🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

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純金と純銀を粧ったダイヤフラムの武蔵野譜音スピーカー ← ちょっと見る

2015年09月23日

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純金と純銀を粧ったダイヤフラムの武蔵野譜音スピーカー

■ホールでの3次元的な拡がりとアコーステイックな響き、そして倍音を重視して客席にてワンポイントマイクロフォン+真空管マイクアンプで収録したバランスを得よぅとするスピーカーシステムです。

・どんな傾向かと言えば ( 決して、ついゝゝ想像してしまいがちなスケールが小さくて不明瞭な甘口サウンドなどではありません ) ( しかし、ライブ録音よりスタジオ録りのオンマイク録音がスキで、ホーンSPを好む方には合わないでしょう。 音楽への向き合いそのものが違うのですから・・・ )

■一般的なSPは音量を上げると喧(やかま)しい。 小音量で聴くと臨場感が失われる。 長時間の聴取で( 序ゝに不自然さに気づくので )飽きる、疲れる。 マッチするソフトは良ぃ感じで鳴るが、ソフトによってはバランスが崩れる。(=特定の帯域にピークがある)

□武蔵野フォンSPは、音量を上げても喧(やかま)しくない。 小音量でも自然な臨場感が充分に得られる。 長時間の聴取でも違和感が無く疲れない。 どのようなソフトでもバランスが崩れるといぅことが起きない。(=特定の帯域にピークがなくフラット)

◎武蔵野フォンSPの音質傾向は・・・

http://www.meister-music.com/tech.html

 http://www.meister-music.com/index0.html を参考にしてください。

http://www.billboard-japan.com/goods/detail/459558 ← イメージ試聴

今回のお奨めCDは同レーベルの MH-2189 バロックヴィオリンとバロックハープ・チェンバロ・チェロです。 絢爛な表現の「モダン」楽器とは違う 、ピリオド楽器特有の奥深く優雅な音(ね)を味わえます。

クラシックは退屈でアクビが出るという方でも、八分音符で刻まれるチェンバロの通奏低音の爽快な雄大さと、美しく上品に流れていくヴィオリンの旋律には聴き惚れることでありましょう。

低域の再生は眼前での大口径ウーファーと大出力アンプでしか無理だと、頑なに信じ切っている方がいらっしゃることでしょう。

大口径ウーファーの【重い】点(音源)音圧だけでなく、軽いダイヤフラムの小口径スピーカー再生時でしか実現しない、衝突波によって発生する雄大な【羽毛が漂うようにやわらかく】唸る低音と(合唱や合奏で時として出現する)倍音域が発生することに気付いてほしいものです。

それはコンサートホールの一階前席より二階の正面席のほうがスケールの大きな低音を体感できるのと同じことなのです。

いわゆるオーディオファンの云うところのダイナミックやワイドレンジ、分解能などというキーワードのみに囚われた感覚で稀に"生演奏"を聴いたところで、それに気付くことは少ないかも知れません。

いわゆるオーディオファンにコンサートホールに行った経験談義を交わすと、ほとんどの返答はコーオン・てーぇおんだけの周波数に関する話ウンチクばかりであります。

最も大切な、倍音の共鳴に関するオハナシをされた方に出会ったことが残念ながらありません。
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・自然極まる伸びゝゝとしたコンサートホールの臨場感と響き、鼓膜に突き刺さらないソプラノと金管、スムーズな弦群の美しさ、ピアノの音階と和音のハッキリとした聴きとりは、大型のオールリボン型スピーカーシステム・アポジーデュエッタを思い出しました。 

ダイレクトラジエター方式のSPで、リボンスピーカーのよぅな素晴らしい音楽体験が出来るとは想定以上のものがありました。

全帯域を異種混合のマルチウェイでは無く、同じマテリアルの振動板で動作し、そして指向性が鋭くない点が似ているのかと思いました。

★ 商品としての正式発表は10月中旬になりますが、デモ器は当試聴室でお聴きになれます。 

~書き掛け中
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御佛の印相に依りますと、音楽に最適なスピーカーは決して大きな口径を必要とせず、片手で持てる程度の小口径がベストと右手で示されています。

左手は「これが良いのでお奨めする」とするOKサインです。

右手の平と親指はスピーカーのフレームを顕しています。

そのフレームは決して卑金属ではなく、共振を発生し難い素材でなければならないことを示しています。

そして、ダイヤフラム(振動板)は袈裟が透けて見えるよぅな薄さ(軽質量)であるべきと、その透明さで暗示しています。

そのダイヤフラムは御佛の姿と同じ、金と銀の貴金属が最も洗練された声明を発するのであります。 

【 チタンやアルミといった金属素材にはそれら特有の騒がしさや曖昧さを感じます。 また昆虫系繊維にも音伸びの限界を感じます 】

★スピーカー内部の配線にも金銀で粧った貴金属の羂索(束線)があしらわれています。 SPケーブルはリクエストあればお作りいたしましょう。

再生で一番に破綻が現れ易い弦とソプラノフォルテが、全く、うるさくなく伸びゝゝと響き渡ります。 高額で有名なスピーカーでもソプラノフォルテでは耳を塞ぎたくなる表現しか出来ないです。 もし、そのよぅな製品が在れば是非とも聴かせてほしいと思います。

武蔵野譜音スピーカーの音(ね)の前では誰しもが素直になり、そのヒーリングパワーの恩恵に与ることが出来ます。

あらゆるものをあるがまゝに受けいれ、そのまゝ心の領域が広くなり、慈愛で満ち満ちて参ります。

~書き掛け中
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