか。
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真理を愛することは容易なことではない。
なぜなら、人間というものはとかくきびしい真理の女神より、虚偽の淫女につかえることを好むものであるからである。
そして、虚偽の淫女が、常識という仮面をかむって、長い間人々に信じられているとき、あたかもその淫女は、真理の女神より一層女神らしく見えるからである。
~梅原 猛 法隆寺論 より
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大口径スピーカーと大出力アンプは売る側が儲かるだけの商材に過ぎません。!
大口径=ルックスはカッコいいですね。でも振動板が重いですね。音楽も鈍重に鳴りますね。 大出力アンプ=実際は何㍗使っていますか? ワット数が大きければオトが良いのですか? ← この辺のこと、熱狂から冷めて落ち着いて考え直してみませんか。
お気持ちは十分に察しますが、そのような重い振動板から出るジュー低音とやらは、実際の演奏会場では残念ながら<決して>耳にすることはありません。
「大は小を兼ねる」ではなく、過ぎたるは及ばざるが如しです。
そのよぅな重苦しい低音の上に載った中音や高音もまた、圧迫感のあるオトでしか鳴りません。 演奏音の重さではなく、スピーカーコーンの重さ(グラム数)を聞いているに過ぎないのですから。
楽器から実際には聴こえない想像・空想上のオトを聞きたがるのがオーディオマニア。 音楽ファンとは別種の嗜好を目指しているのでしょうか?
また、<楽器から実際には聴こえないオト>のするスピーカーを薦めている人達は、基本的な音楽を学んだこともないのです。 あれば、そんなスピーカー恥ずかしくて売れません。
残念なことに、二次元的音圧だけの(他社スピーカー)低音(を含む全帯域)と、実音(楽器やホールの響き、自然音)には大きな隔たりがあるのですから。
ライブ録音で臨場感も素晴らしいスピーカー・・・といぅ商品説明を他社製品で見掛けることが昔からありますが、右スピーカーと左のスピーカー間での二次元的音圧だけの臨場感にしか過ぎません。
二次元的臨場感では・・・・・、
( 合奏時や合唱時に発生する(天使の音)は、基音や複数の倍音が複数の時間差で空中衝突した時に発生します。
パイプオルガンの超低音は軽いのです。一次元や二次元的な<旧来の他社>スピーカーでは再現することが困難なのです )
実際の生演奏のアコーステイック楽器から、ジューテェ音なんて出ませんよっ。 パイプオルガンの空気を揺らす低音域。決して重くなんか無いのです。 (東京カテドラル教会、所沢ミューズで鑑賞)
ピアノの最低音A(ラ)でも、チェンバロ、テインパニ、バスドラ、チェロ、コントラバス(ベース)は、<大口径的な>重苦しく圧迫される低音なんて出ませんょ。 生楽器の低音は空気の振るえ=軽く伸びる低音ですョ。
<演奏会場でしか体感できない風圧の揺らぎを再現出来るのが武蔵野フォン式なのです>
・>よくある御相談
(1)スピーカーが小型の為に、低音の迫力がない
(2)声や高音楽器の音がうるさい、ツヤがない。 レベルコントロールを幾ら調整しても解決しない
(3)アンプを買い換えても、スピーカーを買い換えても、最終的な根本的な改善が乏しい
(4)高額機器を買い揃えても、音楽聴取に飽きるし、感動がない。なぜだろう?
(5)測定してスピーカーユニットの位置も位相も揃えた。フラットにもした。最新の高額なユニットも購入した。
でも、時間の経過と共に、低音・中音・高音という部分的なオトに、そして全体のオトそのモノに何か不満がつのるばかり。 その原因は何なのだろうか?
・ベストな回答
→ 小型スピーカーだから低音が出ないのではありません。 空間分散和音が再現できないから、そのよぅに聴こえるのです。
→ 直接音だけでなく、間接音(複数次衝突反射波)を再現できるシステムを武蔵野ハイファイでは訴求しています。 単純なエコーなどではありません。 分散和音の複雑な衝突エネルギー音なのです。
判りやすく云えば、日光東照宮の鳴き竜現象の一種です。(間違えないで下さい、フラッターエコーではありません)
大口径スピーカーで音圧を上げて<重苦しい圧迫される>低音を出す(迷惑な)方式でなくとも、心地よく生ゝしいスケール感を上げる方法があります。
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<正式発売前> 〜 新再生方式「超ステレオ・360度サウンド」による試聴会 〜
ハイパワーアンプでの大音圧・大口径・マルチウェイスピーカーでは得ることが不可能な、空間で激突する分散和音の劇的リアルなホールサウンドを実体験されてください。
※ 振動板質量の大きい大型スピーカーでは、(機械動作が遅く波形への追従が劣るので)残念ながら空間分散和音は発生しません ※
「このリスニングルームでお聴きになる貴殿は、演奏会場の最良の席で、生の演奏をお聴きになっているのと同じ状態にあるといっても過言ではありませぬ」
否、演奏会場の最良席に座っても、これほどの混濁のない素晴らしい空間に拡がる分散和音を体験できるかどうか!? 180度でなく360度の超ステレオフォニックアコーステイックサウンドを再現します。
(サブウーファーや3D、4CHそして5.1CHサラウンド等ではありません)
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イタリア・ルネサンス期の大聖堂で包み込まれる聖なる響きのアンサンブル。そして貴族の館でのサロンコンサートを再現します。
・武蔵野譜音アンプリファイアー、武蔵野譜音24K貴金属スピーカーユニット、そして360°超ステレオadpシステムでの試聴をお待ちしております。
..........................................................................................................................
(前日迄にメールにて御予約)(当日直前はダメな日もあり)
https://cinecolling.ocnk.net/contact
・JR川越線.川越駅〜徒歩4分
・池袋発・東武東上線急行(33分.川越駅〜徒歩4分 (新宿/渋谷/横浜からの直通もあり)
・西武新宿線本川越駅〜徒歩13分 (特急もあり)
試聴室;音楽専用ビル(防音)デザイナーズメゾネット
天井は最大4、0mの高さによりアコーステイック楽器の音(ね)の響きがサイコウです。..........................................................................................................................