🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
~空間系サウンドを追求した~世界初 貴金属プラチナダイヤフラム..オールレンジスピーカーを完成させたのは武蔵野譜音だけです←詳しくみる
2015年10月04日
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純金ゴールド振動板スピーカーユニットに続き、白金プラチナスピーカーも熱心なリクエストにより製作発売することに決定しました。
限りなく平面に近いプロフィールをしています。だから従来形の他社コーン型のよぅに(円錐が深いことに起因する)狭帯域で特有の低域コモリが無いわけです。
【 円錐が深ければ、メガフォンと同じように狭帯域特性になってしまうのです。 錐(すい)が浅ければ広帯域になるわけで、コーン口径は大きくする必要は無いわけです。 更にコーン自体の重量も少なくなるので、ニゴリが無くなるのです 】
市場で人気のFテクスの小口径スピーカーと較べてどうか?といぅ御質問を受けますが、先ず騒がしいのがFテクスユニットの特長(?)です。 コーンの素材特有のオトと卑金属フレームの共振音が付帯・付着しているからです。
ビギナーの耳には一聴して明るく歯切れよくも聞こえます。 でも、とにかくウルサイのです。ヤカマシイのです。 騒がしいのです。 こぅ云うオトをOEM先のSONYもスキなんですね。 バックロードフォーンにして益々それがダイナミックだと感じている御方もいらっしゃるよぅです。
そのよぅな御方はクラシック音楽には決して親しまれないでしょう。 ( と、云うよりFテクスではクラシックは聴けません。聴こうとしても無理です )
( 先ず、女声を聴いてみてください。 マイクを握ってささやくよぅなJAZZボーカルではいけません。 声楽のソプラノ(フォルテ)を聴いてください。 Fテクスの小口径ユニットでは、アンプを変えても、ケーブルを変えても、怪鳥の叫び鳴きにしか聴こえません )
ソフトドームスピーカーと較べてどうなのか?といぅと、ドーム型は立ち上がりに難が有り、鈍重な鳴りなので、それをソフトなサウンドと錯覚してしまいがちです。
ハードドームは、その卑金属の音色が付き纏(まと)います。 いずれにしてもドーム型ではオールレンジスピーカーは作れないようです。
武蔵野譜音スピーカーユニットは立ち上がり・立ち下りが速く、音量を上げてもバランスが崩れることなく、三次元的なホール感が得られるのです。
ホール感とは何か?直接音、初期反射、後期残響(残響音)のことです。( この3種の音を当試聴室で体験可 ) 従来の方式、形態のスピーカーでは再現できません。
凝れば凝るほどにステレオフォニックの広がりが消え、音圧だけの巨大なマルチモノラルシステムになっている装置の音を好む方には(ホール感そのものが)理解されることは無いでしょう。
(立ち下がりに難あり)ホーンや(立ち上がりに難)ドーム、そして(透明感に難)コーン型には、形状に由来するところの其れゝゝ特有の固有音がありますが、その固有音が許せない真の音楽ファンのために開発されたのが武蔵野譜音スピーカーであります。
他社(F●L)に平面型スピーカーといぅものがありますが、なかなかローエンドは想像以上のものが有りますが、振動板が発泡スチロール。そのたわみの響きが惜しいところです。 しかも視覚的インパクトで訴求するために「真平面」といぅ形状に拘りすぎて、強度がコーン形のよぅに強くない点も見逃せません。
平面に限りなく近く、強度に優れた錐(すい)の浅い方式の武蔵野譜音ユニットこそ、音楽鑑賞に最適なスピーカーシステムなのです。
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発売前ですが視聴できます(前日迄にメールにて御予約)(当日直前はダメな日もあり)
https://cinecolling.ocnk.net/contact
・JR川越線.川越駅~徒歩7分
・池袋発・東武東上線急行.川越駅~徒歩7分 (新宿/渋谷/横浜からの直通もあり)
・西武新宿線本川越駅~徒歩13分 (特急もあり)
試聴室;音楽専用ビル(防音)デザイナーズメゾネット
天井は最大4、0mの高さによりアコーステイック楽器の音(ね)の響きがサイコウです。
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既存ユニットとしては、ホーン、ドーム、ペーパーコーン、メタルコーンと色々ありますが、貴金属コーンがあらゆる点でベストでした。 だから完成品として販売することになりました。
貴金属ダイヤフラムとは、白金プラチナ・24Kゴールド・純銀で粧った振動板の意。
