🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります～武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音／武蔵野音響／だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません～
ＥＭＴ..と..Thorens そして、ortofon ＭＣカートリッジ パーフェクトメンテナンスの評価いただきました←詳しくみる
2024年02月05日
🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂...
その訳は販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあるからです
●武蔵野ハイファイ（＝武蔵野譜音むさしのふぉん）は一切の雑誌宣伝は行っていません。アンプやＭＣの評価は全てエンドユーザー様個人に依ります。それゆえ宣伝費を支払い(良いように書いてくれる)雑誌宣伝文句や提灯記事、ヤラセ記事では無いので信用して戴けることと思います。
↓ 最新のお客様からのメールです。
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北海道 河東郡 松本様のＨＰより ＥＭＴ...ＴＳＤ-15
http://www14.plala.or.jp/matsukyo777/vintageaudio.html
(記事抜粋）
LP レコード再生の要のカートリッジ EMT TSD-15 ( SFL )をグレードアップしました。
今時は、本国まで送り返さなくても国内で針交換・ダンパー交換・磁力増加・内部清掃などをしていただけます。
完成したEMT TSD-15 は期待以上のできあがりに、 LP レコード再生を再開して良かったと思いました。
写真の左側は昨年秋に武蔵野HiFi 様により針・ダンパー交換を済ませた EMT TSD-15 SFL で 旧型 EMT アタ゜プターでSTAX UA-7 cf トーンアームに装着します。
EMT TSD-15 ( SFL ) カートリッジのオーバーホール終了後、 約１ヶ月のエージングが経ちました。
女性ボーカルの艶やかさが増し、色気を充分に発揮しています。
男性ボーカルの力強さや技巧が本当に分かり易くなりました。
モノラル・ステレオを問わす゛にボーカルが楽しめます。
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盛岡市のお客様 オルトフォン カデンツァブラック
武蔵野譜音様
カデンツァは気持ちよくなっています。本当にありがとうございました。
修理前よりエージングが進んだように感じています。ソリッドでやや硬いイメージがあったのですが、いい意味で柔らかくなりました。
針先以外に何か処理を施されたのでしょうか、ぐらい変化したように思います。もちろん満足の仕上がりです。
さて、プリアンプの情報は興味ありますね。将来はオーディオ機器のダウンサイジングを考えなくてはならないので、コスパの高い商品を探さねばと思っています。
現在のシステムは、入力はツインアーム、出口はバイアンプでならしていますので、プリには入出力とも２系統が必要です。
今の音で満足していますが、機器のメンテはそれなりの金額になるので、今すぐというわけではないですが、入れ替えの時期が来れば視聴の上導入を検討したいと思います。
この度は色々お手数をかけましたが、カデンツァとは長くつきあっていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。
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東京都稲城市のお客様 オルトフォンＭＣ20supreme
武蔵野譜音様
昨日到着してクラシックを数時間聞いてみました。
フォノイコも以前使っていたPhasetecch （EA-5＋PS-EA5、T-3トランス）に戻して聞きました。年齢以上にくたびれた耳ですが、昔聞いたサウンドがよみがえって大変気に入りました。
テクニカ（AT33R)とも違って、とても見通しのよい音で落ち着いて聞けるのがいいですね。
PCオーディオにもずいぶんとのめり込みましたが、今ひとつ音楽に浸りきれませんのでアナログにシフトしてゆきたいと思っています。
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山田の案山子さまのブログより
http://audiofan2013.blog.fc2.com/blog-entry-433.html
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=bnzrYu-njCMJ&p=EMT+%E4%BF%AE%E7%90%86&u=audiofan2013.blog.fc2.com%2Fblog-entry-432.html
(記事抜粋）
それ以来完全にお蔵入りとなりました。針交換代も高価でしたし、針交換に１年もかかっていたからです。その当時は河村電気研究所が、輸入販売していました。
モノラル用のLP12を作ったとき、試しに使ってみたら、まるで使い物になりませんでした。そして再度お蔵となったのですが、長野のLogeさんのところに行ってから、再開させる決断をしました。頼めるところは武蔵野ハイファイさんしかありません。
輸入商社に頼むと、送ったカートリッジとは、別のカートリッジが戻って来ます。そして大体はがっかりすることになるからです。
最初ディープ・パープルをかけたときは、まあこんなものかなだったのですが、かけている内にEMTはやっぱりスンゲー・・・になってきたのです。兎に角滅茶苦茶パワフル、少々繊細なところがあるエミネントとは全く違います。ＨＭやＨＲ（ヘビーメタル、ハードロック）は最高です。
