🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
(アキュフェーズと較べての)武蔵野譜音ラインプリアンプ・DCL-33・納品済み 兵庫県西宮市のお客様より評価レポート←もっと詳しく
2015年06月21日
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武蔵野譜音ラインプリアンプ・DCL-33・納品済みの 西宮市のG様より評価が届きました。
先日(2015-06-12 )の主催者記述文章に「何を自社製品に自己陶酔してフザケタことを放言しているのかとお思いになった読者の方々もいらっしゃるでしょう。..主催者自身もチョッと筆が滑り過ぎかな!?とも思いましたが、G様のお便りで主催者の思いが、それほど偏向したものではないことを証明していただいた感があります。
(主催者としては、低音楽器の力強い瞬発力に加えて、 < 鼓膜を突かない・引っ張らないのに > 金管やシンバル、ハイハット、エレキギター、スチールギターのスピーカーユニットから飛び出して張り出す輝き、女性ボーカルの艶かしい色っぽさが気に入っています)
(他メーカーのアンプが3度(ドとミ)の和音を発するのが限界とするならば、武蔵野譜音のそれは美しい響きの4度(ドとファ)・5度(ドとソ)・6度(ドとラ)そしてオクターブの和音のまとまり感を余裕をもって再現できるのです)
(他メーカーの2度(ドとレ)の不協和音を発する製品には辟易とさせられます)★真空管式プリアンプでも汚い悲鳴を上げる製品が案外と存在します。
他にアンプメーカーは幾つもあるのに、ムサシノフォンとやらの聞いたこともないメーカーのオトが何でいいのか?..そんなわけないだろうっ(呆れ)と貴殿は思われるでしょう。
ちょっとでも回路図を読める方ですとお分かりになるのですが、例えば、量産メーカーでは数多く販売しても問題が起きないような回路にしなければならないという手かせ足かせ拘束衣があるのです。
購入者の中で、極ゝ、稀に「送電所」「変電所」「電波送信塔」「ロラン局」「デッカ局」「アマチュア無線局」「漁業無線局」「消防用無線局」「自衛隊駐屯地」「在日米軍基地」「U.N.C.L.E.本部」[海賊FM局」「秘密UFO基地」等ゝの近くに住居のある場合を想定して、電波雑音混入や発振を防止するための回路がつけられているのです。
このような最大公約数的な設定にて加えられた過剰安心回路(=音質劣化回路)が、実はアンプの再生音の力強さや透明感・突出感・奥行き感・ステージ空間の再現性を鈍らせたり、曇らせたりする制限要因のひとつなのです。
一見して回路部品がたくさんデコレイションされている(ファッションショーのような)基板が並んだアンプ内部写真など観せられると、それが音の良い凝った高級回路などと思い込んでしまう方々が多いようです。
ネックレス、イヤリング、ティアラ、ブローチ、ブレスレットなどキラビヤカに飾られたファッションモデルのような菩薩様を最高仏と思い違いされていらっしゃる場合も多いようです。
.菩薩は如来に至るための精神の階段ステップなのです。...真なる最高仏は(すべての装飾を捨て去った)如来だということに気付いてください。..(汎神論=万有神論としての如来の中でも最高神仏の玉座に座られる大日如来様のみクラウンを冠っておられます)
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それでは、リスニング評価を紹介させていただきます。( )内、補足のため加筆
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みやこさま、こんにちは。
(武蔵フォンプリを聴いたあとに)もう一度、アキュフェーズのプリアンプに戻してみました。
アキュフェーズのプリアンプを使っていて今まで情報量が多いと思ってましたが、それが勘違いで、ただノイズが多いだけなのに気づかされました。
また、それを差し引いたとしても(ムサシノフォン)DCL-33を聞いた後では立体感がなく平板に感じられます。特に低域が一番顕著ですね。
DCL-33で聞くと、上から下までが揃うとはこういうことなのかと驚いています。
また、ノイズが感じられないので、暗闇から音が立ちあがってくる印象で、陰影が付き、非常に深みのある表現をみせてくれます。
アキュフェーズのプリアンプは定価で約40万。
DCL-33は正直、同等どころかワンランク上、いやもっと違うように感じられますので、コストパフォーマンス最高ですね。
アキュフェーズの最高機種、C-3800と比較してみたいくらいに感じています。
プリアンプに関しては、これ(ムサシノフォンDCL-33)以上のものがあるのでしょうか。
想像できません。
---------5/17に戴いたメールも再度転載します---------------------------
みやこさま!
(独自のジャポニスムデザインの)フロントパネルの質感が素晴らしいです!
今日やっと音出しできました!
最初に家内に聴き比べさせたんですが、「音がクリアーになった」とのことです。
他にもいろいろと感じたことはあるようですが、言葉にならないようです。
点数をつけるとすれば、70~80点のものが100点になったと言ってました。
僕の感想は(音楽表現の差が大きすぎて)一瞬、何が起きたか分からない?のが第一印象です。
分離が良くて情報量も増えて生々しく聴こえるのに音色自体は柔らかく、相反すると思っていた表現が両立していることに驚きました。
また、WestlakeAudio LC8.1..の高域に不満が有ったので、スーパーツィーターを追加していたのですが、無くてもスーッと高域まで伸びている感じがします。
取り急ぎ電源投入後すぐの感想です。
音楽を聴くのが更に楽しみになりました!