予価:10万円台(ペア)
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~以下、書き掛け中
純金ゴールド振動板スピーカーユニットに続き、白金プラチナスピーカーも熱心なリクエストにより製作発売することに決定しました。
限りなく平面に近いプロフィールをしています。だから従来形の他社コーン型のよぅに(円錐が深いことに起因する)狭帯域で特有の低域コモリが無いわけです。
【 円錐が深ければ、メガフォンと同じように狭帯域特性になってしまうのです。 錐(すい)が浅ければ広帯域になるわけで、コーン口径は大きくする必要は無いわけです。 更にコーン自体の重量も少なくなるので、ニゴリが無くなるのです 】
市場で人気のFテクスの小口径スピーカーと較べてどうか?といぅ御質問を受けますが、先ず騒がしいのがFテクスユニットの特長(?)です。 コーンの素材特有のオトと卑金属フレームの共振音が付帯・付着しているからです。
ビギナーの耳には一聴して明るく歯切れよくも聞こえます。 でも、とにかくウルサイのです。ヤカマシイのです。 騒がしいのです。 こぅ云うオトをOEM先のSONYもスキなんですね。 バックロードフォーンにして益々それがダイナミックだと感じている御方もいらっしゃるよぅです。
そのよぅな御方はクラシック音楽には決して親しまれないでしょう。 ( と、云うよりFテクスではクラシックは聴けません。聴こうとしても無理です )
( 先ず、女声を聴いてみてください。 マイクを握ってささやくよぅなJAZZボーカルではいけません。 声楽のソプラノ(フォルテ)を聴いてください。 Fテクスの小口径ユニットでは、アンプを変えても、ケーブルを変えても、怪鳥の叫び鳴きにしか聴こえません )
ソフトドームスピーカーと較べてどうなのか?といぅと、ドーム型は立ち上がりに難が有り、鈍重な鳴りなので、それをソフトなサウンドと錯覚してしまいがちです。
ハードドームは、その卑金属の音色が付き纏(まと)います。 いずれにしてもドーム型ではオールレンジスピーカーは作れないようです。
武蔵野譜音スピーカーユニットは立ち上がり・立ち下りが速く、音量を上げてもバランスが崩れることなく、三次元的なホール感が得られるのです。
ホール感とは何か?直接音、初期反射、後期残響(残響音)のことです。( この3種の音を当試聴室で体験可 ) 従来の方式、形態のスピーカーでは再現できません。
凝れば凝るほどにステレオフォニックの広がりが消え、音圧だけの巨大なマルチモノラルシステムになっている装置の音を好む方には(ホール感そのものが)理解されることは無いでしょう。
(立ち下がりに難あり)ホーンや(立ち上がりに難)ドーム、そして(透明感に難)コーン型には、形状に由来するところの其れゝゝ特有の固有音がありますが、その固有音が許せない真の音楽ファンのために開発されたのが武蔵野譜音スピーカーであります。
他社(F●L)に平面型スピーカーといぅものがありますが、なかなかローエンドは想像以上のものが有りますが、振動板が発泡スチロール。そのたわみの響きが惜しいところです。 しかも視覚的インパクトで訴求するために「真平面」といぅ形状に拘りすぎて、強度がコーン形のよぅに強くない点も見逃せません。
平面に限りなく近く、強度に優れた錐(すい)の浅い方式の武蔵野譜音ユニットこそ、音楽鑑賞に最適なスピーカーシステムなのです。
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発売前ですが視聴できます(前日迄にメールにて御予約)(当日直前はダメな日もあり)
https://cinecolling.ocnk.net/contact
・JR川越線.川越駅~徒歩7分
・池袋発・東武東上線急行.川越駅~徒歩7分 (新宿/渋谷/横浜からの直通もあり)
・西武新宿線本川越駅~徒歩13分 (特急もあり)
試聴室;音楽専用ビル(防音)デザイナーズメゾネット
天井は最大4、0mの高さによりアコーステイック楽器の音(ね)の響きがサイコウです。
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既存ユニットとしては、ホーン、ドーム、ペーパーコーン、メタルコーンと色々ありますが、貴金属コーンがあらゆる点でベストでした。 だから完成品として販売することになりました。
貴金属ダイヤフラムとは、白金プラチナ・24Kゴールド・純銀で粧った振動板の意。
予価:10万円台(ペア)
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~以下、書き掛け中