🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
4月以降、EMT修理承り数が最多になりました。ドイツまで送らなくても早い・安い・旨いと評判いただいています。
2015年07月14日
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今年度、EMT修理実績ナンバーワンになりました。
ドイツまで送らなくても、早い・安い・旨いと評判いただいています。
今日は、昼ごはん吉野家でした。明日は”てんや”に行こうと思います。お昼時は大盛サービスなのです。
暑い中、クロネコさん、佐川さん、JPさん、福山通運さん、ご苦労様です。
当工房では、すべての検査依頼品、修理待機品、修理済み品はエアコンで24時間・適温・適湿にて適正管理しています。..プラズマクラスター空気清浄機も常時運転しています。
外出時や夜間は節電のためにエアコンを消すなどのミミッチイことはしておりません。
大きな声では云えませんが、某MCカートリッジの輸入元ではケチ臭い節電をして、ダンパーがアウトになったものを出荷検査もせずに店舗へ卸し、お客さんからクレームがついたという話を聞いたことがあります。
大きな声では云えませんが、MCカートリッジの輸入元には、其もゝゝ検査部門が無く、検査員そのものも居ないとのことです。
カッコイイ横文字の会社名なので、もぅちょっとはシッカリした会社かと思っていたら、単なる(!?)輸出入事務倉庫会社だったのには、驚いてしまいました。
どこの輸入元かは(身の危険を感じるので)口が裂けても云えませんが、あの会社と、もぅひとつ、あの会社です。
もひとつ大きな声では云えませんが、米国製の某高価格アンプの輸入元、オーディオとは全く違う商売をやっている○社長がスポンサーで、その身内が棚ボタ専務。
パワーアンプが発売されて数ヶ月も経たない内に、(高音質??)新型モジュールにアップグレードするとの各店舗へ通知を出したのですが、そのモジュールを交換するのは技術者でも技能者でもなく、デンキのデの字も知らない専務そのヒトが、(唯ひとりの)営業マンと共に半田ゴテを握って、コーカンしている現場をアタクシは直に、この眼で(家政婦のミタさんのように)目撃しました。
幾ら何でも、数百万もの価格を付けたアンプの改造をトーシローにやられたんじゃあ、身もフタもあったもんじゃござんせん。夢もチボウもない、この超リアリズム的舞台裏の芋半田、天婦羅半田のドタバタ劇。
金輪際、こんな茶番劇アンプなんか取り扱う気がしなくなりました。
アップグレードだの、新型だのと、それはメーカーの都合のいい言い分で、其もゝゝ不完全な都合の悪い初期ロットの手直しだったのではなかったのか?という疑念が湧いてきたのです。
本来ならば無料で交換すべきところを、新モジュール等と体裁のよく繕って、更に利益を貪るハイエナのような・・・・。
未完成品や過渡的な実験製品ではなく、最初から完成したものを商品化するのが真っ当なビジネスの基本姿勢なのではないでしょうか。
武蔵野譜音(武蔵野フォン)アンプは、最初っから完成されています。
今年度、EMT修理実績ナンバーワンになりました。
ドイツまで送らなくても、早い・安い・旨いと評判いただいています。
今日は、昼ごはん吉野家でした。明日は”てんや”に行こうと思います。お昼時は大盛サービスなのです。
暑い中、クロネコさん、佐川さん、JPさん、福山通運さん、ご苦労様です。
当工房では、すべての検査依頼品、修理待機品、修理済み品はエアコンで24時間・適温・適湿にて適正管理しています。..プラズマクラスター空気清浄機も常時運転しています。
外出時や夜間は節電のためにエアコンを消すなどのミミッチイことはしておりません。
大きな声では云えませんが、某MCカートリッジの輸入元ではケチ臭い節電をして、ダンパーがアウトになったものを出荷検査もせずに店舗へ卸し、お客さんからクレームがついたという話を聞いたことがあります。
大きな声では云えませんが、MCカートリッジの輸入元には、其もゝゝ検査部門が無く、検査員そのものも居ないとのことです。
カッコイイ横文字の会社名なので、もぅちょっとはシッカリした会社かと思っていたら、単なる(!?)輸出入事務倉庫会社だったのには、驚いてしまいました。
どこの輸入元かは(身の危険を感じるので)口が裂けても云えませんが、あの会社と、もぅひとつ、あの会社です。
もひとつ大きな声では云えませんが、米国製の某高価格アンプの輸入元、オーディオとは全く違う商売をやっている○社長がスポンサーで、その身内が棚ボタ専務。
パワーアンプが発売されて数ヶ月も経たない内に、(高音質??)新型モジュールにアップグレードするとの各店舗へ通知を出したのですが、そのモジュールを交換するのは技術者でも技能者でもなく、デンキのデの字も知らない専務そのヒトが、(唯ひとりの)営業マンと共に半田ゴテを握って、コーカンしている現場をアタクシは直に、この眼で(家政婦のミタさんのように)目撃しました。
幾ら何でも、数百万もの価格を付けたアンプの改造をトーシローにやられたんじゃあ、身もフタもあったもんじゃござんせん。夢もチボウもない、この超リアリズム的舞台裏の芋半田、天婦羅半田のドタバタ劇。
金輪際、こんな茶番劇アンプなんか取り扱う気がしなくなりました。
アップグレードだの、新型だのと、それはメーカーの都合のいい言い分で、其もゝゝ不完全な都合の悪い初期ロットの手直しだったのではなかったのか?という疑念が湧いてきたのです。
本来ならば無料で交換すべきところを、新モジュール等と体裁のよく繕って、更に利益を貪るハイエナのような・・・・。
未完成品や過渡的な実験製品ではなく、最初から完成したものを商品化するのが真っ当なビジネスの基本姿勢なのではないでしょうか。
武蔵野譜音(武蔵野フォン)アンプは、最初っから完成されています。