修理に出す前は、音が出ない、音が途切れる、音が歪むと全く使い物にならなかったのですが、完全に生き返りました。武蔵野ハイファイさんの技術力は大したものです。マグネットもチェックして、再着磁もやって頂いているし、ゴムダンパー、防塵ゴムも交換して頂いているので、ほぼ完璧に新品に蘇りました。
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その訳は販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあるからです
●武蔵野ハイファイ（＝武蔵野譜音むさしのふぉん）は一切の雑誌宣伝は行っていません。アンプやＭＣの評価は全てエンドユーザー様個人に依ります。それゆえ宣伝費を支払い(良いように書いてくれる)雑誌宣伝文句や提灯記事、ヤラセ記事では無いので信用して戴けることと思います。
↓ 最新のお客様からのメールです。
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北海道 河東郡 松本様のＨＰより ＥＭＴ...ＴＳＤ-15
http://www14.plala.or.jp/matsukyo777/vintageaudio.html
(記事抜粋）
LP レコード再生の要のカートリッジ EMT TSD-15 ( SFL )をグレードアップしました。
今時は、本国まで送り返さなくても国内で針交換・ダンパー交換・磁力増加・内部清掃などをしていただけます。
完成したEMT TSD-15 は期待以上のできあがりに、 LP レコード再生を再開して良かったと思いました。
写真の左側は昨年秋に武蔵野HiFi 様により針・ダンパー交換を済ませた EMT TSD-15 SFL で 旧型 EMT アタ゜プターでSTAX UA-7 cf トーンアームに装着します。
EMT TSD-15 ( SFL ) カートリッジのオーバーホール終了後、 約１ヶ月のエージングが経ちました。
女性ボーカルの艶やかさが増し、色気を充分に発揮しています。
男性ボーカルの力強さや技巧が本当に分かり易くなりました。
モノラル・ステレオを問わす゛にボーカルが楽しめます。
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盛岡市のお客様 オルトフォン カデンツァブラック
武蔵野譜音様
カデンツァは気持ちよくなっています。本当にありがとうございました。
修理前よりエージングが進んだように感じています。ソリッドでやや硬いイメージがあったのですが、いい意味で柔らかくなりました。
針先以外に何か処理を施されたのでしょうか、ぐらい変化したように思います。もちろん満足の仕上がりです。
さて、プリアンプの情報は興味ありますね。将来はオーディオ機器のダウンサイジングを考えなくてはならないので、コスパの高い商品を探さねばと思っています。
現在のシステムは、入力はツインアーム、出口はバイアンプでならしていますので、プリには入出力とも２系統が必要です。
今の音で満足していますが、機器のメンテはそれなりの金額になるので、今すぐというわけではないですが、入れ替えの時期が来れば視聴の上導入を検討したいと思います。
この度は色々お手数をかけましたが、カデンツァとは長くつきあっていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。
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東京都稲城市のお客様 オルトフォンＭＣ20supreme
武蔵野譜音様
昨日到着してクラシックを数時間聞いてみました。
フォノイコも以前使っていたPhasetecch （EA-5＋PS-EA5、T-3トランス）に戻して聞きました。年齢以上にくたびれた耳ですが、昔聞いたサウンドがよみがえって大変気に入りました。
テクニカ（AT33R)とも違って、とても見通しのよい音で落ち着いて聞けるのがいいですね。
PCオーディオにもずいぶんとのめり込みましたが、今ひとつ音楽に浸りきれませんのでアナログにシフトしてゆきたいと思っています。
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山田の案山子さまのブログより
http://audiofan2013.blog.fc2.com/blog-entry-433.html
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=bnzrYu-njCMJ&p=EMT+%E4%BF%AE%E7%90%86&u=audiofan2013.blog.fc2.com%2Fblog-entry-432.html
(記事抜粋）
それ以来完全にお蔵入りとなりました。針交換代も高価でしたし、針交換に１年もかかっていたからです。その当時は河村電気研究所が、輸入販売していました。
モノラル用のLP12を作ったとき、試しに使ってみたら、まるで使い物になりませんでした。そして再度お蔵となったのですが、長野のLogeさんのところに行ってから、再開させる決断をしました。頼めるところは武蔵野ハイファイさんしかありません。
輸入商社に頼むと、送ったカートリッジとは、別のカートリッジが戻って来ます。そして大体はがっかりすることになるからです。
最初ディープ・パープルをかけたときは、まあこんなものかなだったのですが、かけている内にEMTはやっぱりスンゲー・・・になってきたのです。兎に角滅茶苦茶パワフル、少々繊細なところがあるエミネントとは全く違います。ＨＭやＨＲ（ヘビーメタル、ハードロック）は最高です。
修理に出す前は、音が出ない、音が途切れる、音が歪むと全く使い物にならなかったのですが、完全に生き返りました。武蔵野ハイファイさんの技術力は大したものです。マグネットもチェックして、再着磁もやって頂いているし、ゴムダンパー、防塵ゴムも交換して頂いているので、ほぼ完璧に新品に蘇りました。
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