ありがとうございます!
武蔵野譜音ラインプリアンプ・DCL-33・納品済みの 西宮市のG様より評価が届きました。
先日(2015-06-12 )の主催者記述文章に「何を自社製品に自己陶酔してフザケタことを放言しているのかとお思いになった読者の方々もいらっしゃるでしょう。..主催者自身もチョッと筆が滑り過ぎかな!?とも思いましたが、G様のお便りで主催者の思いが、それほど偏向したものではないことを証明していただいた感があります。
(主催者としては、低音楽器の力強い瞬発力に加えて、 < 鼓膜を突かない・引っ張らないのに > 金管やシンバル、ハイハット、エレキギター、スチールギターのスピーカーユニットから飛び出して張り出す輝き、女性ボーカルの艶かしい色っぽさが気に入っています)
(他メーカーのアンプが3度(ドとミ)の和音を発するのが限界とするならば、武蔵野譜音のそれは美しい響きの4度(ドとファ)・5度(ドとソ)・6度(ドとラ)そしてオクターブの和音のまとまり感を余裕をもって再現できるのです)
(他メーカーの2度(ドとレ)の不協和音を発する製品には辟易とさせられます)★真空管式プリアンプでも汚い悲鳴を上げる製品が案外と存在します。
他にアンプメーカーは幾つもあるのに、ムサシノフォンとやらの聞いたこともないメーカーのオトが何でいいのか?..そんなわけないだろうっ(呆れ)と貴殿は思われるでしょう。
ちょっとでも回路図を読める方ですとお分かりになるのですが、例えば、量産メーカーでは数多く販売しても問題が起きないような回路にしなければならないという手かせ足かせ拘束衣があるのです。
購入者の中で、極ゝ、稀に「送電所」「変電所」「電波送信塔」「ロラン局」「デッカ局」「アマチュア無線局」「漁業無線局」「消防用無線局」「自衛隊駐屯地」「在日米軍基地」「U.N.C.L.E.本部」[海賊FM局」「秘密UFO基地」等ゝの近くに住居のある場合を想定して、電波雑音混入や発振を防止するための回路がつけられているのです。
このような最大公約数的な設定にて加えられた過剰安心回路(=音質劣化回路)が、実はアンプの再生音の力強さや透明感・突出感・奥行き感・ステージ空間の再現性を鈍らせたり、曇らせたりする制限要因のひとつなのです。
一見して回路部品がたくさんデコレイションされている(ファッションショーのような)基板が並んだアンプ内部写真など観せられると、それが音の良い凝った高級回路などと思い込んでしまう方々が多いようです。
ネックレス、イヤリング、ティアラ、ブローチ、ブレスレットなどキラビヤカに飾られたファッションモデルのような菩薩様を最高仏と思い違いされていらっしゃる場合も多いようです。
.菩薩は如来に至るための精神の階段ステップなのです。...真なる最高仏は(すべての装飾を捨て去った)如来だということに気付いてください。..(汎神論=万有神論としての如来の中でも最高神仏の玉座に座られる大日如来様のみクラウンを冠っておられます)
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それでは、リスニング評価を紹介させていただきます。( )内、補足のため加筆
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みやこさま、こんにちは。
(武蔵フォンプリを聴いたあとに)もう一度、アキュフェーズのプリアンプに戻してみました。
アキュフェーズのプリアンプを使っていて今まで情報量が多いと思ってましたが、それが勘違いで、ただノイズが多いだけなのに気づかされました。
また、それを差し引いたとしても(ムサシノフォン)DCL-33を聞いた後では立体感がなく平板に感じられます。特に低域が一番顕著ですね。
DCL-33で聞くと、上から下までが揃うとはこういうことなのかと驚いています。
また、ノイズが感じられないので、暗闇から音が立ちあがってくる印象で、陰影が付き、非常に深みのある表現をみせてくれます。
アキュフェーズのプリアンプは定価で約40万。
DCL-33は正直、同等どころかワンランク上、いやもっと違うように感じられますので、コストパフォーマンス最高ですね。
アキュフェーズの最高機種、C-3800と比較してみたいくらいに感じています。
プリアンプに関しては、これ(ムサシノフォンDCL-33)以上のものがあるのでしょうか。
想像できません。
---------5/17に戴いたメールも再度転載します---------------------------
みやこさま!
(独自のジャポニスムデザインの)フロントパネルの質感が素晴らしいです!
今日やっと音出しできました!
最初に家内に聴き比べさせたんですが、「音がクリアーになった」とのことです。
他にもいろいろと感じたことはあるようですが、言葉にならないようです。
点数をつけるとすれば、70~80点のものが100点になったと言ってました。
僕の感想は(音楽表現の差が大きすぎて)一瞬、何が起きたか分からない?のが第一印象です。
分離が良くて情報量も増えて生々しく聴こえるのに音色自体は柔らかく、相反すると思っていた表現が両立していることに驚きました。
また、WestlakeAudio LC8.1..の高域に不満が有ったので、スーパーツィーターを追加していたのですが、無くてもスーッと高域まで伸びている感じがします。
取り急ぎ電源投入後すぐの感想です。
音楽を聴くのが更に楽しみになりました!
ありがとうございます!