～　レコードからの再生音を劣化させていた基板の保護塗料（グリーンレジスト）を徹底排除して、再生音へのカラーレイションを追放することにオーディオアンプメーカーとして世界で初めて成功しました　～

・MCカートリッジも使える【　レギュラーゲイン・ハイゲイン切替選択可能　】ＤＣサーボ方式フォノＥＱアンプ

通常ゲインでＭＭカートリッジまたは、ご所有のＭＣ昇圧トランスを使ってレコードが楽しめます。

また、ハイゲインに切り替えて、（ＭＣ昇圧トランスをお持ちでなくとも）ＭＣカートリッジを接続することが出来ます。

・正負２電源方式定電圧安定化電源（内蔵）ＤＣサーボ方式フォノＥＱアンプです。

電源トランスはＤＣＥ-333専用タイプを搭載。

・電源トランスの分（ぶ）が悪いと、騒がしいだけの、そして力感の伴わない音楽表現力の乏しいサウンドしかスピーカーから出てきません。

・スピーカーからのリアルな楽器音の飛び出し方を重視。いわゆる＜高分解能＞だけの痩身なサウンドを嫌い、パワフル＆鮮烈でダイナミック、かつ静かで聴覚を刺激しないサウンドが得られます。

・今秋に発表予定の＜貴金属ダイアフラム＞武蔵野譜音スピーカーにマッチするものです。　もちろん貴殿ご所有のスピーカーシステムの能力を最大限に引き出します。

・フロントパネルは、ロココ花文字 と共に「和」の優美な素材を採用

・セレクターSW＝入力２系統　（ＭＭ/ＭＣ）

・内部配線の貴金属線化

・ケースは画像参照　（サイドウッド）を採用
（340WＸ332DＸ70H）